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ナチス時代のドイツが過去の因縁から支払わなければいけないお金

2015/06/17
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今年は第2次世界大戦終結から丸70年。

ちなみに去年は第1次世界大戦が開戦してから100年でしたが、いつにも無く国と国との争いが目立った一年でした。

様々な悲劇を生んだ大戦であったからこそ、今年こそは穏やかな年であって欲しいと思います。

けれど、第2次世界大戦が終わった今でも争いのみならず、因縁というのは未だ深い。

それに国際問題になっているもののほとんどが、第2次世界大戦に由来して出来ているものです。

我が国だけで見ると、南京事件、慰安婦問題、領土問題。
どれもこれも未だに解決出来ていない問題が、この大戦から生まれています。

大戦は既に私たちにとっては遠い話の様に思っている人も居るかも知れませんが、私たちのおじいちゃんおばあちゃん世代に起きたつい最近の話である事を忘れていはいけません。

私たちの大戦の記憶は、歴史の授業から学んだ事がほとんどでしょう。

そこで触れられているのは、真珠湾攻撃や長崎・広島の原子爆弾・東南アジアの進出。
そして日・独・伊同盟も忘れてはいけません。

日本と共に戦後裁かれた国であり、日本と同じ様に戦後奇跡的な復興を遂げた国、ドイツ。

なにかと奇妙な一致点の多いドイツと日本ですが、未だに第2次世界大戦の頃の出来事と決着をつけられていない国でもあります。

特に最近なんかは、ギリシャで過去にナチスドイツが不正に搾取したお金を返金しろ!という考えが広まりつつあるようです。

個人的にギリシャにどれほどの戦後賠償が必要なのか気になったので調べてみると、面白い記事を見つけました。

ナチスドイツがどれほど他国に賠償しなければいけないのか、という話に加え、戦時中どのように占領国を経済的に圧政を強いてきたかをまとめたニュースです。

いまだ賠償を要求される国、ドイツ

ギリシャのみならずヨーロッパのいろんな国で、ナチスの卑劣な指導のもと行われた、沢山の強奪に対する賠償をドイツに求めるべき!という考えが広まっています。

特にギリシャは1942年にドイツの富豪に対して、国家銀行から公債を発行していました。
その額476億ライヒスマルク(当時のドイツの通貨)。

今に限らず、何度もこの事は言われ続けてきましたが、特に現在のアレクシス・ツィパラス首相によるギリシャの政府が政権の座に付いてからはより一層強くなりました。

ドイツの連邦議会はこの見解について代理を務めており、全てのギリシャからの要求を支払うかまたは拒否すべきかを話し合っています。

連邦政府は2012年にこの公債の額を利子込みで算出しました。
その額は約83億ドルになるだろうと見積もられています。

しかしギリシャの鑑定によると、その額はさらにあがり110億ドルであるだろうと言われています。

連邦政府の見解とは裏腹に、ツィパラス首相は最低限、短期で返金を要求しないだろうと見られています。
ギリシャの現在の財政の穴を別な方法で埋めるつもりのようです…。

しかし討論は、ドイツの有名なナチスの歴史を一層際立たせる事になります。

第2次世界大戦において、ドイツは占領した地域で理解しがたい蛮行で多くの略奪をした事は、多くの人が知る所。

ナチス時代のドイツがした経済的な攻撃

連行、強制労働、公用徴収、100万倍の餓死に並んでナチスには緻密に寝られた経済の強奪政策がありました。

お金とドイツの経済政策は計画的に、占領国の財務省と発券銀行を自分たちで操る、そしてついでにそれらの国の通貨を潰してしまおうという目的があったようです。

ドイツ軍駐在費用の要求

その当時、原則的に占領国に自身の軍隊の駐在の費用を課していました。

歴史研究家によると、ナチスはその国の経済成果の何倍もの高い額を要求。
ギリシャではドイツ・イタリアの部隊が1941年に経済成果の40%をそれぞれ要求。ギリシャの貧民の間で劇的な飢饉が発生しました。

