日本一お金持ちだといわれるU社の社長の家の前を初めて通った時、「おや?ここはなんだろう」と思いました。
都心の超高級住宅街にドーンと構える広大な敷地。どっしりとした城壁(!)に囲まれ、その中は全く見えません。視界に入るのは、門扉の前に立つ警備員と、複数のセキュリティカメラ、そして城壁の中にそびえたつナイター照明。
近所の“噂”では、本当は老人ホームになるはずだった敷地だけど、そうなれば閑静で優雅な地域がホームの送迎車や業務車等で賑やかになってしまう・・・そこでそれを阻止するために、この一等地の広大な土地をU社の社長に購入してもらう動きになった、とのことです。
芸能人や売れっ子ベテラン作家、大企業の社長、外資証券会社のトップエリートたちが多く住む住宅街であるのにも関わらず、やはりというか、この辺りのお金持住人たちの間でも、U社社長の家や行動は常に話題となり注目を浴びているようです。
しかし大変失礼ながらあえて言わせてもらいます。いくら東京の一等地とはいえ、国で一番お金持の人物の自宅が「この程度」!?むろん、我が家の広さの100倍はありますが、うちの小型犬でもU社社長自宅「城壁」の外回りを一周できてしまいます。
もしかして家の中に入るととんでもない価値のお宝があふれていて別世界なのかもしれませんが、世界の億万長者の自宅と比べると、なんだか“普通”という気がしないでもありません。
そこで今更ながら、世界一お金持だといわれるビルゲイツの自宅を改めてチェックしてみたくなりました。ビルゲイツは世界で一番お金持ちであり、2015年11月の時点によれば、彼の総資産は793億ドル(約9兆6000億円)。
ビルゲイツの家は「ザナドゥ2.0」というニックネームで呼ばれています。
オーソン・ウェールズの映画「市民ケーン」の中の、新聞王チャールズ・フォスター・ケーンの架空の家の名前がザナドゥでした。この映画へのオマージュとして、ビルゲイツは家に「ザナドゥ2.0」(桃源郷、理想郷)の呼び名を付けたのです。
建築には7年もの歳月がかかり、6300万ドル(約76億3000万円)もの費用がかかりました。この金額は一般の人々には途方もない大金ですが、ビルゲイツにとってははした金に過ぎません。なぜならばこの金額は、彼の総資産の0.1%分にも満たないからです。
しかしただ、だだっ広くて豪華絢爛であるだけの邸宅ならば、ある意味他の億万長者の家と変わりありません。
「ザナドゥ2.0」がビルゲイツらしいのは、世界中の大豪邸の中でも極めて進んだテクノロジー最先端の家である点です。さすがマイクロソフト社の共同創始者&テクノロジーアドバイザーです!
では66000平方フィートの「ザナドゥ2.0」の、ビルゲイツらしさ満開のクレイジーでユニークなポイントを見ていきましょう。
その1:自然に囲まれて
ビルゲイツの巨大な居住地の多くは、丘の中腹に埋もれ、高くそびえる木々に囲まれています。これらの自然環境(緑の木々等)は、効率的に温度を調節し熱損失を低減する壁の役割を果たしています。
500歳のダグラスモミの梁はコンクリート、石、ガラスの壁に囲まれているステンレス製の屋根を保護しており、非常に緑と環境に優しい空間になっているのです。邸宅の湖畔側から西に目をやると、そこにはシアトルの素晴らしい眺めが広がっています。
その2:そこらのスポーツジムよりも凄い!
ザナドゥ2.0のエクササイズ設備は、普通のスポーツジムよりはるかに優れており、広さはなんと232.2576平方メートルです。
- サウナ
- スチームルーム
- 男女別のロッカールーム(計4つのシャワー室と2つのバスタブ付)
- トランポリンルーム(トランポリンが置いてある部屋ではなく、部屋の床そのものがトランポリンになっているらしい)
- 5m×18mほどの大きさのスイミングプール
これらの設備が整っています。
水中では音楽が流れてきます。プールの床は化石の模様が施されてあり、またスイマーはガラスの壁の下を潜って行くと屋外のテラスに出ることができます。
その3:ぬかりのないハイテク設備導入
1900平方フィートのゲストハウスは、1992年に最初の建物が完成しました。建築家Peter Bohlin氏によるフランスのプロヴァンス風スタイルでした。この建物はほとんど地下に埋められました。
ベッドルーム1室、バスルーム1室だけという家はメインの棟同様、ハイテクの装置のものになっています。まずこの家で新しいハイテク設備を導入しテストされ、その後問題ないと分かればメインの棟に同様のものが設置されるのです。
その4:島を囲む、魚が泳ぐ人工河
邸宅の敷地の外は、プライバシー等を守るために人工河が流れています。この河は潜在的な警備の壁となっています。
美観創造のため、カットスロートトラウト(州魚)と鮭を河には泳がせており、実際にまるで自然の川のように見えます。もしかして雰囲気を出すために魚を泳がせているのではなく、ビルゲイツが単に釣りを楽しみたいだけなのかもしれませんね。
その5:厚待遇すぎる招待客への気配りのための設備
邸宅には24室のバスルームがあります。そのうちの10室にはバスタブも備え付けられてあります。23人もの招待客が宿泊に来る場合、それぞれが自分専用のバスルームをあてがわれる・・・もはや個人の住まいというよりホテルではないでしょうか!?
