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クビになるって分からなかった?アメリカのアホ行動でクビになったバイト事件簿

2016/02/23
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あなたはバイトや仕事でクビになったことがありますか?ある、と答えたあなた。どういう理由だったのでしょうか?一般的によく聞くのは、

  1. 人員削減
  2. 勤務態度
  3. 成績良し悪し
  4. クライアント、お客とのもめ事

などなど。

かくいう私もクビになったことがあります。高校時代のバイト先のファーストフードチェーン店にて・・・遅刻サボリが多かった某外資系会社にて・・・上司のインド人に口ごたえしたあと大喧嘩した(当時自分は血の気の多い新人・・・)。

もちろんやはり「クビ」という事実は辛くて、自分の未熟さを大いに反省をし、敗北感を味わい、ずーんと落ち込みました。

「なんて私はダメな人間なんだろう」と嫌になっていましたが、今回アメリカで起きた「アホ」解雇事件簿記事を読み、なんとなく気持ちがスッキリしました。

というのも自分の解雇理由がごくノーマルに思えたのです。下には下がいるというか、もっと壮絶なアホたちが大勢いるようでして・・・という訳でThe Richest ゾッとすることをやらかしてクビになった事件簿よりいくつかご紹介してみましょう。

盗み食いをフェイスブックに投稿しちゃってクビ!

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フェイスブック(FB)は非常識な人間発信マシーン、とも言われており、FBユーザーなら誰しもが一度は、友達の呆れるような投稿写真を目にしたことがあるのではないでしょうか。

ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)の従業員もまさにあっけにとられるような愚かな写真を投稿し、世間を賑わせました。

彼女は店の裏方で売り物のマッシュドポテトをぺろりと舐め、会社で禁じられているその悪行為を同僚に撮影されました。普通なら顔を赤らめて反省したり、撮影者に怒ったり謝ったりして、その画像は削除するものです。

ところがなんと「ポテト従業員」は、撮影された自分のマッシュドポテトを盗み食い&ペロリ画像を見て大喜び!これは面白いと自らフェイスブックに投稿したのです。

この写真は、テネシー州ジョンソン市のTVニュースで取り上げられ、たちまちSNSで拡散。

  1. 2000ものシェア数
  2. 7000ものコメント数

と大事に発展しました。

直後、KFCは迅速に対応。KFC広報いわく「この画像のマッシュドポテトは実際にお客様に出されることはありませんでした。しかしこの従業員はすぐに解雇しました」とのこと。

食べ物に知らない人の指を入れられるだけでも嫌なのに、舌をぺろり・・・身の毛もよだつ画像です・・・。

アメリカのKFCの賃金:
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(2015/10/27現在 参照:http://www.glassdoor.com/Salary/

今回のポテト従業員も、きっと時給7ドル(約846円)は貰っていたでしょうに・・・。

ちなみにKFCで勤務すると、従業員のランチはフリーだといいます。(※アメリカの場合。長時間勤務の時に限る)ではなぜフリーランチ時に、普通に(スプーンとフォークを使って)ポテトを食べなかったのでしょうか。

きっとマッシュドポテトを食べたかったというより、こっそり悪行をしたかった、という方が正解ではないかな、と思いますがいずれにせよみっともない行為に違いありません。

イギリスのニュースサイトデイリーメールでは多くのコメントが寄せられています。少しご紹介してみましょう。

この記事の海外に対する反応

解雇されたというが、この女性はその理由を理解していないんじゃないかな。ですぐに別の職場(飲食店)で仕事をゲットし、同じような悪行為をするんじゃないかな。

↑そうかな?こういうことをやらかした犯罪者は、2度と同種の職場では雇ってもらえないと聞くけど。

最低賃金ワーカーたちがなぜ最低賃金しか受け取ることができないのか、それなりの理由がある。

多くのファーストフード店の裏方ではこういったことがよく行われていると思う。

ああ、同感だ。だから俺も絶対にファーストフード店には足を運ばない。

コーヒー&ドーナッツだけでなく「エキセトラシュガー」もどう?でクビ

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ファーストフードチェーン店の従業員の給料は決して高額ではありません。お客から受け取るチップの金額もたかが知れています。そこでもっと収入を増やそう、と個人的サービスビジネスを始めた女性従業員がいました。

