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飼い主から莫大な遺産を相続!人間よりセレブなペットたち

2017/11/27
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やはり自分が生きているうちに、愛犬愛猫の安全確保をしておいてやるのは、大事なこと。小動物も然り。

海外にも、愛するペットの行く末を案じて、遺産を遺しておいてやろうとする飼い主たちがいます。

今回は、その中でも巨額の金額の遺産をペットに遺したエピソードをいくつかご紹介いたしましょう。

(※厳密には動物には遺産は遺せません。そのペットを飼育してくれる責任者監督者、新しい飼い主に託されます)

100万ドルを相続したマルチーズ

マルチーズのベラミア(=可愛いミア)ちゃんは、飼い主のボラズニーさん(60代)が先に亡くなる場合、100万ドル(ざっくりいって1億円以上)の遺産を得られる法的手続きをしてもらったラッキーな犬です。

ボラズニーさんはニューヨークで会計士の仕事をしており、常日頃、ベラミアちゃんのことを「神からの贈り物」と呼んでいます。

それはたいそう溺愛し、ベラミアちゃんは自分のベッドルームのダブルベッドの上で、毎晩フィレ肉のステーキを食べさせているほど甘やかしています。(犬の健康にいいかどうかはさておき・・・)

犬服だって、犬ドレスだって、犬ティアラだって山ほど持っています。

ボラズニーさんは万が一先に自分が他界しても、犬のベラミアちゃんは甘やかされた贅沢生活を続けられなければならない、と決めていました。

そこで飼い主のボラズニーさんは、彼女(犬)には高価なジュエリーと100万ドルの遺産を遺すことにしました。

ボラズニーさんには二人の息子がいます。32歳と38歳の成人男性ですが、彼らは母親が遺産の大半を愛犬に遺すことを、まったく残念がっていません。何も意義なし、別に構わない、と述べています。よくできた息子たちです!

息子たちが心の底から、犬の幸福のために100万ドルは使われるべきだ、と思っているのなら、ボラズニーさんは愛犬家としてだけでなく、母親としてもいい子を育てた、としてなかなか大したものです。

遺産の100万ドルには、

  • ベラミアちゃんの生涯のトリミング代
  • 高価な犬服代
  • 5つ星レストランでの食事代(犬同伴可のレストランということ?)
  • 海外旅行費用分

も含まれています。

このように、ベラミアちゃんに「使わなければならない」項目があまりにも多いので、案外と100万ドルは本当に犬の面倒だけであっという間になくなってしまうかも!

大女優が愛したのはハンフリー・ボガードと犬のパピヨン

愛犬を溺愛し、莫大な遺産を遺すのは、一般のお金持だけではありません。
ハリウッドスターもまた然り。

往年の大スターなので、ペットへの遺産のくだりだけではなく、本人のこともちょっと伝記風にご紹介いたします。

The Look、ローレン・バコール

ローレン・バコール、米女優、1924年 – 2014年

バコールはトニー賞 ミュージカル主演女優賞、全米映画俳優組合賞助演女優賞、ゴールデングローブ賞 助演女優賞、サラ・シドンズ賞 最優秀女優賞、アカデミー名誉賞などなど、数多くの著名な賞を獲得した、ハリウッド黄金期の大女優のひとりです。

身長173cm、「The look(ザ・ルック)」と呼ばれた上目づかいの視線、そしてセクシーな低い声。

若きし頃のバコールは、共演男優たちを虜にしました。

最初の結婚相手はボギーごと、ハンフリー・ボガード。そう「君の瞳に乾杯」の台詞で有名な「カサブランカ」の主演俳優です。

バコールより25歳も年上だったボガードが亡くなった後は、「マイ・ウェイ」の代表曲で誰もが知るフランク・シナトラと恋愛関係に。

しかしシナトラとは結婚には至らず、その後も様々な恋愛遍歴や再婚離婚を重ね、1969年以降は演技の仕事と政治活動に身を注ぎます。

元々彼女は若い頃からリベラルな民主主義者で、多くの集会にも積極的に足を運び「自由主義」について訴えています。

ちなみに若いころ、素晴らしくグラマラスで絶世の美女だったわけなのですが、年老いてから決して美容整形をすることもありませんでした。

バコールは名言を残しています。

「私のシワは一朝一夕にできたものではなく、女優としての人生が刻み込まれている。私の誇りです。」

バコールが最後に愛したのは犬

自伝にはとくに触れていませんが、彼女が人生で愛を注ぎ続けたものはもうひとつあり、それは「犬」でした。

「私はいつだって犬を愛していた」…2008年の対談インタビュー中、バコールはグレン・クローズ(「危険な情事」の主演女優)にそう話しています。

「子どものころ、犬を飼いたくてたまらなかったけれど、私の母は仕事を持っている人だったから、犬を飼うことを許してくれなかったの。でも本当に欲しくてしょうがなかったわ。」