キッチンは全部で6つあるようです。邸宅の各棟にそれぞれのキッチンがあるため、敷地内のどこでイベントやパーティーがあろうが、スタッフは催しものの近くで料理を作ることができ、冷めないうちに料理を出すことができるのです。
その6:桁外れの資産価値
この不動産の土地の大部分を購入したのは1988年、価格は200万ドル(2億4200万円)でした。しかし今日ではこの2倍以上の金額になるといわれています。
2009年のビルゲイツの固定資産税の記録から判断すると、この邸宅は1億4750万ドル(約178億円)もの途方もない価値を持っているようです。
2012年の時点では、邸宅は元の価格の倍以上になっており、その金額は推定1億2354万ドル(約14億9000万円)です。
その7:チャリティー金額集めにも自宅を利用!
毎年秋になると、マイクロソフト社のチャリティキャンペーンの一環として、会社の社員たちは仲間の従業員たちが入札できるように、製品や「サービス」を寄付しています。
その「サービス」とは、冬の時期に入札した従業員が社外の友人を誘ってミニ団体でザナドゥ 2.0の見学をできるといった内容です。ここで集まった寄付金は企業の慈善基金に届けられます。
2009年には、経済崩壊のとんでもない頃だったのにも関わらず、落札者はこのツアーの権利を手に入れるために3万5000ドル(約420万円)も支払いました。
その8:コウモリの洞窟!?
ビルゲイツとブルース・ウェイン(バットマン)の共通点は何か分かりますか?2人とも億万長者の起業家であり、かつ独自で作り上げたコウモリの洞窟を所有していることです。
ビルゲイツはバットモービルを持っていないけれども、合計23台の車を置くことができる3つのガレージを持っています。
中でももっとも目を引くのは「コウモリ洞窟」こと、地下洞窟ガレージです。ヴェールに包まれたかのような隠れた構造になっており、このガレージには10台分駐車することができます。
ガレージ自体は全てステンレス鋼とコンクリートで構築され、その一部は意図的に破壊されています。「脱構築主義」外観を造り上げるためです。
その9:寒がり、暑がりのゲストも快適に!
ビルゲイツの邸宅に入ると、訪問者は特別なマイクロチップ(ピン)を渡されます。すると中のコンピューターがそれらのピンを認識し、各自好みの照明の明るさ、室温、音楽を把握します。
それぞれが別の部屋に移動しても本人に合った明るさになり、温度もその人好みになり、その人が好きな音楽が流れてくる、といいます。
冷え症のゲストと、暑がりのゲストがずっと共に行動を共にしたら、室温自動調節はどうなるのだろう、と思いますが、そこまでの詳細は不明です。きっとそのあたりも万全だとは思いますが・・・。
その10:No music!No Life!?好きな音楽のない生活はありえない!?
ビルゲイツは、何かと隠れている不可解なものを愛する男です。どういうことかというと、ビルゲイツの邸宅には、隠れゲストルームがあり、隠れガレージ、隠れコウモリの洞窟等々、たくさんの「秘密」が作られているのです。
中でも最も魅力的でハイテクに精通した用途の一つは「隠されたアジェンダ(“hidden agenda”)」です。これは何かというと、各所の壁紙の中に隠されたスピーカーがあり、それを通して音楽をほかの部屋に届ける(流す)ことができるのです。
簡単に言うと、例えば大きなビルの3階の部屋でビートルズを聴いているとします。それを同時に1階の部屋でも聴くことができる、という訳です。
仕組みとしては、各ゲストによる選曲済の音楽が入力されているマイクロチップのピンを、邸宅に入る際に全てのゲストが受け取っているのではないでしょうか。
これはちょっとやり過ぎじゃないか、という気がしないでもないですが・・・邸宅のすべての個所の床には感圧コードセンサー、モニターが設置されています。
邸宅の所有者及びその家族、またはセキュリティ担当者が家の中のどこで誰が歩いているのか・・・その人の体重等の情報により、いつどこにいるのか判明することを意味します。
その11:思い通りにレイアウト?壁は壁にあらず・・・
邸宅全体を通して壁中にはコンピュータースクリーンが設置されています。テレビコンピュータースクリーンの価格は8万ドル(約960万円)です。
実際にこのスクリーンは複数の、コンピューターストレージデバイス(15万ドル(約1810万円))によって実行しています。
邸宅にいる人だったら誰もが思いのままに自分のお気に入りの絵や写真にスクリーン画面を切り換えることができます。各自の寝室、ゲストルームはそれぞれの部屋の使用者が、各部屋のスクリーンを思いのままのものにすることができます。
その12:アレキサンダー大図書館!?
