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アレが法律違反!?海外では嫌われているアメリカ産のもの7つ

2018/01/15
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自分の住む地域や国では何も問題ないモロモロが、外国やほかの地域では禁止ということがよくあります。その逆もまたしかり!

誰もが知るところでは、拳銃所有、マリファナ使用が認められている地域もあれば、逮捕される地域もあります。

公道での飲酒禁止の州からきたアメリカ人は、日本のコンビニの前で缶ビールをぐびぐび飲んでいる日本人に驚きます。

このようにA国/地域ではあたりまえのことが、B、Cに行くと、価値観、考え方、法律がまるであべこべということが数えきれないほど存在します。

アメリカで誕生した様々なものも然り。アメリカでは何も問題ないのに、別の国に渡るとそれが許されないことがたくさんあります。

今回は、メイドインUSAの“あれこれ”を法律で禁止している国、またはそれにまつわる罰金額などのお金の話、7つをみていきましょう。

カナダで禁止!アメリカで生まれたベビーウォーカー

べビーウォーカー(赤ちゃん歩行器)がこの世に最初に登場したのは、1950年前後ころです。

とあるアメリカの若い夫婦が、イギリスでリハビリ患者が使用していた”walking aid”(歩行補助器)を見て、ヒントを得たのがきっかけだったといいます。

ベビーウォーカーは世の新米パパママたちに大いに歓迎されました。赤ちゃんが四つんばでハイハイやごろごろ寝ころがるのとは違う目線で遊ぶことができたのがその最初の理由です。

そしてベビーサークルに入れておくのと違い、ベビーウォーカーを使わせるとにこにこ笑ってご機嫌になってくれることが多く、ぐずられる回数も減りました。

家事をしている間に我が子をちょっとベビーウォーカーに・・・大人の忙しい合間にも非常に重宝されました。

ある意味、ほのぼのした温かいファミリーの象徴グッズのひとつだったといえます。

ところが皆に愛された、このベビーウォーカーを法律で禁止にした国があります。それはカナダです。

2004年、カナダの保健大臣は、国内でのベビーウォーカーの宣伝・販売・輸入禁止を正式に発表しました。それはなぜなのでしょう。

カナダでは1990年から2002年の間に、ベビーウォーカーによる赤ちゃんの事故が、1,935件も報告されていました。

また事故が多いだけではなく、ベビーウォーカーは幼児の二足歩行までの成長遅延を助長する可能性があると大臣は判断したのです。

実のところ、カナダだけではなくよその国々でも、数多くの赤ちゃんがベビーウォーカーの事故により、骨折、脳震盪、その他の怪我をしているというデータも出ています。

さらにベビーウォーカーの使用による、赤ちゃんの背骨や背筋の未発達といった成長阻害の可能性が指摘されています。

これらのことから、カナダではアメリカからの輸入に限らず、国内外全てのメーカーのベビーウォーカーの販売や使用を法律で禁止にしました。

もしよほどの特別な事情なしでベビーウォーカーを赤ちゃんに使用させた場合、保護者は最高100,000ドル(約1146万円)の罰金、もしくは半年の実刑が言い渡されることもあります。

とはいうものの、カナダでまったくベビーウォーカーが入手できない、というわけではありません。今でもネットオークションやガレージセールで売られています。

赤ちゃんに使用させない、部屋に置いておく(飾っておく?)分には罪に課せられないのでしょうね。

ちなみにベビーウォーカーを産んだアメリカでも、現在でも幅広タイプの一部を除き、大半のタイプの発売が認められていないそうです。


アマゾンドットコムといったサイトでもベビーウォーカーは$20~100ほどで入手できます。

イランで禁止!アメリカで生まれた髪型のマレットヘアー


マレットヘアーという髪型の名称を聞いてピーンとこなくても、この上の画像をみて「ああ懐かしい!」と思った方(特に40歳以上!)は多いのではないでしょうか。

なぜなら7、80年~90年代初頭までの歌手やバンド、サッカー選手たち・・・流行の最先端のメンズはこぞってこの髪型をしていました。だから昔の少女漫画に登場するヒーロも、みんなマレットヘアーでした。

