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ウンコバスにウンコ移植!?人の糞を利用した驚くべきビジネスとは

2016/11/25
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世の中には取り組むべき課題が沢山あります。環境問題・貧困・少子高齢化など、解決すべき難問は山積みされる一方で、解決策がほとんど見当たらない状態。今では、政府主導の対応だけではほぼ手に負えない状態にまで陥っています。

そこで、新しい形として注目されているのが「ソーシャルビジネス」。ソーシャルビジネスとは、課題を解決する事を目的としつつも、現在抱えている社会問題を「市場」と捉え、ビジネスとして利益も追求する新しいビジネスの形です。

ソーシャルビジネスは社会的企業と呼ばれる事もありますが、内閣府の発表では、日本には2014年時点で20万5000社のソーシャルビジネスがあり、経済全体に占める割合は11.7%。

そしてソーシャルビジネスによって社会に産み出された価値、つまり付加価値額は16兆円にも上っているのだそうです。

ソーシャルビジネスの様々な形

ソーシャルビジネスのパイオニア的存在と言われているのがイギリス。イギリスでは、社会的企業の経済全体に対する割合は14.4%。イギリス内閣府の発表によると、2014年時点で約74万1000社存在しているのだそうです。

そしてイギリスの社会的企業の多くで、国内の少数民族グループに属する女性が、社会的・経済的に見放された貧困地域で企業家として活躍しています。2012年以来、30万人という雇用の機会をも生み出しているのだとか。

ソーシャルビジネスには、2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏の貧困層への融資を展開する「グラミン銀行」のような規模の大きなものから、地域の活性化や子育て支援など、地域に根差した比較的規模の小さい社会的企業まで様々です。

今回はその中でも、誰もができれば避けたい排泄物、つまり「ウンコ」を市場として事業を展開しているユニークなソーシャルビジネスを紹介しましょう。

ガソリンじゃなくてウンコで走る!?「ウンコバス」

イギリス西部にある都市ブリストルで導入されたイギリス初の40人乗りの新型バス。この、一見ごく普通に見えるバスが世界中で話題になっています。

バイオ・バス」と名付けられたこのバスは、実は燃料として人の排泄物、つまり“ウンコ”が使用されています。

もちろん直接家庭を回って排泄物を集めたわけではなく、ブリストルの下水処理に集められた排泄物を処理する際に発生する「バイオ・ガス(メタン)」を燃料にしているのです。

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この環境に優しいバス一台に積み込まれる燃料は、ブリストル住民5人が年間に排泄する排泄物で、実に300キロ走行する事ができるのだそうです。

ブリストル住民1人の年間排泄物で、約60キロ走行させる事ができるこのバスは、一般に使用されている燃料のディーゼルに比べ、30%も二酸化炭素の排出を抑える事ができる上に、ゴミを再利用できる画期的なバスです。

現在は、新たに110台の2階建のバイオ・バスを導入するために、イギリス政府に250万ポンド(約3億1900万円)の助成金を申請しているのだとか。ちなみに不純物は全て取り除かれるので、匂いは全く気にならないそうです。

死の淵から救い出した「ウンコ移植」

米インディアナ州に住むキャサリンさんは、2005年に抗生物質を使用後、クロストリジウム・ディフィシル誘発性大腸炎を発症してしまいます。

この病気は抗菌剤の使用で他の常在細菌が取り除かれた後に、C・ディフィシルという細菌だけがなぜか拡散し、最終的にこの細菌が毒素を作り上げる結果、治療が困難な下痢や吐き気などを引き起こす病気です。

