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カトリック教会に従事する人たちの給料はいくら?イタリアで話題になった話

2014/07/30
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国民の約80%がカトリック教徒の国、イタリア。そのカトリックの総本山であるバチカン市国はイタリア、ローマ市の中にあります。

イタリアの政治や外交に大きな影響を与えているこのカトリック教会。そこに従事している人々は神聖な存在であるといえ、この現代社会においては彼らにとってもまた、お金はなくてはならないもの。

「神に従事する職業ではいくらぐらい報酬をもらえるのだろう?」

今年4月、そんな疑問に答えるレポートが発表されました。

教会もやはり階級社会

普通の司祭の場合、報酬額は意外と少なく月に手取りで約1000ユーロ、教区を統括する司祭では月に1200ユーロだそうです。これはイタリアの工員などの給料と同程度になります。

一方、地方教会の司祭たちを統括する司教レベルになると、毎月の手取り額は3000~5000ユーロとかなりアップします。また、バチカンのローマ教皇の顧問団である枢機卿では5000ユーロとなっています。

これらは公式に発表された受給額で、もちろん「その他」の収入としてミサや新居のお払いなどの際に受け取る寄付金が大きいようです。

ローマ教皇は毎月いくらもらっている?

前ローマ教皇ベネディクト16世の報酬額は、月々手取り額で2500ユーロとのこと。司教や枢機卿より安いとは少し意外な感じがしますが、ベネディクト16世の場合はその他に多数の著書の著作権料をかなり受け取っているとのことです。

一方、現ローマ教皇フランシスコの場合、なんと月々の報酬額はゼロだそうです。庶民派と称され人気のある現教皇らしく、自ら月収入を放棄する選択をしたとか。

ただしお金が必要な際には、宗教事業協会の慈善事業に充てるための基金から必要額を自由に受け取ることができるそうです。

教会の寄付金無駄遣いや司祭の儲け主義などネガティブな声も時折聞かれる中、最近いくつかの感心すべき出来事も起こりました。

バチカンのフランシスコ教皇は、バチカン教皇庁の給料を削減する政策に踏み切りました。資金調達のため、まず自らの懐を痛めたわけです。

また、北イタリアの街、ベルガモの教区に携わる800人の司祭たちが、教区内で不況のため職を失ったり、貧しく生活に困っている人たちに対し、自らの一月分の給料を寄付したそうです。

司祭一人当たり1000ユーロ、800人分で合計80万ユーロの大金がこれらのお金に困った市民に分け与えられたとのことです。

掲示板にも、「仕事が見つからないからいっそのこと司祭になってみようか?給料の他、お払いの寄付だけでも1件10ユーロとして、多くこなせばかなりの額になるはず」などという冗談交じりの投稿とそれに対するコメントが多数寄せられています。

【参考URL】http://urbanpost.it/quanto-guadagnano-preti-vescovi-e-papa-francesco-ecco-gli-stipendi
http://www.liberoquotidiano.it/news/italia/11584755/Papa-Francesco-taglia-gli-stipendi-ai.html
https://it.answers.yahoo.com/question/index?qid=20080605072149AAMVz5i
http://www.ilmessaggero.it/primopiano/vaticano/stipendi_vaticano_spending_review_papa_ratzinger/notizie/607119.shtml

この記事に対する海外の反応

受給額は月にたったの1000ユーロ前後だよ。30年従事しても1300ユーロくらいの司祭だっているし。しかもボーナスはない。

集まった寄付金は教会の維持費に回ったり、諸経費に充てられる。教会の暖房費だけでもかなりの出費なんだよ。

↑それに困っている人々を助ける活動をしたり、大変なことも多いよ。

私の行く教会の司祭は、穴が開いている靴下を履いているよ!裕福な生活などしていないと思う。

主に仕える職業の道はさまざま…新居のお払いや洗礼式、結婚式、葬式、ミサなどでは寄付金がもらえるし、国立の学校で宗教の講師を務めたりいろいろ稼ぐ方法がある。

「給料」じゃなくて「報酬」と言うべきじゃない?

教区司祭か、ただの司祭かによっても額は変わってくるけれどそんなに多くはないと思います。一人で生活するのに最低限必要な額でしかないはず。

まったくなんという質問をするんだ!

全ては寄付金をいくらもらえるかによるでしょう。

司祭になってみるのも悪くないかもね。いいアイデアだ。

私達が払っている税金の一部は教会資金に回っているからね。

毎週日曜日のミサはいつも大勢の信者が来るから、一人数ユーロ程度の寄付でもかなりの額が毎週入るのでは?

フランチェスコ派のように質素、貞操、服従を重んじる司祭はそんな儲けはないはずですよ。そうでないと信仰に反することになるから。

私の教区の司祭は、食費や雑費、ガソリン代など生活に必要な最低額しか貰っていません。

他からの収入は共同体資金に回しているそうです。

儲け主義や資金無駄遣いのニュースはたまに耳にするけれど、そういうのは少数派。

報道されるからといって司祭たちがみなそうだとは限らない。ほとんどの司祭は平和と幸福を重んじているはず。

活動を始めたばかりの若い司祭は、月に800ユーロ弱しかもらえないようです。一方、年金受給直前の歳のいった司教は1200ユーロほどだと聞きました。

つまり経験を積んでもあまり固定報酬額はアップしないということです。

固定報酬額の問題ではなくて、経費を落とせるという利点があるのは大きいね。彼らだってお金はもちろん必要だろうから。

私は何人かの司祭の給料明細を作っているので、実状を知っています!

もちろん寄付金は教会と慈善事業の経費に使われるんだよ。

うちの教区司祭はもらった寄付金を教会の盗難・火災・災害保険に費やしているよ。

彼らは想像つかない位の多額のお金をもらっているんだよ。

教会の会計がもう少し透明になればいいと思う。

貧乏な生活をやりくりできるという事は、それもまた能力の一つ。

まとめ

宗教の世界、お金の行方もまたミステリアスな話題となるようです。

あまり給料はよくなさそうだけど献金とかそういうのはこっそりもらっていそう。協会って色々非公開なイメージがあるけど給料がこれぐらいなら給料についての批判はでなさそう。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    武田鉄矢「このバチカンがっ!」

  2. 日本の名無しさん より:

    日本の坊さんも檀家沢山の大きい寺ならうはうはだが、地方の木っ端寺ではたかが
    しれたもの。
    昔から小学校の先生とかと兼務してる人が多いね、サラリーマン僧侶も珍しく無い。

  3. 日本の名無しさん より:

    宗教は、皆カルトなんで収益あげる時点でおかしいと思いたい今日この頃。
    神にも会えず寄付金あげてシコシコ。

  4. 日本の名無しさん より:

    そもそも
    給料もらえるなんて思わなかった…
    てっきり金は一銭ももたず自給自足で生きてるのかと

  5. 日本の名無しさん より:

    なんてそんなwカルトコミューン規模?w

  6. Kikuchi Luis より:

    教会内知らない方々想像だけでコメントして無責任。丸儲けなら何で人数足りないほど神父達居ない?教会の応援で社会的か教育的沢山施設生きている。言うなら全て含めて。

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