そもそもマレットヘアーとは・・・前髪など全体的にはショートヘアですが、襟足部分の髪だけを長く伸ばしています。側頭部は刈り上げにすることが多いです。

名称の由来は見た目が魚のボラ(英名がmullet)に似ているためだといいます。(参照:wikiより)

この髪型がお洒落なのかどうか、セクシーなのか、機能的なのかどうか、フォーマルの場でも相応しいのかどうか議論するほどのしろものではありません。

なぜならとうに流行が去った、世からほぼ消滅したヘアスタイルです。

今では逆にダサくて、誰もマレットにしようとしないのですから、このスタイルのあれこれを考えるのも、もはやまったく意味がない・・・

ところがイランでは、アメリカで30年ほど前に生まれたマレットスタイルが2010年になり、法律で禁止になりました。

このニュースは世界を駆け巡りました。イギリスの新聞にも、アメリカの新聞にも載ったくらいです。

マレットという言葉を久々に聞いた、ということからしてイギリス人もアメリカ人もつっこみたくなった!

日本で分かり易く例えるならば「かつて日本で流行った竹の子族がイランの法律で禁止になった!」というぐらいのインパクト、衝撃度です!そりゃあ速報も流したくなるものでしょう。

1979年のイスラム革命以降、イラン国民のファッションも自由がなくなりました。

それ以前はミニスカート姿の若い女性たちが闊歩していたものです。ディスコでは若い男女が酒を飲みタバコを吸って、アメリカンポップのリズムに乗り、カップルで踊り明かしていました。ヒルトンといったアメリカ資本のホテルもありました。

ところが革命により、すべてが一変。男女ともに肌を露出した格好は一切禁止になりました。

女性たちはアバーヤ(またはアバヤ、アッバーヤ)と呼ばれる、黒い伝統衣装姿ですっぽり身を包み、「男性を刺激」しないように、身体の線は隠さなければならなくなったのです。

男の人たちも、短パン姿で街を歩くなど禁止にされました。(※イランだけの話ではないのですが、ここではイランのみの話に特化します)

服装だけではありません。セックスシンボルと考えられている髪の毛にも制約がうまれ、女性はヒジャーブ(スカーフ)で髪の毛を隠さなければならなくなりました。

男性は髪を短く刈り上げなければなりません。男は男らしくするべきだという考えがそもそもあるため、一人前になれば口髭を生やすのもいいことだと考えられています。

女性は美貌やフェルモンを表さないようにし、男性は伝統的なマッチョらしさを・・・これがイランでは模範とする国民のあるべき姿です。

ところでどこの国の若者も、アメリカの映画ドラマ音楽など、ヤングカルチャーに夢中になるものです。イランの若者たちも、どこからとなく入ってくる一、二昔前のアメリカのヤングカルチャーにはまっていきました。

このことを察知したイランの文部大臣が、国の青年たちがアメリカの悪い影響を受けて感化されていかないか、ひじょうに危惧しました。

髪の毛をナヨナヨしたアメリカンスタイルにしないだろうか、気持ちがどんどんアメリカに向いていき、国への忠誠心、宗教への信仰心も薄れないだろうか・・・心配し恐れました。

よって大臣はマレットヘアーだけではなく男のポニーテールも法律で禁止にしたのです。

もともとイランのような国では、一般的に男が長髪にしているとゲイに思われます。ゲイは死刑の対象にあたります。マレットヘアーもゲイにしかみえません。

このようなわけで、イランでは男性がもしこれらのヘアスタイルにしてしまった場合、へたしたら死刑になるといいます。高額であろうと罰金で済めばラッキー・・・

お金の話どころではない罰が下されるかもしれないのです!しかしまあ、命をかけてまで試してみたいヘアスタイルではないですよね・・・


イランの文部省推奨の男性の髪型

フランスで禁止!アメリカで生まれた現代のトマトケチャップ


“フランスの学校やカレッジのカフェテリアではケチャップ禁止!”

