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体のパーツ、売ったらいくら?

2014/12/02
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ガーディアン・マネーブログを読んでいた時、ある見出しにぎょっとした。

“体のパーツ、売ったらいくらもらえる?”

なにかグロい話題だろうか。体って人間の?パーツっていうと切り離すってこと?しかも売るの?

実際読んでみると、まあ気分のいい話でない事こそ確かだが、グロテスクなことなど全く無く、むしろそんな分野があったのかと思わせる、興味深い記事だった。ただ、『じゃあ自分もやってみよう』と思うかどうかは…人それぞれ。

体、貸します


ガーディアン紙は今年始めに“3,000ドルで、自らインフルエンザにかかりますか?”という記事を掲載した。

それによると、アメリカの学会は最近、インフルエンザのリサーチに協力してくれる人を募集。18-50歳までの煙草を吸わない健康な人、65歳以上の高齢者あるいは5歳以下の子供と同居していない人、妊娠可能な女性であれば、協力期間中の避妊に合意できる人。

これらの条件を満たした人は、鼻スプレーを通してA型インフルエンザに自ら感染し、9日間隔離状態で生活する。インフルエンザの研究と、その予防・治療医学に貢献する、この“お仕事”。その報酬は3,000ドル(約35万円)だ。

これは時給13.89ドルで24時間×9日間、確かに仕事として悪くは無い。

日本でもいわゆる治験(治療の臨床試験)のモニター募集という広告やウェブサイトが数多くあって、参加した人に‘謝礼金’あるいは‘協力費’-コンセプトはあくまでもボランティアなので-が支払われる。

しかしボランティアだからこそ税金が引かれる事はないし、一日1~2万円が相場だと言われている。それなら、健康体を生かして‘お仕事’として真剣に取り組む人がいるのもうなずける。

このインフルエンザ・リサーチ、皆さんだったら参加したいと思われるだろうか?参加の理由はなんだろうか?

これについて、ガーディアン紙は人々のコメントを募集した。

【参考URL】http://www.theguardian.com/commentisfree/2014/jan/30/would-you-get-the-flu-for-3000
http://www.theguardian.com/money/us-money-blog/2014/jan/31/flu-government-sell-egg-sperm-body#start-of-comments
http://andthenwesaved.com/selling-body-parts-for-cash/

この記事に対する海外の反応

契約社員じゃなければ、病欠は給料はもらえない。そう思えばこれはかなりいい仕事だ。

しかも、予防接種に並ばなくて済む。

製薬会社は株主のために、結果を出そうと必死だから、安全のガイドラインをあえて無視する可能性がある。

でも、オファーされるお金が人々を惹き付けて、契約させるのだ。

私はメディカル・リサーチに参加するのは怖いわ。軽度のインフルエンザで死んだ、なんて異例なケースになったら悲劇だもの。

時間があったら、やりたいね!

実際僕は、大学に通い始めた頃、ブリストルの薬理学の会社に申し込んだことがあったんだ。でも忙しくて、1週間とか2週間勉強を休む事はできなかった。

でもこの1500ポンドのオファーなら悪くないなあ。

↑確かに大学生に人気のオプションですよね!

大学卒業しても、参加したいと思いますかねえ?

ええい、俺はやるね。家族とクリスマスを過ごすよりそっちのほうがいいや。

参加はしたいですけど、仕事の妨げになってしまいます。

学生の頃、臨床のトライアルをやったことがありました。抗うつ剤の治験で300-400ポンド、マウスウォッシュのトライアルで120ポンドほどもらいましたね。

‘軽度の’インフルエンザが本当に‘軽度’を意味しているなら、答えはイエスよ。3000ドルなら、うまくやれば数ヶ月楽しめるもの。

私達の誰もが一度は、病気でも仕事しなければならなかった経験があるはず。それで3,000ドルもらえる事なんか無いからね。

僕は今現在インフルエンザにかかってるよ。大量の鼻水がでて頭のてっぺんからつま先まで痛い。お願い、3,000ドル、今もらえませんか?

私は参加しませんね。本当にお金がもらえるとしても。

なぜかって?予見できない、未知の副作用があるからだ。

ハーックション!3,000ドルください!

