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1ヵ月の食費を約1万3800円で楽しく暮らす方法:イギリス編

2015/02/08
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2008年の世界的な金融危機を機に、インフレ率が急騰したイギリス。今年9月には、金融危機以来の最低インフレ率を記録し、食品価格も少しづつは下がってきているものの、まだまだ家計をやりくりするのに苦労している家庭がほとんどのイギリス。

国家統計局によると、平均的な4人家族の食費は月に225ポンド(約3万9000円)。非常に少なくて驚いた著者ですが、不景気を機にますます貧困層が増えた影響が出た結果を表しているものかもしれません。

しかし、クリスマスやイースター、個人的なパーティーなどをよく行うイギリス人。多くの家族がこの平均食費額よりも多く出費している事は確かのように思います。

そこで、何処まで家族みんなが苦労することなく、毎日の食事を楽しみながら、出来るだけ食費を押さえた生活ができるのでしょうか?

今回は、女性のための生活スタイルを提案しているウェッブサイト“goodtoknow.co.uk”が、家族4人(小さい子供2人を含む)の食費を週20ポンド(約3,400円)まで抑え、味や質を落とすことなく家族全員が満足の行く食生活を一ヶ月間の献立を考えました。

つまり80ポンド(約1万3800円)で送れるかに挑戦したお話です。

食費週3400円の生活

この挑戦に挑んだのは、アンネリーズさん。

彼女の家庭には、食べ盛りの男の子2人がいます。そのため朝から晩までお粥だけを食べさせるような生活は出来ません。そこで彼女の最大の挑戦は、価格を気にしながらも、どれだけ家族みんなが満足し、栄養価値の高い食事を提供できるかです。

彼女がまず始めた事は、挑戦する第1週目に1ヵ月分の大半の買い物をしてしまい、以後はあるものでやり繰りをし、在庫を確認しながら少しづつ買い足しをしていく事でした。

第1週目

第1週目はどれだけ低価格の物が購入できるかに挑戦した週。

アンネリーズさんが今まで好んで買っていた有名ブランドの商品や、ピザ、バーガーといった調理済みの食事は予算オーバーになってしまう為、より低価格の無名ブランドの物で、独自に調理する事のできる商品を購入しなくてはなりません。

また、家族の食事がつまらない物、つまり、毎日同じ食事にならないようにも工夫もしなくてはなりません。では、彼女がどのような食事を提供したのか見てみましょう。

<今週のおすすめ料理>

ハマス(ひよこ豆をゆがいてペースト状にし、にんにく、錬りゴマ、オリーブオイル、レモン汁などを混ぜてペースト状にしたもの) をピタパンと野菜スティックにを付けた物。特に子供達には評判がよかったのだとか。

<一番安い食事>
手作りのマグロの団子。サイドにフライドポテトとベーク。ドビーンズをつけて、かかった費用はたったの1.45ポンド(249円)!

<子供から評判の食事>
ガーリックブレット付きトマトリゾット

<今週の失敗>
ミルクが無くなり近くのコンビニで購入。安売り店より倍の値段を払う事に。

<今週学んだ事>
わざわざ高額のリゾット用のお米を使わず、普通の白米を使っても誰も違いに気がつかない事!

<節約術>
クッキー生地の切れ端は捨てずにとって置くと、8個のミニジャムタルトが出来たのだとか。おやつ代が浮きます!あと、お米は節約料理に役立つ強い見方!

今までの総支出:49.94ポンド(約8,588円)

第2週目

2週目に入って既に疲れ気味のアンネリーズさん。決してお腹はすいてないし、栄養価の高い物を食べているのですが、やはり何かちょっとした贅沢品が食べたくてしょうがありません。

いつもは朝から料理をする事は無い彼女ですが、今週は無性にポーチドエッグ、ベークドビーンズ、マッシュルーム、トーストと、伝統的なこってりしたイギリス式朝食が食べたくなったと言います。

しかし、経済的に余裕が無いので、朝はコーンフレイクか蜂蜜入りのポリッジ(水または牛乳でオートミールなどを煮た粥状のもの)で済ませ、お昼はやはりハマス。

子供達が嫌がらないのでトースト、ベジタブルスティック、サンドイッチと何にでもハマスを付けて食べることに。

彼女の夫も時にはジャムをパンに塗る事があったらしいのですが、やはりハマスを塗って野菜を挟んだサンドイッチをお弁当として持って言ったとか。しかし、週に一度だけはパスタサラダも持参するという贅沢も出来たようです。

週末は今まで愛用していたブランド製品が恋しくなり、格安店へ行き探してみるものの、スーパーマーケットブランドの製品より数十円差があり、結局諦めることに。

その後は、地元のスーパーで美味しそうに展示されているお惣菜に気をとられつつも、土だらけの20個入りジャガイモを一袋だけを購入。ここで支払ったジャガイモのお値段は2.50ポンド(430円)。

結局2週目はアイスクリームやお惣菜などに誘惑されつつも、何とか牛乳やパンといった必要最低限の買い物だけで済ませることが出来ました。

<今週のおすすめ料理>
手作りピザ

<一番安い食事>
ニンジン、インゲン豆、クミンを混ぜ合わせたバーガー。ポテトフライとベークドビーンズがついて1.03ポンド(177円)!