2011年のことです。ロックアウェー・ボロ―(ニュージャージー州)にあるダンキンドーナッツ店に勤務するメリッサ・レッドモンド。彼女は、ダンキンドーナッツのドライブスルーにて夜間勤務でした。

そこで「女性が夜に売るものはコーヒーとドーナッツだけじゃないわよね」と思い付きます。

当時29歳のメリッサ・レッドモンドは、お客に最高の笑顔と、苦いコーヒーに甘い砂糖を付けてあげることをサービスするだけでなく、エキセトラシュガー(性的接待)の提供も申し出ていました。

メリッサはドライブスルーの窓ガラスを通して、車ドライバーの男性客たちにドーナッツ&コーヒーだけではなく、セクシュアルな行為も買ってもらおうとしていたのです。

逮捕された後、彼女はこのように供述しています。

「私はありふれた売春婦ではないわ。ドライブスルーの窓ガラスを通して毎日毎日会って会話をする、信頼を得たなじみの男性客だけに“エキセトラシュガー”の提供をしていたのよ。見知らぬ男たちと簡単に寝てお金を儲けているような女ではないんだからね」

メリッサは、性的行為を受け入れたお客には、ドーナッツとコーヒー代の支払いを受け取る際に、100ドル(約1万2000円)を要求していたといいます。

この「サービス提供」提案は3年間続けていました。この事件が発覚した後、ダンキンドーナッツは彼女を無給休職扱い(事実上のクビ)にしたといいます。

アメリカのダンキンドーナッツの賃金:
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(2015/10/1現在 参照:http://www.glassdoor.com/Salary/

時給7ドル(約846円)だとしたら、他の副職もしたくなる気持ちは分かりますが・・・これはどうなのでしょう・・・。

アメリカのニュースサイト、デイリーニュースに寄せられたコメントです。

この記事の海外に対する反応

毎日ドーナッツの穴ばかり眺めていたから、このようないかがわしいサービス提供を思いついたのかしら。

彼女の性的サービス代は約100ドル(約1万2000円)だろ。そのお金で大量のドーナッツを買って食べた方が幸せになれるよな。

なんでこんなこと、思いついたのかしら。

今から35年前なんだが・・・当時僕は16歳だった。スーパーで働いていて、休憩時間になると食品倉庫でたばこを吸っていた。売り物の食品にいろいろ悪さをしたものだ。

だけどここまでの「悪さ」になるとちょっと引くなあ。

NOT lovin’ it 唾をドリンクに混ぜてクビ

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サウスカロライナ州のシンプソンビルという、小さな町のマクドナルドで働くマービン・ワシントン・ジュニア、19歳(2012年事件当時)。マービンはお客様のリクエストに応えようと(たぶん)頑張っていました。

ある日、2人のお客がやってきて「甘さ控えめのアイスティーをお願い」と要望。マービンはまさにその通りの甘さ控えめのアイスティーを渡しました。

ところがその2人はアイスティーを受け取った後、マービンのカウンターに戻ってきて「甘さが足りない。もっと甘くしろ」と前の要求を覆すような事を求めてきたのです。

カチンときたマービン。そのアイスティーを受け取り、裏方にひっこみました。そして飲み物の中に痰をペッペッと吐き入れたのです!彼は何食わぬ顔で再びお客の前に戻ると「もっと甘くしましたよ」とにっこり渡しました。

こういうことは一度だけではなく、苛立った他のお客のドリンクにも同じ行為をしていました。

マービンがお客のドリンクに痰を吐き捨てるのを何度も目撃した同僚の報告により、事件は発覚。その後監視カメラで確認したところ、間違いなくマービンは、過去にも何度もお客に渡すドリンクに自分の唾や痰を吐き捨てていました。

悪質な重罪である、とすぐに彼は警察に身柄を引き渡され、無論クビになりました。イラッとした気持ちは分かりますが、陰で仲間に愚痴るくらいにしておけばよかったのではないでしょうか・・・。

アメリカのマクドナルドの賃金
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(2015/7/4現在 参照:http://www.payscale.com/