ソース、というと「出典元」の意味もありますが、今回のソースは食品の方のソース‐食べ物(料理)に添えたり、あるいは調理に使用される液状/ペースト状の調味料の方です。

ソースの中で、世界的にもっともポピュラーのひとつが、トマトケチャップです。

豚肉が原材料に使われているソースを敬遠する回教国などのスーパーでも、どの宗教であろうが文化、民族の国のスーパーでも、トマトケチャップはまず置いてあります。

ケチャップ自体は17世紀に中国で生まれました。アメリカではありません。

しかし18世紀に、イギリスを通してアメリカに入ってきました。そしてアメリカ人の料理家たちにより、現代の形に通じる味のトマトケチャップが生まれたのです。

現在でもアメリカ人に愛されているソースのひとつで、国の97%ものアメリカの家庭には必ずトマトケチャップが常備されている、といわれています。

同じくアメリカ生まれのハンバーガー、ホットドッグにもトマトケチャップは欠かせない付け合せソースです。

ところがこの「アメリカの家庭の味」ともいえるトマトケチャップを、目の敵(!?)にした国があります。フランスです。

2011年にフランス政府は、トマトケチャップを小学校~カレッジのカフェテリアに置くこと、給食として提供をすることを禁止にしました。自宅からケチャップを持ってくるのも認められません。

トマトケチャップ禁止令の理由は、

  • 子どもたちがあまりにも食べ物すべてにやたらめったらにべちゃべちゃケチャップをかけすぎる
  • これでは味覚が発達しない
  • フランスの食文化は素晴らしいのに、それを学ぶ上で大きなマイナスになる

というもの。

「何を大げさな」と思うかもしれません。

しかしフランスでは、小学校のカフェテリアでもコース料理の給食は当たり前で、栄養バランスだけではなく、繊細な味付け、見た目の美しさなどのこだわりを持つ学校が多いのです。

そのくらい学校の給食でもこだわりがあるのです。(※コース料理といっても、一皿ずつ運ばれるわけではなく、プレートに前菜副菜主菜が一緒になっています)

子ども時代に、味覚感覚を持たせる食事の習慣を正しく付けるのは非常に重要です。

フランス政府はそれを妨げる、つまり繊細な食材を使った素晴らしい料理の邪魔になるトマトケチャップを、学校の食事の場から追い払ったというわけなのです。

実際にそれまで目に余るほど、フランスの子どもたちは素晴らしいフランス料理の給食にケチャップをかけまくっていました。

もし日本でも、伝統的和食を食する際に、子どもたちがトマトケチャップを使いまくったら、料理人だけでなく、大人たちはみんなげんなりするでしょう。

「和食にはケチャップ禁止」と発令したくなるでしょうね・・・

ところでフライドポテトだけは特例でケチャップ使用はオッケーとのこと。

なぜならさすがの頑固者のフランス政府もトマトケチャップ以外の、フライドポテトのベストパートナーはないと思ったのでしょうか。(※ただしこのケチャップ付け合せ付のフライドポテトを学校のカフェテリアで出していいのは、一週間に一回以下のみ、と決められています。)

また、最初からトマトケチャップが肉やチーズ、レタスと一緒にはさまれたハンバーガーをお弁当として持ってくる場合はどうなのか・・・このへんは明確なルールがないといいます。

いろいろ矛盾点もあるのが、いかにもフランスらしい法律です。

そして学校でトマトケチャップを提供した、もしくはケチャップそのものを持参した場合の、原則な罰や罰金はないようです。調べる限り、出てきませんでした。

罰金を取るという無粋なことまではしないのかもしれません。

余談ですが、フランスの小学校における平均的給食の金額は、一食あたり$3~3.5(約343円~401円だといいます。

トマトケチャップ無しで充分味わえ、という自信もあるくらいなのですから
さぞかし美味しいのでしょう。一度食べてみたいものです。

(日本では小学校の給食一食分の金額はだいたい200円くらいのようです。)

キューバやEUで禁止!アメリカが生んだ白熱電球

“EUでは白熱電球は禁止?”