16歳になったときに、ようやく念願だった最初の犬を飼います。犬種はコッカー・スパニエルでした。

その四年後の1945年、二十歳になったバコールはボガードと結婚をするのですが、結婚のお祝いにボクサー犬の仔犬をプレゼントされます。

夫婦に大変大事にされましたが、ボガードが癌で他界した数か月後に、犬も亡くなってしまいます。1957年のことです。

最後に飼った犬はパピヨンのソフィーでした。

パピヨンは神経質ですが、飼い主家族というより、飼い主ひとりにだけ忠実で、ひじょうに頭が良い犬種です。

バコールは、ソフィーが自分にべったりと寄り添ってくれる時間が何よりも一番幸せ、と身内に話しています。

「朝起きて、朝食を食べにキッチンに行くのだけど、その時にソフィーを抱き上げるの。ソフィーを抱っこしながら朝食を食べるの。

彼女の小さな身体はとても温かくて、私はとても平穏な気持ちになれるのよ。私の人生はソフィーがすべて。もうめちゃめちゃ甘やかして溺愛しているの。」

バコールが脳卒中で亡くなったのは2014年。89歳。

孫息子たちにはそれぞれ250,000ドル(約2783万円)、使用人たちは35,000ドル(約390万円)をシェアし、パピヨンのソフィーの面倒をみてくれる者はプラス10,000ドル(約111万円)を託す、としました。

実際に、ソフィーの新しい飼い主はバコールの末子のサム・ロバーズ(俳優)。よって彼がもともとの遺産金額プラス10,000ドルを受け取りました。

ところでバコールが暮らしていて最期に息を引き取った、ニューヨークのダコタハウス。

ジョン・レノンも住んでいたことで有名な高級アパートですが、ダコタハウスのバコールの部屋を見ると、犬の絵画ばかりが多く壁に飾られていました。

若い時はとにかく絶世の美女で、何人もの大物と結婚、恋愛をし、何作もの大作映画にも出た大女優で、数人の子どもも産んだバコール・・・そんな女性でも、晩年には「犬がすべて」だったのです。

あなたよりお金持ちかも!?セレブな動物たち

ほかにも多額の遺産を手に入れたペットたちがおり、何も犬ばかりではありません。

これで安心して長生きできる!

マンハッタンに住む女性Leslie Ann Mandelさんが、2015年の夏に他界しました。

彼女の夫のArthur Herzog氏はSF小説、ノンフィクション、ルポ記事など書いていた有名な作家、ジャーナリストです。


彼女は自分が飼っていたペットたち…

  • 32羽のオカメインコ

に遺産$100,000(約1113万円)を遺しました。

マンデルさんの遺言状は非常に細かく、完璧に仕上げられ、彼女の義理の息子に託されました。

マンデルさんは、自分の死後、ペットたちがどのように世話されるべきか、事細かく記したガイドラインも遺しました。

それによると、

  • ペットたちは極力依然と同じ環境に置かれること
  • ケージに閉じ込められているだけではないこと
  • 具体的にフードは何を与え、どのように与えるかということ
  • 毎週月曜と木曜には鳥かごは綺麗に洗われること
  • 鳥の食事はAVIケーキににんじん、ポップコーンに水

などなどが書かれていたそうです。

ちなみに、私(この記事の書き手)がずっと昔、旅行業に就いていた時のこと・・・某有名超能力者から、海外旅行の渡航の手配を依頼されました。

厄介だったのが、その超能力者はなんと、30羽の愛鳥(オウム)たちも海外旅行に連れて行きたいのだ、と。

しかもやり取りの中で「30羽の鳥」と呼んではならず、電話の口頭でも、メールの文章でも、いちいち30羽の名前を全部言わねば、書かねばならなかったこと!

30羽の鳥を外国のリゾート地に連れて行けたのかだめだったのか、ごめんなさい、もう全く覚えていないのですが、その超能力者も、「自分の遺産はすべてオウムたちに遺す」とキッパリ言い切っていたことは、はっきりと覚えています。

私が思うに、この記事の32羽のオカメインコも、この超能力者のオウムたちも、飼い主が寝ている間に「イサンヲヨコセ」と毎晩唱えて、洗脳していたのでは・・・

ちなみに近所のオカメインコは38歳。自分が年老いてオカメインコなど飼う場合は、遺産のことをよく考えておいてやるべきでしょうな。

鶏だってそんじょそこらの人間よりリッチ!