イギリスのニュースサイト、デイリーメールに寄せられたコメントの一部です。

この記事の海外に対する反応

野郎(男)はすぐにカーッときてこういうことをやるよな。

ああ、だから一般的にお客対応は女の子たちで、坊主たちは清掃係にさせられているんだろうな。

馬鹿な奴だな。痰や唾を入れなくても、マックのドリンクはすでに十分毒物なんだぞ。(※コメント書き込み者の個人的な意見です)

学生時代、ファーストフード店でバイトしていたけど、ぶっちゃっけ、みんなこういうことをしていたぞ。

その時に学んだのは・・・一度注文して出てきたフードを再度裏方に戻したら危険だ、ということだ。

こういう下劣な行為をするのって人間だよねえ・・・動物は決して自分の唾や痰を混ぜた食べ物を仲間に与えようだなんてしないよねえ。

チップをケチられてSNSに悪口を投稿してクビ

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カルフォルニアにあるファーストフード、Chili’sで働いていた某ウェイトレス。彼女は自分のフェイスブックページに「お客の顔と彼らの食事に唾を吐きかけてやるからね!」という暴言コメントを投稿し、クビになりました。

事の発端は彼女が担当した客たちが合計138ドル(1万6000円)の食事を注文したところから始まります。

「ワオ!138ドル!15~20%分のチップを貰えるわ!」と彼女は内心で手を叩きました。ところが実際には彼らがウェイトレスに支払ったのはたったの3.6%の5ドル(約605円)のみでした。

激怒したウェイトレスはスマホを手に取り、

「今度また店にやってきて138ドルの支払いに対して5ドルしか支払わなかったら、あんたたちの顔と食事に唾を吐きかけてやるからね!」とSNSに書き込みました(※実名、顔写真入り)。このことはすぐに店にバレて、解雇されました。

気持ちは分かりますがなぜSNSに書いてしまうのでしょうか。仲間や友達にぶつぶつ言うだけにしておけなかったのでしょうか・・・。

アメリカのChili’s賃金
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(2015/10/3現在 参照:http://www.glassdoor.com/Salary/Chili-s-Grill-and-Bar-Salaries-E143310.htm

イギリスのデイリーメールに寄せられたコメントです。

この記事の海外に対する反応

悪いサービスだったんじゃないの。だからお客は5ドルしか払わなかったのかもしれないよ。

↑いや、実のところは分からないけどさ、実際にいくら最高のサービスをしても最低のチップしかくれない客って絶対いるよね。

TAXチャージもとられるだろ?これって結構な金額だったりするよね。だからウェイトレスに渡す分のチップ代はついケチったりしちゃうよね・・・。

客の悪口をプライベートでまくしたてるのは普通だと思うけど、なんでSNSでやっちゃうかなあ。

SNSで何かを書き込むというのは、公共の場で地球中に大声でわめくのと同じなんだよね。

皿洗い洗浄機に入浴&一服してクビ

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オハイオ州ゼニアにあるバーガーキングの皿洗い担当の従業員。彼は「単純にFUNNY(面白い)と思ったから」という動機でキッチンにある大型の調理清浄機シンクに「入浴」しているところを動画で撮影しました。そしてこの「入浴」動画をマイスペース(SNS)に投稿。

その後、FOXニュースがこの動画について報道しました。洗浄機で入浴し動画投稿をした従業員についてだけでなく、監視カメラで目撃していたにも関わらず、迅速で厳重な応対をしなかったマネージャーたちについても厳しく非難しました。

当然この皿洗い担当はクビになりました。ちなみにアメリカのバーガーキングの皿洗いの平均時給は7.5ドル(約907円)だそうです。一服するための煙草を買う収入源を失ってしまいましたね・・・。