白熱電球の、なんとも懐かしい暖かみのある色味の光を好む人は、日本にも大勢いるかもしれません。

白熱電球を発明したのは、日本の学校でも必ず習う偉人のトーマス・エジソンだとも言われています。

実際はそうとも断定できず、実はジョセス・スワンが先で、商業化させたのはエジソンじゃないか、という様々な議論がいまだに続いていますが、なんにせよアメリカ人が誕生させたのは紛れもない事実でしょう。

この白熱電球が、なんと近年になり環境問題で目玉に上げられることになりました。白熱電球は球温暖化の原因とされるCO2をたくさん排出するため、ということです。

そこから、2010年にキューバが初めて国の法律として白熱電球の使用を禁止にし、2012年にはいくつかのEU諸国でも禁止にされました。

その後アメリカでも州によっては、白熱電球は禁止になりました。

白熱電球禁止各国においての、もし白熱電球を販売、使用した場合の罰則、罰金の詳細情報がないため、代わりにCFL(電球型蛍光灯)やLED電球との料金比較を見てみましょう。

このように、短いスパンでみると白熱電球の方が貧困層にはありがたい値段ですが、長期間使用で計算すると、やはりCFL,LEDの方がかなりお得のようですね。

それにしても、キューバが禁止にすべきものは白熱電球よりもっと先にほかにあるんじゃあ・・・

シンガポールで禁止!アメリカ生まれのチューインガム


チューインガムを最初に発明したのは、アメリカの先住民だといいます。いろいろな説はあるものの、現代の一般的なチューインガムの形状を作ったのは
間違いなくアメリカです。

ステレオタイプですが、アメリカ人といえばチューインガム。

野球選手もスターも学生もはたまたカートゥンアニメの登場人物たちも
いつだってガムをくちゃくちゃ。

このアメリカの代名詞でもあるチューインガムは、シンガポールでは禁止されています。割と日本ではこのことが知られてはいますね。

シンガポールでは歯に良いとされる医療用ガムを除き、ガムを噛むことが禁止されているのです。

ガムを国に持ち込むこと自体も禁止されています。もし持ち込んでしまえば10,000Sドル(約88万円)以下の罰金が科せられます。

シンガポールに飛ぶ前に、カバンのポケットや底にチェーインガムが入っていないか、必ず確認しておきましょう!

しかしこの法律、考え方によっては、そう悪い法律ではないと思います。

なぜならこの国の滞在中は、道端に吐き捨ててあるチューインガムをうっかり踏んでしまって、新しい高価な靴が汚れる、というイライラをせずにすむのですから。

スウェーデンなど複数の国で禁止!アメリカが生んだスーパーのビニール袋(レジ袋)

英語のブラスティックバッグとは、ずばりスーパーのビニール製レジ袋(略してスーパー袋)のことですが、なかなか知る機会のない?スーパー袋の歴史を簡単にみてみましょう。

  • 1852年:アメリカ人のFrancis Wolleによって機械製造による最初の紙袋が発明される
  • 1870年:アメリカ人の女性発明家のマーガレット・ナイトによって底がある紙袋(角底紙袋)が発明される
  • 1912年:マーガレット・ナイトにより取手部分のある紙袋が発明される
  • 1957年:最初のビニール袋(サンドウィッチ袋)が発明
  • 1969年:ビニール袋に入れられたサンドウィッチがニューヨークで発売
  • 1974年:スーパーマーケットでビニール袋が主流になっていく

(※ビニール袋の軽量化を図ったのはスウェーデンです)

