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貯まったポイントを授業料に?マイレージプログラムで大学ローン返済

2015/10/29
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海外旅行が大好きな方、あるいは仕事で海外出張が多い方。そんな方なら、恐らくどこかの航空会社のマイレージプログラムに参加しているのではないでしょうか?

このマイレージプログラムとは、航空会社が顧客に対して行うポイント加算サービスの事。

搭乗した飛行機の距離に応じてポイントが貯まっていき、これが一定の量に達すると無料航空券やグレードのより高い座先へと無料でアップグレードできるなどの特典を受ける事ができます。

元々、1981年にアメリカン航空が低迷した業績に対して、顧客囲い込みのための苦肉の策として開始したサービス。一年間で100万人の会員を集めるという予想以上の大成功をおさめました。

その後、多くの北米航空会社も競って同様のマイレージプログラム開始し、日本の航空会社もアメリカより10年遅れて1997年にマイレージプログラムを導入するようになりました。

損をしないマイルの貯め方:陸マイラー

飛行機に乗ると自動的にポイントが貯まり、次回の航空券が無料で貰えると言われれば入らなければ損でしょう。

しかし、このマイレージプログラムで一生懸命にマイル数を貯めても、マイルが一定数まで貯まらず、気が付けば有効期限が切れ、なんの特典も貰う事無く全てのマイル数を無駄にしてしまう方は結構いるのでは?

せっかく貯めたマイルを無駄にしてしまう程、もったいない話はありません。

そこでそんな無駄遣いをしている方にお勧めなのが、飛行機に乗る事なしにマイルを貯める裏技です。今では航空会社と提携している店舗等を利用することにより、マイルが加算できるサービスが展開されています。

その代表例がマイレージカードにクレジットカード機能を持ち合わせ、クレジットカードを使用する毎にマイレージが貯まっていくシステム。

このサービスををうまく利用し、飛行機に乗る事無くマイルをうまく貯めている「陸マイラー」が今では数多く存在します。

とある陸マイラーの記録

今では、飛行機に乗る事無く年に一回は貯めたマイルでハワイに行くという、超達人の陸マイラーもいる程。とある陸マイラーの例を見てみましょう。

この陸マイラーがマイルを貯めるために使用したサービスは、やはり航空会社と提携しているクレジットカードを使用する事。生活にかかる全ての費用の支払いを全て「デルタスカイマイルアンリカン・エキスプレス・カード」で支払うと月額の費用は以下の通りです。

お金マイレージ大学

そして、このカードの使用で1か月に貯まるマイル数は1450マイル。年間にして1450×12=1万7400マイルが貯まるのです。

各航空会社によって多少の違いはあるものの、この年間マイル数では、国内線の場合ではほぼ全路線、国際線の場合はソウルへの航空券に交換することが可能です。

更に毎年ポイントを使用せずに有効期限までの3年間貯め続けた場合、貯まるマイルは1万7400マイル×3=5万2200マイルで、バンコク・パリ・ニューヨークなどの航空券へ交換する事が出来るまでになります。

ただ、ここで注意しなければならないのは、航空券と引き換えができるほどのマイルが貯まったとしても、マイレージ用座席の数には限りがあり、最悪な場合には全くなかったりする便もあったりと、思ったようにマイルを交換する事ができないことです。

意外と不愉快な思いをさせられる利用者は結構多いと言われています。

そこで最近、貯めたマイルを無駄にすることのないプログラムが、エア・カナダで発表されたのです。

マイルで授業料の返還

エア・カナダが始めた新しいサービスは、貯めたマイルを学生ローンの返済に充てることができるというもの。現在このプログラムに参加している大学はカナダの70大学です。

3万5000マイル毎に250ドル(約2万9000円)に加算する事ができ、授業料や学生寮の支払いに充てることが可能なのだそうです。

また、貯めたマイルを寄付する事もできます。

マリーさんは、ニューブランズウィック大学に通う障害を抱えた学生。車いす専用の学生寮を借りるだけの資金がなく困っていた所、匿名希望で寄付されたマイルが、彼への助成金として贈与された例もあります。