彼が入浴&一服シーンを投稿したYOU TUBEサイトにはたくさんのコメントが寄せられています。

この記事の海外に対する反応

入浴は楽しそうだけど、厨房の調理洗浄機でしょ?ぞっとするわ。

こんな仕事ぶりで時給15ドル(約1800円)も要求していたんだってね・・・。

彼の誕生日だったんだよ。奴隷のようにこき使われまくっていたんだ、これくらいの戯れは大目に見ようよ。

意外と甘いコメントが多いわよね。だからアメリカの知的水準は下がっている、と言われちゃうのよ。

一番の驚きは、監視カメラで見ていたのに何も言ってこなかった彼のマネージャーだな・・・。

ネットユーザーたちに見つかってクビ

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お次もオハイオ州のバーガーキング、今度はクリーブランド店の話です。ここで働く従業員の「idiot(愚か者)」は「レタスを足で踏みつけたら愉快だ!」と思いつきました。(なぜこのようなことを思いつくのでしょうか・・・)

そしてこの画像を公開したら、皆が大爆笑して喜ぶのに違いない、とにやにや笑って同僚に写真を撮影させ、ネットにアップしました。

しかもこともあろうに“This is the lettuce you eat at Burger King”(これはお前たちがバーガーキングで食べるレタスだ)というコメントまで添えたのです。

そのたった15分後には、なんと場所(クリーブランド店)を「4ちゃんねらー」(※4ちゃん=画像を含む英語版匿名掲示板)たちに特定されてしまいました。

このレタス男は、GPS機能がついているスマホで画像を撮影していたため、4ちゃんねらー達いわく、「場所特定は余裕で簡単だった」とのことでした。

この件について、4ちゃんねらーたちは大いに盛り上がり掲示板のコメントの数は驚異的なものになりました。その後別のサイトでも話題になり、ついにテレビのニュースにも取り上げられました。

「レタス男」は当然解雇されました。同時に同時刻に職場で働いていたシフトマネージャーも、「監督不届き」として解雇されました。

アメリカのバーガーキングの賃金
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(参照:http://www.imu.indiana.edu/pdfs/imu/pdfs/NON%20studenthourly%206.8.12.pdf 日付記載無)

デイリーメールのコメントの一部です。

この記事の海外に対する反応

「4ちゃん」のコメントを読むと、「店のバスルームに入った靴で・・・」というのがある。(イギリス人の自分からすると)アメリカ人たちがトイレをバスルームと呼ぶのが理解できない。

ここイギリスでは飲食店にはバスルームはない、トイレだけだ。正確にはlavatoryと呼ぶべきだが、とにかくアメリカのニュースを読むと、「トイレ」のことを「バスルーム」と表現されているので、毎回一瞬「ん?」と思ってしまう。

おっと、もうここで書き込みは止めるよ。ちょっと尿意をもよおしてトイレ・・・じゃなくてバスルームに駆け込まなきゃいけなくなったからね!

学生のバイトが「ジョーク」のつもりで笑いを誘いたく、こういう行為をして画像をSNSに上げるんだろ。

僕の子どもたちはまだ幼いんだが、SNS利用の常識について、いまのうちにしっかり教育しておかないとなあ。

ファーストフード店はおろか、外食自体がもはや怖いな。

「4ちゃんねらー」の人々って正義感の強い良い奴が多いよな。

下半身サンドウィッチ画像をSNSにアップしてクビ

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マクドナルド、タコベル、バーガーキングだけではありません。サブウェイにも非常識従業員がいました。

コロバンス店で働く「サンドウィッチアーティスト」の2人の従業員。(※サブウェイでは、サンドウィッチを作るスタッフたちをサンドウィッチアーティストと呼ぶのだそうです)

彼らはズボンのチャックを下げて下半身をフレッシュ・ベイクド・イタリアンハンバーガーにはさんで写真撮影したのです。

それだけではありません。さらに自分たちの尿をミネラルウォーターのペットボトルの容器に入れて、店の厨房冷凍庫で凍らせ、それも撮影。

これらをインスタグラムに載せた後、ただちに大問題に発展。「サンドウィッチアーティスト」たちはただちに画像を削除しました。

かの2人はマスコミのインタビューに「サブウェイの職場ではやっていない。自宅でやったんだ。だけど爆笑を誘いたくて、あたかも店で大胆な行為をしたかのように演出しただけだ」と弁明しています。

2013年に起きた出来事ですが、このコロンバス店はこの年の初めに、他にも事件をやらかしていました。店内で小さな女の子食べていたサンドウィッチの中にガラスの欠片が入っており、口の中が傷ついたのです。

