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不滅の人気!未だに高額取引されているタイタニック号の品々

2017/09/18
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今も語り継がれる大災難の1つと言えば、超豪華客船タイタニック号の沈没事故。皮肉にもタイタニック号のドラマチックな背景と結末は、今なお世界中の人々を魅了し続けています。

タイタニック号に関する映画や書籍は言うまでもなく、最近でも中国で、総費用10億元(約164億円)をかけてタイタニック号の複製を制作中と、まだまだ世間の関心は薄れていない様子です。

当時、タイタニック号は最大の客船でした。巨大な船だけに1日に約600トンの石炭を176人のチームで24時間燃やして運航していたそうです。

そして内装は、ロンドンを代表する高級ホテル「リッツ・ホテル」をモチーフとして豪華に飾られ、ジム、プール、サウナ、スカッシュコート、そして1等船客にお供した犬専用の部屋といった施設まで設置されてました。

この豪華客船の設計費用は現在価格にして1億6600万ドル(約183億円)だったと言われています。

タイタニック号の悲劇。沈んだのは貴重な命と…

しかし、1912年4月10日にイギリスの港からニューヨークを目指していたタイタニック号は、その4日後に北大西洋上で氷山に衝突し沈没してしまいます。

タイタニック号に乗船していたのは、乗客と乗組員合わせて推計2224人。その内、死者は1500人以上にも上ったと考えられていますが、実際に収容された遺体は306体のみ。

しかし、タイタニック号と共に沈んだのはかけがえのない命だけではなく、乗客が持ち込んだ貴重品も海底に沈んでしまったのです。

豪華船タイタニック号の1等室に乗り込んだ乗客は324人。そして彼らの合計資産額だけでも、およそ5億ドル(約553億円)。そして、彼らによって持ち込まれた貴重品の合計額は600万ドル(約6億6400万円)だったと考えられています。

宝探しは続いてる!海底から発見されたプレミアムな品々

タイタニック号の事故から100年となる2012年。海底に沈んだ船内から発見された豪華な宝石の数々が、初めて一般公開されました。


展示された18カラットの指輪

しかし、注目を浴びたのは華やかな宝石だけではありません。事故から100年以上経った今でも、タイタニック号に関連するありとあらゆる品に関心が集まり、高値で取引されています。

ここで、最近のオークションで高値が付けられたタイタニック号関連品を紹介しましょう。

①2013年:音楽団長のバイオリン 90万ポンド(約1億4400万円)

乗客をなだめる為に、タイタニック号が沈没する寸前まで音楽が演奏されていたのは有名な話。そしてこのバイオリンは、この音楽団の団長であったウォレス・ハートリー氏の物。

このバイオリンの競売は50ポンド(約7900円)から始まり、たった10分間で90万ポンド(約1億4400万円)まで跳ね上がり、落札されました。

ハートリー氏の遺体が引き上げられた時に、このバイオリンは彼の背中に張り付けられた状態で発見されたそうですが、本当に彼のバイオリンであるかを検証するために、塩水検査やCTスキャンを使って7年もかけて調査が行われたそうです。

②2015年:ビスケット 1万5000ポンド(約210万円)

世界で最も高額で貴重なビスケット。これは救命ボートのサバイバルキットの中に入っていたものでした。

実は生存者が保管していたものではなく、航海途中で進路を変え、生存者の救出に向かったカルパチア号の乗客が、災難事故の「お土産」として密かに保管していたものだったのです。

ビスケットはコダックの写真用封筒の中に長年保管され、封筒にはわざわざ「タイタニック号の救命ボートのビスケット1912年4月」と記されていました。

③2016年:ロッカーの鍵 8万5000ポンド(約1260万円)

この鍵は、救命胴衣が保管されていたロッカーのカギ。事故当時、3等客室の客室係として働いていたシドリ―・セダナリーさん(当時23歳)の遺体と共に発見されました。

銅製の札には「ロッカー14 Fデッキ」と書かれており、事故当時、セダナリーさんがFデッキで人命救助を行っていた事が伺えます。

セダナリーさんの遺体と共に、この鍵は当時妊娠していた奥様の元に送られ、競売にかけられるまで彼の家族が保管していたそうです。

④2017年:毛皮のコート 15万ポンド(約2100万円)

この毛皮のコートは、1等客室の客室係として乗船していたメイベル・ベネットさん(当時33歳)が、救命ボートに乗り込む際に使用したもの。

結局、メイベルさんからメイベルさんの姪へ、そして高齢となりコートの重さに耐えかねた彼女は、60年代初頭に自らの姪の娘、つまり又姪にコートを譲り、実に3世代に渡り使用されていたのだそうです。

因みに、メイベルさんは、救助されたタイタニック号の乗務員としては最後の生存者となり、1974年に96歳で生涯を閉じています。

この記事の海外に対する反応

いくらなんでも高すぎる…。

遺品なんていらない。

趣味悪すぎ。

絶対に呪われてるよ。

ビスケットはどうして腐らなかったんだろう?

事故現場の物を土産として持ち帰るなんて、悪趣味だよね。

災難からお金を稼ごうとするなんて…。

中国バージョンのタイタニック号見てみたい!

↑パンダが飼育されてるかもね。

まだまだ、海底にお宝が沈んでるはず。

大富豪でも命を落としたら意味がないね。

↑生きているうちにお金は使わないとね。

宝石残してもアホな親族たちが揉めるだけ。

見つかった宝石の持ち主を探すべきだよね。

所有物には必ず名前を書きましょう。

落札額の何パーセントかは被害者の家族に手渡すべきだよ。

低い階級の乗客達への補償はあったのかな?

他人の墓を掘り返してお宝を探し出すようなもんだよ。

お金の無駄遣い。

ビスケットなんか買ってどうするのさ?

誰のものでもないタイタニック号…一攫千金のチャンス?

タイタニック号は、大惨事から70年以上経った1985年、海洋考古学者のロバート・バラード氏により発見されました。しかし、どこの国にも属していない公海に沈んでいるタイタニック号は、実は海事法上、船の残骸の所有権は誰にも与えられていません。

つまり、海底まで潜る機材と知識さえあれば、誰にでもタイタニック号の残骸を持ち帰る事が出来るのです。

今では、タイタニック号の周りには観光客が捨てたゴミが散乱している上に、お宝探しの潜水艦がぶつかるなどして、タイタニック号船体の破損はかなりひどいものだと専門官は指摘しています。

タイタニック号が本当に消え去る日は、残念ながらそう遠い話ではないようです。

【参考URL】http://www.telegraph.co.uk/travel/lists/titanic-fascinating-facts/
http://www.titanicfacts.net/
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-wiltshire-24582739
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3289046/Biscuit-survived-sinking-Titanic-sold-15-000-22-968-auction-UK.html
http://www.bbc.co.uk/news/uk-37738643
http://www.bbc.co.uk/news/uk-england-wiltshire-39601065

タイタニック号が全て消えたら、今度は映画「タイタニック」のフィルムが超高額取引されるのかな。

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