また同様にマイルでの学生ローンの返済には、本人が貯めたマイルだけではなく、家族や友人からのマイルを利用することも出来るという優れもの。

26歳のチャールズさんは自らのマイルと友達や家族からマイルを寄付してもらい合計21万マイルを集め、最終的に1500ドル(約18万円)の学生ローンを返還する事が出来たのだそうです。

卒業後、何とか年金専門の証券会社に就職したものの、4万ドル(約478万円)もの学生ローンを抱えていると、そう贅沢な暮らしは出来ないというチャールズさん。

やはり日ごろからマイルへと加算できるクレジットカードを利用し、今でもマイルを日々貯めているのだそうです。

この記事の海外に対する反応

教育ローンだけではないよ。カナダでの生活費は毎年上がってる。借金を返済していく手段ではなくて、ローンを組まなくても生活できる社会を作るべき。

↑じゃ、生活保護者をしっかり働かせるしかないね。

うちの息子にも伝えなきゃ!貯めたマイルの使い道に困ってたところよ。

でも学生ローンが返済できるのは、エア・カナダのマイレージプログラムに参加した場合のみ・・・・。

エア・カナダってあんまり評判が良くない航空会社だよね。

別にエア・カナダを利用しなくても、クレジットカードを使えばいい話でしょ!?

将来を担う学生から多額の授業料を巻き上げる政府の政策が一番悪い!

↑その通り!

教育をビジネスと考える政府の政策には本当に嫌気がさすよ。

多くの人がマイルを無駄にしてるんだから、本当に良い提案だと思うよ。

すべての大学がこのプログラムに参加しないのは、本当に残念。

このプログラム自体に全く興味を持たない大学は意外と多いんだよね。

やっぱりお金持ちは得という事だよね。飛行機を使える学生が得をする訳で、どれだけの学生が飛行機に乗れるほどお金を持っているのか・・・。

もっと低所得や中流階級の家庭をターゲットにしたプログラムを作り出してほしいよね。

世の中に「フリー」という言葉は存在しないよ。結局のところ、このプログラムで利益を得ている企業があるだけの話。

結局は、マイルを貯めるというよりも、クレジットカードを利用するように勧めているようなもんだよ。

借金を返すために、借金をするって間違ってる。

学生ローンの問題をなくすのに一番の解決策は、授業料をなくす事。将来を担う人間を作り上げてるんだから、それぐらいは国が負担すべき。

↑その通り!しかし、高等教育まで無料化にするのは途上国とかじゃないと無理だね。

↑そう!?ノルウェー、ドイツなど、意外と多くのヨーロッパ諸国の大学で授業料が無料な所あるよ。

カナダでの学生ローン地獄事情

カナダの多くの学生は国や地方自治体からの公的教育ローンと、銀行などからの民間教育ローンの両方を抱えていると言われています。そして、公的教育ローンの借金を見ただけでも、平均的負債総額は、2012~2013年で1万2314ドル(約147万円)だそうです。

2013年の下旬から始まったこのマイル交換プログラム。既に12万5000ドル(約1490万円)相当のポイントが授業料の返還に使用されたのだそうです。

今後はこの交換プログラムをアメリカの大学まで拡大する計画もあり、マイルを無駄にしている学生や大学生を持つ親にはうれしい話ではないでしょうか?

【参考URL】http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-07-29/in-canada-you-can-pay-for-college-with-frequent-flyer-miles
http://mileagehikaku.jp/mileage/okamiler.html

へーっ!おもしろい試みだね!親のマイルも使えるっていうのがいいね。本人だけじゃ限界がありそうだし。無駄になってるものはどんどん活用方法をみつけていかないと。

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