これを見る限りでは、臨床試験に参加することに積極的な人は少なくない。3,000ドルという金額の効果が大きい事は明らかである。

“このトライアルは、私たちがお金のためにどこまでする気があるかを映し出している。” …と、この記事が言っている通りである。

それがありなら…

冒頭で触れたマネーブログはこう書いている。

詰まるところお金はお金だ。お金が不足しているなら、9日間インフルエンザで苦しんで3,000ドルもらえるのは、いい取引ではないか-もしあなたが若くて健康であればのことだが。

インフルエンザにはどっちみち感染するだろう。だったら、インフルエンザにかかって報酬をもらい、かつメディカル・リサーチに貢献して何が悪い?

この事でふと、考えた。なぜインフルエンザだけでストップする?インターネットは、体液や体のパーツを貸したり売ったりする、商況盛んな‘グレー・マーケット’を長い間提供している。

10月のブルームバーグ・ビジネスウィーク誌は、グーグル・サーチのバーに『私が売りたいのは』とタイプすると、自動的に『髪の毛』『卵子』『腎臓』…の候補がトップに現れると報告した。

ここでは『腎臓』については省略する。推奨したくないので。”と断りつつも、“それでももし好奇心がおありだったら、インターネットベースで売られている、人気のある身体のアイテムのプライスリストを紹介しよう。

以下に挙げるのは、そのリストの一部である。

体のパーツ、お値段リスト

(1)卵子 - 8,000ドル(約93万円)

これは大金に聞こえるかもしれないが、簡単には稼げない。

一つに、卵子ドナーは、若くて健康でなければならない。通常プロセスは何週間もかかり、一連の通院と毎日のホルモン刺激剤の服用が求められる。卵子は外来処置で採取される。殆どのドナーは、8,000ドル全て受け取っていると感じている。

多くのドナーは一度だけに限らず…一生に6回まで提供する事ができる。しかし、これは‘収入’と見なされる。つまり税金が課されるのだ。

(2)精子 - 100ドル(約11,700円)

…良質の精子は、その需要の増加から、デンマーク人であれば特に利益が大きい(デンマークには世界最大の精子バンクがある)。週に2度から3度提供する事も可能で、これは月に1,200ドルの稼ぎに相当する。

しかし、カリフォルニアのドナーで年に600ドル以上稼いだ場合、精子提供で得た報酬に税が課せられる。そして、気をつけたいのは、いつの日か‘あなたの’子供の養育費を支払うように呼び出されることもある、という事だ。

(3)子宮 - 45,000ドル(約525万円)

代理母制-他の人の胎児を自分の体内で発育させ出産する事-は議論の余地があり、感情的問題を伴う、複雑なしくみの制度である。

9ヶ月間の通院、不妊症で悩む夫婦との深く安定したつながりが求められる。その益とは、お金だと言う人もいるし、子供を持てるよう他の人を助けるチャンスだと言う人もいる。

(4)骨髄 -3,000ドル(約35万円)

原則として、アメリカで臓器売買は違法…限られた供給を富裕層が手に入れる事を制するためだ。連邦裁判所は、寄付された骨髄にお金を払うことは9つの州で許されると採決した。

…骨髄の提供には痛みが伴い、通院が必要だという事は覚えておきたい。

(5)母乳 - 1~2ドル(約117~233円)/オンス

自分の赤ちゃんが必要とする以上に母乳が出る母親達は、インターネットを使って、実際にお金を儲けている。母乳を売って年間20,000ドル稼ぐことで知られている女性達もいる。

この取引は特定のサイトを通して行われているが、購入する前に注意しよう。リサーチによれば、オンラインで売られている74%の母乳はバクテリアで汚染されているため、規制を求める声が上がっている。

(6)髪の毛 - 100-4,000ドル(約11700~47万円)

“髪の毛の需要を疑う人がいたら、ヘア・エクステンションの盗難の増加、髪の毛のブラックマーケットの偏在に注目して欲しい。2011年にテキサスのヘアサロンは150,000ドル相当の髪の毛を盗まれた。

ロングヘアや染毛や他の施術を施していない髪の毛にはプレミアムがつく。もしお金目当てでないなら、病気の人々や貧しい子供達を助けるためのチャリティー団体に寄付することもできる。