キャサリンさんは計8回この感染症を発症しますが、6回目以来、抗生物質が全く反応しなくなり、外出する事もできない程、病状は悪化してしまいます。

そして、最終的に3分の1の結腸を切除したものの、症状は全く改善されず医者からは死の宣告も受けていました。そんな時、「糞便移植」の研究報告書を見つけ出します。

キャサリンさんは、その報告書を徹底的に研究した後、当時8人の医者で組まれた医療チームに移植を勧めるも、同意を得る事ができませんでした。

そこで彼女は「移植レシピ」をネットで見つけ出し、キャサリンさんの夫の排便を利用して自らが糞便移植を行ったのです。

すると、移植後約数時間で信じらない程に回復し、翌朝にはベットから自ら起き上がり、家族の朝食を準備するまでに回復したのでした。

そして長年患わっていた腰の手術後に再びC・ディフィシルに感染してしまいますが、今回は医者もウンコ移植に同意し、キャサリンさんは全米で初めて医療機関で糞便移植を行った患者となったのです。

自らの辛い経験を基に、キャサリンさんは非営利団体「糞便移植基金」を設立し、ここでリサーチされた事を元に、今では多くのソーシャルビジネスが生み出されています。

その1つが「オープン・バイオウム」。医療機関に移植のために必要な排便を送るサービスを提供しており、現在まで既に1万2000以上のサンプルを提供しています。

1つのサンプルにつき値段は385ドル~535ドル(約4万円~5万6000円)。そして32人のドナーには、各サンプルにつき40ドル(約4000円)を支払っているのだそうです。

45万人のアメリカ人が毎年感染し、1万5000人が命を落としているクロストリジウム・ディフィシル誘発性大腸炎。今では「ウンコ移植」に熱い視線が送られています。

この記事の海外に対する反応

素晴らしい!

ウンコ移植のレシピをネットで見つけるなんて…。

高いお金をかけて医者にやってもらわなくても、自分で出来るの?

↑健康なドナーの便を移植しないと、違う病気を貰う可能性があるから、出来れば病院で移植を。

便もバカにできないね。

これこそ究極のリサイクルだよね。

出したものをまた再利用。素晴らしい。

アイディア次第で凄いビジネスが生まれるんだね。

こういう動きを政府は支援すべきだよ。

↑政府主導の社会事業には限界があるという良い例なのでは?

旦那のウンコなんて絶対いや!

ソーシャルビジネス大賛成!

匂いが無くても、匂いがしてくるような気がする…。

ウンコバスの絵はどうかならないの?

自分のウンコが燃料になら、運賃は無料にすべきだよね。

どうしてもジョークとしか思えないような記事だよ。

こんな話を学会とかで真面目にしているのか!?

神が創り出したものには、全て無駄はないという事さ。

↑いや、神が創り出した人間の能力を称えるべきだよ。

ウンコ移植のやり方はユーチューブでも見れるらしいよ。

今後も期待されるソーシャルビジネス

社会貢献をしつつも、利益を追及していくソーシャルビジネス。現在では、多くの国で事業創設への準備資金や、事業に必要な様々な経済的援助に乗り出しています。

自らの価値観を曲げずに、独自の視点で事業を展開していくソーシャルビジネスの今後に期待したいものです。

【参考URL】http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-bristol-34919563
http://www.bbc.com/capital/story/20160622-there-are-people-making-millions-from-your-pets-poo?ocid=ww.social.link.email

最近では鼻くそを食べた方が健康的には良いって話もあるらしいから、今後は鼻くそのビジネスが展開されるかもね。いや、もうあったりして?

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    韓国ではウンコはトンスルになってるニダ

  2. 日本の名無しさん より:

    ↑お前、そればっかだな。

  3. 日本の名無しさん より:

    糞便移植というより、糞便から腸内菌を取り出して培養したものを移植する。

  4. 日本の名無しさん より:

    移植って腸内フローラの注入だろ

  5. 日本の名無しさん より:

    糞が金になるなんてな。よし(チャキ)

  6. 日本の名無しさん より:

    どうせガスを生産する設備にあほみたいに金がかかって採算が取れないとかなんだろ

  7. 日本の名無しさん より:

    可燃ごみもクソもいずれ価値ある資源になるだろう。今はお金を払って捨ててるけど。
    剪定ゴミも業者は焼却場でお金払ってるけど、どう考えてもお金貰う方が正しいだろ。

  8. 日本の名無しさん より:

    ※7
    江戸時代はクソ買い取ってた業者もいたのにな

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