スーパーといえばレジ袋は紙袋であるべきか、ビニール袋であるべきなのか・・・どちらがエコなのか、どちらが丈夫なのか、どちらがリーズナブルなのか・・・

このことを巡って、市場での買い物ではなく、スーパーマーケット好きのアメリカでは人々の議論がなかなか盛り上がっているようです。

ところがアメリカ国内で紙袋かビニール袋か、と揉めている間にアメリカで誕生したビニール製のスーパー袋をさっさと禁止にしてしまった国々があります。

2002年、バングラデッシュで禁止になり、その後タンザニア、フランス、メキシコシティでも禁止になりました。

2007年にはなんとついにアメリカ国内でもアンチ・ビニール製のスーパー袋の動きが広がり、サンフランシスコ、ロスでも禁じられました。

これらの地域では八百屋、雑貨屋、衣服屋でも商品を購入しても、ビニール製のレジ袋に入れて渡されることはなくなりました。

もしこの袋が欲しければ10セントを支払わねばなりません。

おそらく近い将来、アメリカ全土でビニール製のレジ袋は有料化されるであろうとみられています。

スウェーデンやフランスで禁止!-子どもを叩いたりお尻ぺんぺんしてはダメ


最後にご紹介するのは、「しつけ≠体罰」についてです。

子どもが悪いことをしたら、お尻を叩く・・・古今東西の児童文学や昭和の漫画にも、親が子どもに手を上げる場面はよくでてきました。

トム・ソーヤ―もハックル・ベリーも、大草原の小さな家に出てくるニールもよく教師にお尻や手の平を鞭で叩かれていた記憶があります。

「ドラえもん」ののび太も「ママ」にびしばし叩かれていました。(優しいおばあちゃんだけはのび太を絶対叩かなかったですよね)

子どもに体罰を下す躾のルーツについては様々ですが、一説ではアメリカが生んだ教育方法だといわれています。

もっとも体罰と虐待は紙一重・・・子どもに暴力をふるうことを、最初に公的に禁止にしたのはスウェーデンです。

1979年にスウェーデンはベルトや鞭を用いて子どもを打つことを禁止にしました。体罰はいかなる理由であれ児童虐待だと判断され、現在に至ります。

もしどうしても我が子のお尻を叩きたいなら、第三者の目がある公共の場でやるように、けっして家の中ではしてはならないとあります。

1979年以降に生まれた日本の子どものうち、親や教師に度を外した体罰を下された数はどのくらいいるでしょうか。

実のところ、結構な数字になると思うのですが、その観点からいえばスウェーデンの子どもの人権尊重の法律はかなり早くに確率していた、と驚かずにはいられません。

約40年も昔に、スウェーデンでは子どもへの体罰暴力虐待は、何もいいことを生み出さないというのを分かっていたのですから。

2001年にはフランスで子どもに手をあげるのは法律で禁止になりました。

それ以前までは、大人(主に弱者を指しています)を叩くこと、犬猫といったペットにも手を挙げることは禁止だったものの、子どもへの体罰については、フランスでは法的に寛容だったのです。

それがこの年に、フランス政府は「体罰は一切教育の効果がない」と明言しました。

赤ん坊のゆさぶりも禁止です。それを行った大人は最大30年の刑期に服さなければなりません。

2013年にはフランスの裁判は、9歳の子どもを叩いた父親に€500(約60900円)の罰金を命じました。(この時、被告である父親は「自分は悪いことをした子どもを罰してはならないという法律の犠牲者だ」と不満をもらしています)

そしてほかのヨーロッパの多くの国では、子どもへの体罰は行ってはならないもの、という常識が広がっています。

ところがなんとアメリカのいくつの州ではまだまだ、お尻ぺんぺんをはじめとした子どもへの体罰が一般的に行われており、州によっては法律で禁止にされていません。

日本とは関係ない記事の内容で、「日本では」とあえて書くのは好きではないのですが、この件だけは・・・

あまりにも多い児童虐待の報道・・・加害者である大人は口をそろえて「躾だった」と言い訳をしています。もっと厳しく法律で取り締まり、刑が重くなりますように願わずにはいられません。

ところ変われば合法が違法に

世界は狭いようでいてやはり広い!

まさかベビーウォーカーが、トマトケチャップが国の法律によって禁止されようとは、あっ気にとられませんか。

最初は「えっ?」と思っても、その理由を聞くとふむふむとなんとなく納得しますよね?