ガーディアン・マネーブログをはじめ、体のパーツ価格リスト”を公開した多くのサイトは、人々の反響を呼び起こしている。

その昔、Aはある裏通りで、宣伝の広告を見つけた。現金と交換に、科学者によって足の小指を切断し、また元通りに付ける実験に協力するというものだった。

これは冗談に聞こえるが、全て本当の話なのだ。

一文無しだったため、また若者にありがちな無茶な衝動に駆られ、Aは最大限の見返りを期待し、この実験のために両足の小指を差し出すことにした。しかし、当時のガールフレンドに涙ながらに説得され断念。

彼は今、その歴史的な『足の小指会議』を振り返り、心は感謝であふれているという。

(↑補足で)そうそう、指一本あたり1500ポンドだったとか。

↑それっぽっちか。僕なら精子提供を15回を選ぶね。

これはとても楽しめる記事だわ。私はヨーロッパにいるけど、ボディパーツを売る事は違法で、寄付する事ならできる。髪の毛以外はね。自分の髪の毛は好きなようにできる。

その一方で売春やエスコートが合法なの。

今私は寄付するために髪の毛を伸ばしているわ。髪の毛が抜けてしまった子供達に、無償でかつらを送る団体があるので、是非貢献したいわ。

正直言って、これを読んでる間『よくこんな事かけるなあ』と驚いた。

でも現実には、ほとんど皆この手の事を考えたことがあると思う。ただ口に出したくないだけ。

私達はラッキーにも、卵子の提供を受けました。私達の双子の子供達は今、13歳です。

卵子を下さった方へ:あなたの贈り物に毎晩感謝をささげています。私の息子たちはどんな想像をも超えた喜びを与えてくれています。あなたの贈り物には、お金では返しきれない、ずっと大きな恩を感じています。

…私の、終わりの無い感謝の気持ちです。

↑なんという祝福と贈り物でしょう。あなたとご家族にとって全てうまく行った事、本当に嬉しいです。

母乳バンクについては、かなりインスピレーションを感じましたね。こういう動きがこれからも続いてくれる事を願います。

自分の子供を養うことができない人もいますから。

↑同感です。赤ちゃんにとって、非常に重要な供給源ですからね。

まとめ

こうして見てみると、かつらやエクステンションの生産はもちろん、グレー/ブラックマーケットでの取引と呼ばれているものでも、不妊の夫婦のため、臓器移植を必要とする患者のためなど、合法的な目的のために使われている。

議論の余地のあるビジネスだと思えるものもあるが、もし自分が、誰かの提供を本当に必要としている立場だったら…?

相手の目的がお金だろうがなんだろうが、有難く受け取るのではないだろうか…。

実際長期で仕事をあけられる怖いもの知らずな人は受けちゃうね。”何があるかわからない”主義だからジョニーには無理かな。チキンだって笑ってくれてかまわないよ!しかし、お金のためでも、誰かのためになるならっていう考えからでも、行動にうつせるその勇気はすごいエネルギーだと思うよ。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    卵子も精子も提供する人によって価格が変わるでしょうに

  2. 日本の名無しさん より:

    大学時代に長期休み使って治験のバイトやったなぁ
    暇で暇で仕方なかった記憶がある

  3. 日本の名無しさん より:

    実際売り買いしてるやつらが契約書交わしたりしてたらわらうだろが。

    ジョニーはいくつなのさ?浅はかというか軽はずみというか。

  4. 日本の名無しさん より:

    天才バカボンのダルマになる話を思い出した

  5. 日本の名無しさん より:

    自分の髪の毛は大人気だったのだと思い込む事にした

  6. 日本の名無しさん より:

    インフルエンザのはやりたい!
    なったことないから,どんなのか経験してみたい。
    1週間休みたい

  7. 日本の名無しさん より:

    卵子提供は値段は変わらないけど、容姿がいい人は何回も(制限されてる回数まで)色んな人から頼まれるよ。
    欲しい人は提供者の写真見て選ぶからね。
    あと家族の病気歴もチェックされるから遺伝されそうな病気持ちの人は断られる。

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