プトレマイオス王朝(紀元前300年頃)、地中海に面したアレキサンドリア(エジプト)は世界で最も栄えた大都市でした。天文学、数学、医学といった学問研究は西洋諸国よりもはるかに進んでいました。
この時代、この都に図書館ができました。アレキサンドリア図書館です。世界最古で最大規模を誇っていました。ローマ軍によってこの図書館が燃やされた時、かの有名なクレオパトラ七世は悲鳴を上げ、ショックのあまり失神しそうになったと言われています。
ビルゲイツが当時のアレキサンドリア図書館に何か想いを寄せていたかどうかは定かではありません。しかしきっと古代のアレキサンドリア図書館を意識して作ったであろう大図書室を、ザナドゥ2.0の自宅にも設けました。
ドーム型の形状をしており、クラシカル調で広さは約195平方メートルです。読書室には十分な明るさを持つ照明と暖炉が設置されてあります。彼の大邸宅の中で最もイカしている部屋はこの大図書室と言ってもいいでしょう。
また「アンネ・フランクの隠れ家」を連想させる、2つの秘密の回転式本棚もあります。
そのうちのひとつの回転式本棚の裏は、隠れバーになっています。このバーにはもっと様々な「秘密」があるといわれています(どういう仕掛け等が隠されているのは謎です)。
また、この図書室のどこかに、16世紀のものであるレオナルド・ダ・ヴィンチのノート(レスター手稿)が保管(展示)されています。
ビルゲイツは値段を付けられないといってもいい「プライスレス」なノートを1994年のオークションで入札しました。3080万ドル(約3億7300万円)もの大金を支払っており、この金額は大邸宅全体の総工費の約半分近くになるほどです。
最後に注目すべきなのは、図書室の天井です。F・ スコット・フィッツジェラルドの小説『グレート・ギャツビー』の引用が書かれているのです。
He had come a long way to this blue lawn, and his dream must have seemed so close that he could hardly fail to grasp it
彼は長い道のりをたどって、この青々とした芝生にようやくたどり着いたのだ。夢はすぐ手の届くところまで近づいているように見えたし、それをつかみ損ねるかもしれないなんて、思いも寄らなかったはずだ。
村上春樹訳『グレート・ギャツビー』(中央公論新社)
ただ豪華なだけではない!魅力もあふれた大豪邸!
最初にも書きましたが、ビルゲイツのこの邸宅は映画「市民ケーン」に出てくる大豪邸「ザナドゥ」より取ってニックネームをつけられました。
映画では、新聞王チャールズ・フォスター・ケーンは「ザナドゥ」で一人寂しく亡くなってしまいます。その「オチ」を分かっていて、自分の家にあえて「ザナドゥ」と名付けたからには、もしかしたらビルゲイツのどこかにダークさがあるのかもしれません。
ところで日本の富豪、有名人のご自宅拝見というものも、よくメディアに登場します。総じて「金額」自慢が多い気がします。
「この絵画は○円もした、このソファーは○○製で○円した、このベッドは特注、このクローゼットはオーダーメイド、この鏡は○世紀のもの・・・」こういった調子が延々と続きます。
それはそれでいいのですが、「ザナドゥ2.0」のように、所有者の大富豪ぶりだけでなく、遊び心や得意分野、興味、感性もはっきり見えているとより面白さを感じ好感も持てる気がしますが、いかがでしょうか。
そして日本一お金持ちの、U社の社長もぜひ自宅でチャリティーツアー等開いてくれたら面白いな、と思います。(それだといろいろな人が閑静な高級住宅街に入ってきて賑やかになってしまうので、良く思わない近所のお金持ち住人も出てくるかな。苦笑)
ネット上では、ビルゲイツの「ザナドゥ2.0」について様々なコメントが飛び交っています。
伝説化している邸宅であるがゆえに「ネットで出てくる『ザナドゥ2.0』の画像や詳細記述に嘘や他の人の豪邸のものも混ざっているようだ」という首を傾げるコメントも目立っていました。(※今回の記事の内容・画像も実際どこまで真実なのか正直、不明です)
確かに、憶測ですが恐らく「ザナドゥ2.0」で働く使用人やゲストは家の情報を口外してはならない、というルールに同意させられていそうですし、ディズニーランドに遊びに行くように気軽に写真を撮るわけにもいきません。
表に出てくる「ザナドゥ2.0」情報については、噂が噂を呼びたくさんの真偽が混ざっているようです。しかしそれこそ、まさに「隠された秘密」が好きなビルゲイツには愉快なことかもしれません。
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子どもたちのために建てたんじゃないかな。本人がここに住んでくつろいでいるって違和感を覚えるんだけど。
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かくれんぼをするのには最高ね。
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すごくセンスのいい邸宅だと思う。
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ノースダコタにもプライベートの島を持っているよね。そこが本宅だったような気がする。
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Cutler Andersonによるデザインだったはずだよ。ビルゲイツの大豪邸は噂が噂を呼んで、別の人の豪邸とごっちゃまぜになった情報が入り乱れているようだな。
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センスがいいと言える豪邸か?