他にも、厳しいイスラムの国では公の場でお酒を飲んだら捕まります。かたやビアガーデンが盛んな国もあります。公園で花見をしながらお酒を飲んで酔っ払い踊りを繰り広げる国もありますよね。

複数の妻を持つと重婚の罪で投獄される国もあれば、一夫多妻制度が法的に認められている国もあり。

女性から離婚を申請できない国もあれば、ちゃちゃと簡単にできてしまう国もあります。

女性の不倫が死刑になる国もあれば、大統領の葬儀に正妻と愛人女性が一緒に参列する国だってあります。

シンガポールで歩きたばこをしたら即捕まって罰金。しかし日本では歩きたばこを平然とする人々が大勢います。

比較しているときりがないのです。

アメリカが生みだしたアレコレは、世界中に広がれども、「待った!だめだ」と言われてしまうことも多々あるようです。

その賛成か反対か、意義があるかないかの話は置いておいて・・・

もしあなたが世界一周の旅を考えているのなら、ぜひ各国の法律事情をおさえておくようにしておいてください。

この記事の海外に対する反応

ノルウェーではタバコの宣伝は法律で禁止されているけど、購買喫煙はオッケーだよ。

僕は赤ん坊の時、ベビーウォーカーを使っていたけど、別に何も問題はおきなかったよ。普通に成長できたしな。(イギリス)

私はイギリスとフランスのハーフなんだけど、イギリスではいくつかの英語の使用が禁止されているのよ。例えば「トマト」を野菜として用いるのは禁止。「トマト」の単語は果物のひとつとして使わないといけないの。

↑ いっていることがおかしい。そもそも「トマト」は果物だ。野菜ではない。だからフランスでは「トマト」を果物のカテゴリーに入れているのは当たり前だ。キリスト教の国々では実に義務教育のレベルが低下していると言わざるをえない。(イタリア)

ベビーウォーカーをずっと長いこと禁止にしているカナダは頭がおかしいと思うわ。あれはあくまでも赤ちゃんの遊戯道具・・・おもちゃのひとつなのよ。屁理屈ばかりいわないで、もっとおおらかに考えるべき。

実際あかちゃんはベビーウォーカーが好きだし、その利用によって赤ちゃんがおかしくなるなんて実際に聞いたことも見たこともないもの。(アメリカ)

アメリカのケチャップは禁止?笑わせるな。でもマクドナルドは禁止になっていないじゃないか。マックにいくと普通にアメリカ産のケチャップがついてくるぞ。(イギリス)

チューインガムは確かにシンガポールでは禁止だよね。(タイ)

この国ではアメリカのハードコアなポルノ映画は禁止、でもソフトコアはオッケーだよ。
(韓国)

アメリカではおもちゃ入りカプセルのkinder eggs(イタリアの製菓メーカー、キンダーサプライズ)が禁止なんだよね。禁止にしないとアメリカの子どもたちは玩具も食べちゃうんだってな。

まったくアメリカ人には笑いが止まらないよ。海外で禁止のアメリカの物、というより、アメリカで禁止のもの、の方がいっぱいあると思うよ。(カナダ)

↑ 同感だ、玩具とチョコの区別がつかず、玩具付にするとおもちゃまで食べちゃうだなんて、アメリカ人はまぬけにもほどがある。それに玩具付チョコは法律で禁止、だけど銃の使用はオッケー・・・なんてへんてこな国なんだろうか。(ドイツ)

各国が法律で禁止にしているものって、それがアメリカ産であろうがなかろうが、理にかなっていると思うの。

例えば日本は拳銃が一般人に出回ることが法律で禁止にされているわ。ごもっともだと思うのよ。だけどアメリカでは拳銃は許可されて、kinder eggsはダメ・・・まったく理解できないんだけど。(アメリカ)

↑ 日本だけじゃないよ、拳銃は多くの国で一般市民の所持が認められていないよ。だけどアメリカだけは違うんだな、これがまた・・・アメリカでは若い女性が簡単に入手できたりしちゃうんだよなあ・・・(カナダ)