<子供から評判の食事>
手作りのニョッキ(ジャガイモ入りパスタ)と手作りのトマトソース。トッピングは粉チーズとガーリックブレット。

<今週の失敗>
息子達が台所の床に座って、落ちていたスティックパンを食べているのを目撃!!もしかしたら以外とお腹をすかせているのかも・・・・。

<節約術>
缶詰商品は一缶丸ごと使うのではなく、半分ずつに分けて、違う料理に使用すると、2品の料理が出来る事を発見!

今までの総支出:69.62ポンド(約1万1972円)

週3日目

3週目に入って冷蔵庫がほぼ空っぽになり、果物を入れるボールにも全く入ってない状態に。

イギリスでは、5-A-DAYと名付け、一日にフルーツか野菜を最低5個はだべよう!というキャンペンをイギリス政府が主導してやっているのですが、この目標すら果たせない状態に。

アンネリーズさんの息子さん達は、普段ならおやつは、オレンジやりんごといったフルーツなのですが、今の予算ではとうていフルーツは買えません。

そこで彼女が思いついたのは、ブルーベリー狩り。イギリスでは秋から冬にかけてがシーズンで、比較的何処にでも見つけ易いブルーベリー。アンネリーズさんと2人のちびっ子達は、イギリスらしい悪天候のなか、カッパをきて近くの草むらへブルーベリー狩りへ。

しかし、第3週目には新たな問題に直面してしまいます。子供達の友達の家に招待されたのですが、友達の家に持参するものが買えないし、手作りにしてもそれを作るための素材を買う資金が無いのです。

散々悩んだ挙句、子供達の楽しみの時間を削って、かわいそうな思いをさせる訳にはいかず、友達には事情を話し、チャレンジが終わってからお礼をする事にしました。

そして、その週末には、彼女の家へ友達がランチにやってくる事に。非常にパニクった果てに、彼女の旦那様の提案でピザを作ることに。とても挑戦的ではあったものの、余るほどのピザを作ることに成功し、なんとか乗り切ることが出来たアンネリーズさん。

今週は、節約が友達との付き合いに影響が出る事を実感した週だったようです。

<今週のおすすめ料理>
卵、きゅうり、トマトを混ぜたパスタサラダ

<一番安い食事>
自家製のパスタソースで作ったパスタとガーリックブレット。1.25ポンド(約215円)

<子供から評判の食事>
ソーセージとマッシュポテト、ニンジン、グリンピースの付けあわせとグレービーソース。2.24ポンド(約385円)

<今週の失敗>
1週目で買った玉ねぎが腐っているのを発見。まとめ買いをするのではなく、必要な物を必要な物だけ買うべきだと反省。資金と資源の無駄遣い。

<節約術>
自家製のトマトソースは、細かく刻んだたまねぎを炒めた後に、缶詰の刻んだトマトを2缶入れて20分ほど煮込むだけ。これほど安上がりはありません!

今までの総支出:79.92ポンド(約1万3743円)

週4日目

やっと最終週。なんとか予算内に終われそうだけれども、食べられるものは非常に限られている4週目。今週はリゾットの上にかけるチーズと、子供達が大好きなガーリックブレットなしで、リゾット食べなければなりません。

また、パンを買う為の十分なお金がないため、自分でパンを作ることにも挑戦。

しかし、思ったよりもパンは小さくなる上に、市販の物のように長持ちもしません。自家製パンはあまり賢い選択ではなかったようですが、市販のパンにはたくさんの保存剤が入ることを学ぶよい機会になったようです。

結局、唯一残っているニンジンを利用して、ニンジンスープと自家製のパンでしのぐ事に。おやつには、チョコレートコーンフレークでケーキを作り、ペースト状にしたバナナにミルクを混ぜただけのバナナアイスローリーを作り、子供達のおやつに。

<今週のおすすめ料理>
スーセージと自家製ヨークシャ・プディング(堅いホットケーキのようなもの)、ローストポテト、ブロッコリー、ニンジン、グリーンピースとグレイビーソース

<一番安い食事>
ベイクドビーンズパイ

<子供から評判の食事>
ツナパスタベイク

<今週の失敗>
未使用のパスタとお米を発見!!ちゃんと在庫を調べていたら、余計な物を買わずに、果物と野菜が変えたのに…。自己嫌悪。

<節約術>
野菜は小売の物を買うこと。必要な分だけ買うと、無駄を省く事が出来ます!

今までの総支出:79.92ポンド(約1万3743円)

【参考URL】http://www.bbc.co.uk/news/10612209
http://www.thisismoney.co.uk/money/bills/article-2774978/Can-feed-family-20-week-Mummy-blogger-Anneliese-out.html
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A2%E3%82%B9

この記事に対する海外の反応

“平均家族の食費は付き225ポンド(約3万9000円)?!”

我が家は、隣の家族の食費も払ってるのかしら?