巧妙に操作された外国為替市場

国際為替市場では占領した国の通貨はナチス時代の通貨に対して非常に安く見積もっていました。

チェコのクローネはドイツ軍の進駐後、約1/3に切り下げられ、ドイツの企業や兵士達はそういった地域での買い物が認められていました。

その結果、占領地では商品不足が国民の間で発生しました。

輸出のインフレーション

為替市場の操作と似ていますが、平行貨幣もまた行われました。

それはドイツ国内では使用が認められてはおらず、占領国で認められていました。
外国為替市場でその国の通貨と変える必要がありました。

つまり、その貨幣で兵士を得させてあげよう!というものです。

とある小説家の戦争の回想録で、「ドイツ兵士はパリやオデッサで、自分の給料を使って美しいもの全てが買える事ができた」と記してあります。

その結果占領地では品不足が蔓延。インフレーションが発生しました。

強制的な信用貸しや公債

ギリシャは特別なケースではありません。

原則的に占領された国は、輸出での利益を強制的に公債、信用貸しに割り当てられていました。
中には14億ライヒスマルクの負債を負った人も現れました。

ナチスドイツは様々な緻密な計画で占領国の経済をコントロールしてきたのです。
ギリシャもこういった理由により、現在未払いとなっている負債をドイツに要求しています。

さて、このような記事を読んで海外の人はどのような反応を示したのでしょうか?

この記事の海外に対する反応

こういう記事をもってEUの考えを毒して行くつもりなのかな?

かつて宗主国だったフランス、スペイン、ポルトガル、ベルギー、イギリス、アメリカは過去500年で得た無限の富を略奪国に返さなければいけないしな。

↑ アメリカは200年ちょいの歴史。彼らはどんな植民地を持っていたの?

ドイツはもっと沢山働かなければいけないのか。

↑ いやー私はその責任を負いたく無いな。

70年前の古い話、異論の余地のある要求の論調。どこかアテネは公平さを欠いている。

私たちの祖先はあまりに残酷だった。そして私たちはその血を引いている。

愚かな考えだ…。

90%のドイツ人がアテネへの返還を賛成するだろう。

第2次世界大戦時のドイツによって、ドイツは破綻だけでなく恐ろしい貧困国家になるのだろう。

このような考えはヨーロッパの団結に貢献しないだろう。

ギリシャは休暇しているような国で、ドイツは最前線で走るランナー。だからギリシャ政府はドイツをじっとよく見ている必要がある。

この国の危機に手を差し伸ばしたドイツなのに、一体・・・。

ギリシャは第3世界からの脱出と腐敗の問題をどうにかすべきだ。

オーデル·ナイセ国境条約はドイツに賠償を要求する…!

ナチスドイツが奴隷状態を強いた事は真実。

なんでお金が無い国に限って、ドイツに昔の因縁を使ってたかりをするんだ?

ギリシャ政府はメディアでなぜドイツへの憎悪を扇動する?

私はこの義務を負うべきだろうと考える。

私は問う、ドイツが好景気の時になぜこのような問題を満足に解決していないのか。

ずっと歴史として残る過去の因縁

国家が他の国家に対して行った行為は、歴史として残り、この先ずっと因縁として残ります。

この因縁を断ち切るには、個人個人の理解も重要ですが、やはりその過去の責任を引き継いでる政府同士で、決定的な取り組みを行わないと。

因縁を消えないだろうし、個人レベルでの理解も深まらないでしょう。

この問題も、我が国が近隣国と第2次世界大戦がきっかけで生まれた因縁も、異論の余地が多く簡単に決着はつけられません。

私たちの世代でさえ続いている因縁を、これ以上後の世代に持ち越さないように、双方が歩み寄る事を今年は期待したいと思います。

【参考URL】http://www.spiegel.de/wirtschaft/soziales/griechische-reparationsforderungen-wie-die-nazis-europa-pluenderten-a-1016178.html

昔の因縁って何年たってもほんとにうまく解決しないよね。慰安婦問題で進展あったって言うけどほんと?って感じだし。いくら月日がたっても譲れないものは譲れないって気持ちはわかるけどな~。うまい解決策ないの?って思っちゃう。偉い賢い人たちが集まって長いこと話し合ってんのにね…。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    アメリカがフィリピンを植民地にしてたことが無かったことになってる(驚愕)

    1. 日本の名無しさん より:

      もっと非難されなきゃならんのは、不当な手段でハワイ王国を併合したことだよ
      アメリカ政府は公式に謝罪してるよね
      でも受け取るべきハワイにはもう政府がないんだぜ

  2. 日本の名無しさん より:

    というかアメリカ大陸から白人は出ていかないと

    1. 日本の名無しさん より:

