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財産を守れ!ドイツの税金にまつわる話。

2014/09/25
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外国の情報を集めるとなると、基本的には、旅行好きな人は観光の為に探したり、歴史好きな人は国の成り立ちや文化を探したりするものだが、国の経済の仕組みまで調べようとする人はよっぽどの事でないといないと思う。

僕だってそうだった。特に移住する前までは。

現在僕はドイツに住んでいるのだが、滞在が1年以上経過した辺りから、何となくこの国の事を漠然と理解出来たからなのか、少しずつだがもっと詳しくドイツ社会をもっと調べてみようと思い始めた。

そんな事もあってか、あんまり他国の税金の事って調べてみようって思う人なかなかいないんじゃないかな?と思って、税金について調べてみた。特に相続税。

調べてみたら、相続税が意外と世界では特殊だったのと、さらにはそういった大きな金額が動く税金から財産を守るため、ドイツ、スイスの2国間を股にかけた、富豪達の思惑があったのを知る事が出来た。

ドイツの税金とそのエピソードをざっくりと紹介してみたいと思う。

日本、ドイツ、スイスにおける相続税

皆さん日本の消費税が、世界の中でも低い方に入るのは何となく知っていると思うが、相続税が高い事は意外と知らないのではないだろうか?

日本は世界の中でも、相続税が最も高いのである。財産から徴収される税率は最大で50%。次いでドイツが45%になっている。

というのも実は世界的に見て相続税のシステムが採用されている国の方が少数になっており、世の中の流れは相続税撤廃の方向に傾いているそうだ。

そして話の流れから分かる通り、スイスには相続税が無い。

ドイツの富豪達

回りの国には相続税のシステムが無い中、自分の国にはそれがある。おまけに税率がヨーロッパの中で一番高いとなると、お金持ち達はなんとか財産を守ろうと躍起になる。

その為にドイツから去り、スイスをはじめとしたオーストリア、リヒテンスタイン、ルクセンブルグといったシステムの無い国に移住するのである(おまけにこれらの国は公用語がドイツ語)。

それで彼らは、本来は納めなければいけない相続税の魔の手から合法的に逃げるのである。それぞれの国で異なる複雑な納税の仕組みを利用し、彼らは利益を獲得していく。

2012年に起きたドイツ・スイス間の話

そんな事がしばしば行われているからなのか、2012年にEU内で話題になった、ドイツ・スイス間でのマネーロンダリング疑惑。

スイスは相続税に加えて、資産税も無いうえ、銀行法で顧客の情報を公開出来ない事になっており、富豪達にとっては自由にお金を操作出来る土地になっている。

加えて、スイスの口座を持つドイツ人の中で脱税の疑惑がある人がいたら、代わりにスイスの銀行がドイツ政府に賠償金を支払う事が出来る仕組みがあるものだから、資金洗浄を支援していると批判された。

両国はその後この件に関しては口を閉ざしているという。

日本と同じ様になんとか国からお金をとられない様に躍起になる人はドイツにもいるみたいで、やはりどこの国も一緒だなと思った。

でもまあ私も働きながらも、この引かれていく税金が手元に残ったらなぁ・・・とサラリーマン時代考えたこともあったから、財産の金額が大きくなれば強く考えちゃうもんなのかな?とも考えてしまった。

さあこんな悪どい話を知ったドイツ・スイス人達はどう考えているのだろうか?幾つかコメントを抜粋して紹介したいと思う。

【参考URL】http://www.handelsblatt.com/finanzen/recht-steuern/steuern/dem-fiskus-entkommen-das-eigentliche-problem-ist-die-erbschaftsteuer/8005878-2.html

この記事に対する海外の反応

資産が明らかになっているのが、普通正しいでしょう。

富裕者の税金対策の一部として、国をまたいだ財産の移動は今日難しくなっているけど、法的には可能だ。

出来るだけ財産から、税金を引かれる分だけを節約する欲望に苛まれる奴ら。

賢明に収入のコントロールについて考えると、スイスに行くという決断はしてしまいがちだ。

課税による大企業への没収が始まっていく。

大人としていかがな事か。

でもこの国には昔から不条理な税金が存在する、辛抱しなければいけない事なのか?

私は自営業で少ない賃金を稼いでいるから、税金は少ないんだよ。

一般的に大企業は低税率の恩恵を受けることができます。

この説明は恐ろしい事態で、企業が犯罪に手を貸しているのを強く意味している。

大量に律儀に納税している社長はなんなんだろうな。

世代交代の際、破産を防ぐ為に、企業の移転を支持している所もある。

スイスとの協定で国が脱税者を保護する。これはまさにブラックじゃないか!

法を知れば誰でも出来るのかな?

国際法を知らなくても、スイスの比較的安い会社を買収してうまくやろうとする社長もいる位だしね。

私たち中小企業の者達は、しっかりした納税への価値観を身につけなければいけないな!

連邦制だから、それぞれの州の仕組みの違いをかいくぐってやって利益を得ようとするって話も聞いた事がある。

世界で統一された通貨と賃金、納税のルールが私たちには必要かも知れない。

通過と政治統合を主張するけれど、ヨーロッパは国家の特性を意地する事が重要だ。

だからそういう考えは好きじゃないね!

この問題はいまだ両国が沈黙を続けたままだなんて、なんて話だ。

ブラックマネーの報告は確かに無い。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    世界はどうであれ、日本は老人世代が莫大な貯金を持っていて使わないのを解決しないといけない。しかも長寿だ。状況が世界と異なる。
    贈与税を安く、相続税を高くして若い世代にお金を早く移動させた方がいい。
    相続税対策に海外に逃げようとする人への対策も必要。

  2. 日本の名無しさん より:

    日本の相続税が高いことは以前から知っていました
    でも所得税と比べてどうなんでしょうか
    確かに率でいえば相続税は高いのでしょうが、所得税は毎年とられるからもしかしたら所得税のほうが高いのではないでしょうか

  3. 日本の名無しさん より:

    なんで自分たちの金なのに持ってかれなければならないのかって話しだ
    とんでもない横暴の税金といえる

  4. 日本の名無しさん より:

    >老人世代が莫大な貯金を持って
    >相続税が高く

    購買意欲の高い年代に金持たせないと景気は良くならない
    老人が貯金してるのは相続税が高いから。
    先祖代々受け継いだ農地が都市化すると、地価が上がり結果相続税も膨大になる。
    そして先祖を思い土地を手放すのを嫌い貯金に励む。税金のために(バカバカしい

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