めんどりのGigooちゃん。

飼い主であるイギリスの出版業界の大物マイルス・ブラックウェル氏は56歳で亡くなりました。そのわずか三週間前に、10歳年下の妻が46で他界。夫婦に子どもはいませんでした。

この夫婦は自分たちが亡くなる約一年前に遺言状を作成していました。

それによると彼らは自分たちに何かあったら、遺産の150,000ドル(約1670万円)を愛するペットに遺す、としたのです。そしてそのペットとは犬でも猫でもなければ、なんとめんどり!

Gigooという名前のめんどりはこうして世界一お金持のめんどりになったのです。絵本にすべき!?

世界一お金持の黒猫ちゃん

日本では黒い猫が通ると不吉、のような言い伝えがありますが、ヨーロッパでは黒い猫=ラッキー、と思われている節があります。

Tommaso君の場合は、自分自身が非常にラッキーな黒猫です。

Maria Assuntaさんの夫はイタリアの不動産投資家でした。この婦には子どもがいませんでした。

夫が他界したあと孤独でたまらなかった日々を送っていたのですが、ある日たまたまローマの街の片隅で、黒の野良猫を拾います。推定年齢4歳。Tommasoと名付けます。

Maria AssuntaさんはTommasoに寝床とご飯と愛情を与えただけではなく、遺産も与えました。その金額は驚くなかれ、130,000ドル!(約1447万円)。

ポルトフィーノやミラノだのの高級不動産も相続します。ちなみにイタリアの法律では、動物は直接遺産を相続できません。よって実際にはTommasoの世話係だった女性が相続しています。

しかし何はともあれ2011年にMaria Assuntaさんが94歳で亡くなったあと、元野良猫のTommasoはミリンネア・・・ニャーンネア(meowionaire)になったのです!

Tommaso君そっくりの野良猫は大勢いるというのに・・・!

遺産相続=めでたし、ではない!もちろんトラブルだってある

2010年に12歳で亡くなったマルチーズのトラブル君。

トラブル君は飼い主が先に他界したとき、120,000ドル(約1335万円)もの遺産を受け取りました。飼い主の実際の孫たち(むろん人間)は一切何ももらえなかったのに!

多額の遺産を相続したマルチーズのトラブル君はその後、様々な「トラブル」に巻き込まれました。誘拐、命を狙われる・・・その結果、トラブル君の身の危険を案じた裁判所は、彼の受取遺産金額を2万ドル(約222万円)に減額する判決を下しました。

つまり莫大な遺産を相続すると、動物といえども、身に危険が及ぶ可能性もあるわけです。そのことも考えて、愛するペットには桁外れのお金を遺さない方が逆に安全かもしれかせん。

ちなみに遺産相続人のペットが亡くなった場合、残された遺産はどうなるのか?
次の受取人を事前に指名されていない場合、通常はチャリティーに寄付されます。

しかしそれをされると、そのペットの保護者が困ります。そこでそのペットが亡くなると、急きょよく似たペット(特に猫)をどこからか入手して、あたかもまだ生きているように装い、引き継ぎ高額遺産をペットの飼育費として受け取る保護者も出てきています。

たかがペット、されどペット。

飼うときはよく考えて、そしてもしも自分が先に突然死するときには、ペットがどうなるのか・・・そのことを事前によく考えておくべきですね。

ペットにはいいものをあげて、不幸にならないように準備、準備…

先日、自分の犬たち(保護犬二匹)を連れて都内にある、犬入店可の飲食店に入りました。

そこで犬用フードのメニューを見て、腰を抜かさんばかりにびっくりしました。「はっ!?10グラム6000円の犬用和牛ステーキ!?」

店のジョークかと思いきや、なんと本当にこれを注文する人々はいるといいます。

実際に、我々のすぐ横のテーブルについた中年夫婦。

自分たちが連れているヨークシャテリアに「10グラム6000円の肉を100グラム、持ってきて」とウェイターに注文するではないですか。(よく見ると、そのヨークシャテリアが着ている服も首輪もリードもエルメスのもの)

思わず、「セレブなワンちゃんですね。うちの犬たちには持参したカリカリフードですよ、はっはは」と足軽風に話しかけてしまいました。

すると愛犬のエルメスにそろえて、自身も全身エルメスの中年紳士氏は「前は大型犬のゴールデン・レトリバーを飼っていて、毎晩松阪牛を与えていたんだがね。」

「犬は自分の子どもより可愛い。自分たちももう年だから、もし自分たちに何かあっても、この子(ヨークシャテリア)が不幸にならないよう、それなりにいろいろ整えてあげているんだ。」