      極端なことを言えば、白人の帝国主義は正義の帝国主義で、
      その他の人種の帝国主義は悪の帝国主義だからね。
      蛮族に文明をもたらしてやったんだから感謝しろ、
      ぐらいの考えでいるんじゃないかね。

      日本は白人国家じゃなかったから土下座させられたけど、
      白人国家同士で殺しあった欧州では、
      傲岸な、お互いの意地の突っ張り合いなんだろう。

  3. 日本の名無しさん より:

    WW1後のベルサイユ条約のようにドイツをいじめすぎると、逆切れしてヒトラーがまた出てきちゃうよ。

    過去ではなく未来のことを考えないと。
    ギリシャの戯言は真面目に受け取らないほうが良い。

  4. 日本の名無しさん より:

    イギリスを始めユーロの中核であるフランスがドイツの賠償を絶対に認めません。
    この二カ国はベルサイユ条約以降のドイツの変化をよく理解しており、またフランス経済のエンジンはドイツで有りそこに通貨以外の枷をはめることは好まない。
    だからギリシャのような乞食が騒いだところで何も変わらない。
    日本も含めた賠償問題はいわば先進国対後進国の構図。立場上日本への批判的な態度をする米国やドイツも賠償のばの字も出したことはないからね。

  5. 日本の名無しさん より:

    この記事偏りすぎじゃないか?
    歴史観も偏りすぎなら、客観的史実の引用も欠乏かと

  6. 日本の名無しさん より:

    だれか時効という概念を教えてやれ

  7. 日本の名無しさん より:

    ところで韓国は世界に対して平和条約結んだのか?
    敗戦国の一員だろ

  8. 生粋の日本人 より:

    #1~7
    正しい。

  9. 日本の名無しさん より:

    自分の事ばかりで回りが見えてない
    ギリシャはどう見てもただその場しのぎの金が欲しいだけでしょ

  10. 日本の名無しさん より:

    こうしてみると、日本て、日本人て、真面目だわ。
    ちゃんと賠償終わらせたもんな。
    日本を悪く言う前に自分たちの過去と向き合えよ、白人たちよ。

  11. 日本の名無しさん より:

    うーん、ドイツの犯罪から換算すれば1京円くらいは支払うべきでしょう。
    まず支払ってくださいよ。ギリシャやイスラエル、ロシア等々に・・・。

  12. 日本の名無しさん より:

    ドイツもギリシャに1000年恨まれるのかな。どこかの国はオーストリアと違い、
    日本と同じ敗戦国なのに戦勝国の振りをする。隣国への賠償、謝罪をしたオーストリアを真似て、植民地支配してた国以外の世界に謝罪しなさい!ベトナムやフィリピンへも忘れずに。日本へは、慰安婦の嘘や貶めに対し謝罪しなさい。常に、欧米人に嘘を吹聴して悪い子だね。オランダは日本を恨む権利ないからね。インドシナの植民地支配にまず謝罪せよ。やったらやり返されるというのは世の常だから。日本を恨み賠償のおかわりまでずうずうしい。Shame on you!

  13. 日本の名無しさん より:

    >私たちの世代でさえ続いている因縁を、これ以上後の世代に持ち越さないように、双方が歩み寄る事を今年は期待したいと思います

    いい加減にしてくれませんかねえ
    何で日本が歩み寄る必要があるんですか?
    全て朝鮮人の問題だろ、さらっと捏造すんな

  14. 日本の名無しさん より:

    現状ギリシャのような半失敗国家のおかげでユーロ安になってドイツは莫大な経常利益を得てるわけで。ギリシャの失敗が自業自得なのはそれとして、ユーロ圏でドイツ以外全部負けがいよいよ現実になりそうな以上、賠償金という形は取らなくてもドイツがいくらか折れないとユーロは持たなくなるのでは。

  15. 日本の名無しさん より:

    因縁を解決する、一番実績のある方法は、忘れ去ることだよ。
    500年前、千年前の因縁なんて、もう忘れてるでしょ?
    知らないものは思い出せない。
    全ての地域、全ての人種はそうして地球で過ごしてきた。

  16. 日本の名無しさん より:

    グダグダといつまでも恨み続けるなら
    もう一回戦争すればいいかもね

  17.   より:

    来月にはご破算だろギリシャ
    ドイツもしっかりとばっちり食う
    余波はいい迷惑だよな

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