母親は当然激怒し、その後色々もめにもめました。(実際のところコロンバス店に非があるというより、サンドウィッチのパン製造元のカナダにある工場が問題だったらしいのですが・・・)

この件がようやく終了したところに、この「サンドウィッチアーティスト」たちのおち○ちん&尿ボトル冷凍事件勃発・・・さぞかし店側もへとへとになっていたことでしょう・・・。

2人は無論解雇されました。しかし「自宅でやっただけだ」と言い張っていたといいます。

アメリカのサブウェイズの賃金
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(2015/11/3現在 参照:http://www.glassdoor.com/Salary/Subway-Salaries-E2994.htm

デイリーメールに寄せられたコメントです。

この記事の海外に対する反応

OMG!幼い娘たちを2度と外食には連れ出したくないわ!

この2人は刑務所に入るべきだ。

なんでこういう奇行を面白いと思ってやってみせる輩がいるのか、俺にはまったく理解できない。

ファーストフード店の裏方で働いたことがある人は、2度とファーストフードを食べられないって言うよね。

「自宅でやった」・・・言い訳も呆れてしまう。こういう奴らをまさに「stupid idiots!」(ばかまぬけ)と言うんだろうな。

労働環境のせい?なぜこういうアホ事件が多いのか

ここ10年間ほど、アメリカのファーストフードチェーン店ではこの手の事件が多く起きています。日本でも頻繁に報道されているので、今回ご紹介した事件の数々をすでにご存じだった人もいるでしょう。

アメリカのファーストフードチェーン店における労働は、一般的に、飲食業界の中でも賃金が最下位だと言われています。

ウェイターやキャッシャー、コックとして勤務し、いくら熱心に情熱的に働き、いくら優秀で完璧に仕事をこなしても、出世や収入アップにはなりません。

仕事ができようができまいが得られるもの(お金)は変わらない。むしろやればやるほど、たまるのは地位やお金ではなく、ストレスだけです。

よって腰を据えてそこでじっくり働こう、という姿勢の従業員はほとんどいません。大半は腰掛けの仕事としてテンポラリーで働く従業員や、学生バイト。そして全体的に平均年齢も非常に若いのです。

各チェーン店のスーパーバイザーやマネージャーたちでさえもどこか諦めた感があり、若い従業員たちに真剣に目を光らせ監督をしていません。そのため、うっぷん晴らしといわんばかりにこういった愚行事件が起きてしまいやすい、と言われています。

とはいえ、アメリカでも多くのファーストフード店ではちゃんとしたサービスをされているはずですし、そう信じたいものです・・・。

さて小腹が空いたのでマックにでも行こうかな。いや・・・ここは日本だけど・・・やっぱりスーパーで食パン買ってきて自分でサンドウィッチを作ろうかな・・・。

【参考URL】http://www.therichest.com/rich-list/most-shocking/10-employees-who-have-done-disgusting-things-at-restaurants/

うわ・・・この記事見たらファーストフード店いけなくなっちゃったよ・・・。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    下半身サンドイッチ・・・トーマス兄弟だな
    そッれッだッけッなッらッばッまッだッイイがッ!

    1. 日本の名無しさん より:

      懐かしいな。近親相オカマ

  2. 日本の名無しさん より:

    日本でもバカッターで同じことしてるわ

  3. 日本の名無しさん より:

    皿洗いがシンクで入浴するのはどの国に限らずトレンドらしい

  4. 日本の名無しさん より:

    そんなことより、正社員の給料いいなぁ…外食産業のくせに。
    すごいうらやましい。

  5. 日本の名無しさん より:

    MBAがいかに使い物にならないかの証明でしかない。
    うちの会社にも沢山居るぞ。
    バカッターとFacebookがキラーコンテンツなんて言っている(笑)
    所詮、馬鹿発券機です。

  6. 日本の名無しさん より:

    サイトのデザインが良いねココ。

  7. 日本の名無しさん より:

    流石全国共通バカッター。

    馬鹿はどこにでもいますね。

  8. 日本の名無しさん より:

    失うものが少ないんでしょう、最初から。

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