確かに、エルメス氏のおっしゃることはごもっとも。自分に何かあった場合、残されるペットが心配です。

ネットで犬猫里親募集のサイトを開くと、「親が飼っていた犬(猫)です。子どもの自分はペット不可のマンション住まい、引き取ってやれません。里親が見つからないと犬(猫)は保健所行きになります。」というのを実によくみかけます。

身内は当てにならない、彼らが欲しがるのは価値のある土地や宝石、お金だけで、生き物は相続をしたがらない・・・(でも、親が可愛がっていた犬猫の里親をネットでも探そうとするだけ、まだましなのか・・・)

この記事の海外に対する反応

つまりオレより数百倍お金持の鶏がいるっていうことか。

多額な遺産を相続しためんどりになりたい。

犬になりたい。人間よりずっと可愛いから遺産相続指名もされやすいんだよ。

ペットが一生使い切れないような大金をもらうよりも、その遺産を世の中の恵まれない子どもに寄付した方がいいと思うんだが。

金持ちには本当にへどが出る。遺産の使い方が間違っている。なぜ彼らは人間たちを助けようと思わないのか。

飼い主に先立たれるペットたちは確かに気の毒だ。しかし遺産を遺すにも限度というものがある。

なぜペットにはそれなりの金額を遺し、残りは本当にお金を必要としている人々に与える、ということができないのだろうか。

ペットに多大な遺産を遺すことを批判するのはおかしいわ。ペットも家族なんですもの。

ぶっちゃけ、アフリカで飢餓に苦しんでいる子どもたちより、自分の愛犬(猫)の行く末の方が心配だっていうことなんだろうな。

遺産を受け継いだペットが死んだら、残った金はどうなるんだ?

たくさん遺産を得た犬は、私よりもたくさんのワードローブを持っているんでしょうねえ。

犬猫は長くても20歳までしか生きられない。20年という歳月と、託される遺産の金額が合っていない。

お金持が自分の子どもに大金を遺すのは非難されず、ペットに遺すと一気に悪口を言われる・・・おかしいと思うわ。

だって、本当にペットは大事な家族だもの。わたしには自分の実の妹のような存在のチワワがいるのだけど、海外転勤でも必ず一緒に引っ越しをしているわ。旅行だって必ず一緒に行っている。

自分が稼いで貯めたお金を、自分の愛犬や愛猫に遺すのは別に構わないだろ。他人にあれこれいわれる筋合いはない。

気持ちは分かるわ。愛犬より先に自分が逝ったら、この子(犬)はどうなるのか・・・心配でたまらないもの。大きな遺産をつければ、誰かに大事にされると考えるのも分からないでもないわ。

いや、せめてさ、半分は人間のためのチャリティーに寄付しようよ。

愛犬がハッピーならオレもハッピーさ。もし10億円あれば、奴(犬)のために迷わず全部遺すよ。

愛犬のためにフードやおもちゃで、毎月50ドルは使っている自分はえらいと思っていたが、上には上がいるもんだな・・・

キュートな者は得をするっていうことよね、人間でもペットでも・・・ペットも不細工なら大金持ちに見初められて飼ってもらうことすら、なかったはずよ。

ペットに自分の全財産を遺す人間は、つまり生前に自分の周囲にいた人間は全員動物以下の存在だった、ということだな。

人間嫌いでも、遺産の半分はレスキュー犬、レスキュー猫たちの救助に遺してほしいな、と思う。

いろいろみんな言っているけど、ようはみんな遺産をもらったリッチなペットに嫉妬しているっていうことよ。みんな、スーパーリッチなペットに自分がなりたいだけよ。

最初に紹介されたマルチーズのベラミア、犬に100万ドルの遺産がいくことを息子たちは反対しなかった、と・・・つまり彼らにはもっとすごい金額の遺産がいくっていうことなのか!?

【参照URL】
http://www.bbc.co.uk/news/uk-37851654
https://www.cbsnews.com/news/heroin-use-in-u-s-reaches-alarming-20-year-high/
https://www.theguardian.com/society/2017/jun/06/almost-one-in-three-drugs-overdoses-in-europe-occur-in-the-uk
https://www.theguardian.com/politics/2016/jun/16/public-health-bodies-call-for-decriminalisation-of-drugs
http://www.nta.nhs.uk/uploads/whyinvest2final.pdf

マルチーズの二人の息子、ヤバすぎぃ!俺だったら切れてる。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    動物に相続権があるならちゃんと自分の力で納税するんだろうな…

  2. 日本の名無しさん より:

    ペットは金食い虫
    つまり贅沢な暮らしをするペットの存在は金を回してくれる
    なにもチャリティーだけが世の中を潤す社会貢献ではない

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