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この邸宅のメンテナンス費用はいくらかかるものなのかしらね。
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この邸宅は確かにゴージャスですごいと思う。しかしこれを建てた時、ビルはすでに億万長者だった。もっとすごい家を建てられたはずだと思う。
ビルゲイツほどの大富豪にしてはイマイチっていう気がする。
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一室に居候させてほしいよな。
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決して大きくはなく、むしろ億万長者の家にしては小さいほうだと思う。だがシンプルで心地よく、素晴らしい。ビルになりたいな。
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この家にはiPhone、iPadのチャージステーションはあるのかな。
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ピンを作ったのは誰だ?
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音楽の趣味が全く異なる2人の人間が共に行動したら、壁から流れてくる音楽は何になるんだ?
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家のセンスがいい悪いはどうでもいいと思う。こういう馬鹿げた豪邸を建てることにお金をばらまいたということだろ。いいことじゃないか。
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テクノロジーのものをすべて壁の中だとかに隠したんだろ。マイクロソフトの創始者なのにそういうことをしたんだろ。どういう意図、どういう考えだったんだろうか。
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ふんだんの予算で奇抜で豪華な家を建てられる・・・最高だね、この建築に関わった専門家たちは満足しただろうな。
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こういう記事を読むと、必ずといっていいほど「そんな無駄遣いをするなら貧しい人を助けろ、もっと寄付しろ」と吠えたててくる輩が出てくるよね。
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ビルゲイツが偉大なのは、親の金ではなく、自力で頑張って大成功をおさめたことだ。
努力と頭脳と才能で巨万の富を得て、好きな家を建てた・・・何もケチをつけようがない。
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自分は南ア出身だけど、世界で一番尊敬するのは自国のスターやビジネスマンではなくビルゲイツだ。彼ほど才能豊かな人間はこの世にはいないと思う。
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ホリデーにはビルゲイツの家にお邪魔したいなあ。
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ビルゲイツは十分いろいろチャリティーに寄付して協力している。彼は本物のセレブだ。
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財力によりただゴージャスな家を建てるだけでなく、自分の好みやセンス、自分らしさを追求した。まさにザ・セレブだな。
【参考URL】http://www.therichest.com/rich-list/the-biggest/12-unbelievable-facts-about-bill-gates-house/?view=all
http://www.propertyinvestmentproject.co.uk/blog/bill-gates-house/
https://www.youtube.com/watch?v=EWg-RZ4H6e4
http://seattle.curbed.com/archives/2013/01/bill-gates-medina-mansion.php
https://en.wikipedia.org/wiki/Bill_Gates
http://ajorbahman.blogspot.jp/2011/11/bill-gates-house_06.html
世界一の金持ちが格が違うね。アラブの成金たちにも見習ってほしいよw
ビルゲイツの凄さは頭の回転の速さ
ビルゲイツ自身がプログラムしたことは殆ど無く、天才たちを雇ってやらせてる
ゲイツの最初の仕事でもあるIBMのOS依頼はだれもできないと断っていたものを出来ると言って引き受けて、パソコンオタクが自分用に作ってたOSを買い取ってそのまま高額でIBMに売りつけた
その後、Appleや他のOSをいろんな手段で蹴落として世界中のパソコンに採用されてる
内容はアレだが儲けることへの執着はすごかった
最初の頃のエクセル
マクロ走らせると
カクカク、カタンカタン
何? 一体これ?
随分寄付したなぁ(-_-;)
なんでみんな金持ちになると悪趣味な豪邸を建てたがるんだろう
悪趣味?
シナリオⅡ
遊び用の家だろ
広さより機能を重視したってことなん?
住みたい
お呼ばれして見たい!
つか、お呼ばれしてもらえるようになりたい!
私結婚したい❗
この家、ゲイツ夫妻が死んだあと、どうなるんだろうね。
競売にかけられて自分が設立した財団に寄付だろ
子供には一人一億ドル「だけ」相続するんだと
そんだけあれば遊んで暮らせるだろwww