よく週20ポンド(約3,400円)でがんばったわねー。

でも塩、こしょう、砂糖、油といった必需品の事が書かれてないわよ。そして、彼女の試した料理はどちらかというと子供向けの食事。大人には向いてないと思うけど。

後、紅茶、コーヒー、新鮮な魚、お肉なども全く述べてないわ。

長期的には週20ポンドで暮らすのは無理ね。結局この記事は、週20ポンドで暮らさざるおえない人がたくさんいて、彼らはこういう苦労をしてる、って事かしら?

小さい子供には彼女がしたような質と量でいいけど、10代の子供を持つ家庭には絶対無理!

多くの人はどうやって料理をするのか知らないのよ。週20ポンド(約3,400円)とか決めなくても、ちゃんと工夫をすれば食費代は削れる!

面白い記事。この前テレビで、生活保護を受けている人が支給金では健康的な食事ができない、って言ってた。その家族が貰っている支給額ははるかに週20ポンド(約3,400円)を超えていたよ。

要は、食事を作るには計画が必要だって事だよね。電子レンジに頼るような生活だと節約なんてできないよ。

トマト缶とタマネギでパスタソースが出来るのを知ったて?常識じゃないの?

家族4人って言っても、10代の子供が含まれてないじゃない!

我が家は、去年20個入ったタマネギの袋を1.50ポンド(約261円)で購入。それを庭に植えたら、一年分の収穫が出来たよ。

今は、ポテトとニンジンも自家栽培。変な化学薬品も使用してないから最高。

よくがんばったわよ、彼女。自分に誇りを持つべきね。

自分で食事を作り、残り物を使い、調理済みの食事や外食は避ける。もし出来る物ならば自分で野菜も作る。多くの家庭では庭を無駄に使ってるよ。

平均的な4人家族は食事に月225ポンド(約3万9000円)使ってる?本当に?!

我が家も4人家族(2人の大人+6歳と4歳の子供)で、食費は大体500ポンド(約8万7000円)から800ポンド(約14万円)。

どんなにかんばって節約した時でも月に400ポンド(約7万円)よ!

家族4人の食費が月20ポンド(3,400円)って言うのは信じられない!

子供にあげるフルーツも無いわけ?!シャンプーや衣類用の洗剤なんかはどうするのよ?

誰がランチにジャムサンドイッチを持っていって仕事をすんだよ?幼稚園児じゃないんだけど・・・・。

アッハッハッハー。ちょっと笑いが止まらないわよ!“平均的”な家族は食費が月に225ポンド(約3万9000円)?!

我が家は5人家族で3人の子供がいるわよ。大体の食費は週100-140ポンド(約1万7000円~2万4千円)!買い物のほとんどは新鮮な食べ物ばかり。

月に225ポンド・・・・正直言って、ジョークよね。

よくがんばったよ、彼女。でも貴方の子供はまだ沢山の栄養がいる時期だよ。

安いジャムとソーセージを食べたの? 体に絶対良くないわよ! 自分でブルベリージャムを作るべきね。

1.45ポンド(約249円)でビーンズ、ポテトフライ、そしてマグロの団子。何処で1.45ポンドより安いマグロを買ったの、彼女。

貧乏人がどうやって生活をしているかを紹介する記事を見るのは本当に嫌。この貧乏生活が何年も続いている人がいるっ、て事を考えた事がある?

週20ポンド(約3,400円)の食費?!栄養価を考えた食事だと、絶対に無理よ。

私からのアドバイス!出来る物は冷凍にする事!

例えばニンジンなんかは直ぐに傷むけど、刻んで冷凍しとけばいつでも使えるわ。あと、ラザニアなんかは大量に作っちゃうから、残った物は絶対冷凍しとくわよ。

この挑戦で学んだ事

アンネリーズさんがこの挑戦で学んだ事は、ランチには低価格だけれども、美味しい食事を作ることは以外と簡単だということ。パスタサラダ、サンドイッチ、ハマスなど工夫次第でいろんなバリエーションが楽しめるのだとか。

また缶詰の刻まれたトマトは非常に重宝する商品で、これさえあれば何とか食事が作れるのだとか。

逆に否定的な意見としては、確実にお金はセーブできるけれども、その分犠牲にする事が以外と多いという事。まず、新鮮な果物や野菜はほとんど購入できないし、安い品物はあるものの、それらの質を問われると疑問が残る、との事。

週20ポンドで暮らす。出来ない事はないようだけれど、かなりの犠牲の元に成り立っているような気が著者はします。

まず、どの商品が安いのかを確認し探すのにも時間がかかるし、その安い商品を元に自炊をしなければなりません。また、食事の質を考えると、新鮮な野菜や果物があまり購入できない分、ある程度は自給自足の生活を強いられる事になるのではないでしょうか。

皆さんはどうですか?食費を削ってお金を貯めてみますか?それとも違うところの消費を削って、美味しい物を思いっきり食べ、人生をエンジョイする方を選びますか?

たしかに長期的には難しいし、歳が大きくて食べ盛りの子をもつ家庭だともっと難しいよね。でもほんとこの奥さんはえらいね、めっちゃがんばったんだろな~。こつこつ小さなことから節約していくって大事なのね。
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