ランスのカフェテリアではケチャップが禁止に・・・ま、マスタードの足元にも及ばない二流ソースだもんね。(アメリカ)

フランス政府がケチャップを禁止にしたことは正しいと思う。フランスの子どもたちに正しい味覚を覚えさせる、確かな舌を持たせるのには変なソースはどの食べ物にもかけるべきではないからね。

日本では拳銃が禁止。ま、先進国といおうか円熟した国ではそれは当たり前のことだよね。

化粧品の成分て身体に害がある毒ばかりよね。でもそういう化粧品は許可されて、玩具入りのチョコは法的に禁止・・・ふーん・・・アメリカって本当に変わった国なのね。

↑ 同じことを私も思った!発がん性物質やがんになる可能性の高い成分が含まれている化粧品や食べ物は全然オッケーで、玩具入りチョコだけは目の敵にされて・・・アメリカよ、ああアメリカよ!(アメリカ)

私の国ではフェイスブックとユーチューブが国内のいくつかの地域でいっさい見れないようになっているわよ。(中国)

北朝鮮ではブルージーンズが禁止みたい。すごくアメリカっぽいズボンだ、という理由で。(韓国)

私の国ではたくさんのアメリカの食品が禁止になっているわ。成分がちょっとあまりにも、ね・・・(ドイツ)

ドナルド・トランプの海外渡航こそ、各国は受け入れ禁止にすべきだ。(アメリカ)

いや、アメリカの国自体こそ、各国は受け入れ拒否にすべきだ。

欧米ではあほみたいな髪型がいっぱいある。イランが示している髪型こそ模範的ですばらしいと思うよ。(イギリス)

ケチャップを禁止にしたフランスはえらいぞ!実際に成分をみてごらんよ、身体に有害なものばかりじゃないか・・・砂糖も多く含まれているし。

子どもたちの健康と味覚の発達を理由に、フランス政府はトマトケチャップを禁止にした・・・本当のところ、アメリカの食文化を拒否したかったというところじゃないだろうか。

マレットの髪型が認められてこそ、「アラブの春」は成功したといえるだろうな。

子どもを叩いてはいけないという法律は素晴らしいわ。ベビーシッターを雇う親たちにとっても素晴らしいルールよ!

子どもに体罰を与えても何もいいことは生まれないよな。

【参照URL】
http://www.therichest.com/high-life/15-american-items-banned-in-other-countries/
https://en.wikipedia.org/wiki/Walker_(mobility)
http://www.handsonhemp.com/history-bags/plastic-paper-bags
https://www.youtube.com/watch?v=_YfVD9I6n0Q
http://news.bbc.co.uk/2/hi/americas/3609723.stm
http://www.plagueofthemullet.com/history-of-the-mullet.htm
http://gulfnews.com/news/mena/iran/iran-offers-modest-new-haircut-guidelines-for-men-1.651257
https://en.wikipedia.org/wiki/Ketchup
http://theplate.nationalgeographic.com/2014/04/21/how-was-ketchup-invented/
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2045733/French-ration-tomato-sauce-school-canteens-limits-baguettes.html
http://www.pinknews.co.uk/2015/05/10/iran-bans-homosexual-and-devil-worshipping-hairstyles/comments/#disqus_thread
https://news.vice.com/article/the-french-government-is-telling-citizens-that-spanking-kids-is-bad

みさえの頭ぐりぐりが放送禁止になったみたいな話、昔あったよね。体罰だ!って苦情きたとかいって。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    マレットヘアーって言うのか、知らなかった
    ジャンボ尾崎カットって呼んでた
    DQNのガキ御用達ヘアーだったからあまり良い印象ないんだよね

  2. 日本の名無しさん より:

    なんでも禁止するのは好きじゃないなぁ
    はっきり他人に迷惑をかけない限り、基本的に自己責任で自由にしてほしい
    そのうち、お餅も危険だから禁止になるかもね

  3. 日本の名無しさん より:

    日本は自由の国だと言う事を1番知らないのが日本人

  4. 日本の名無しさん より:

    一度も叩かれずに育った子供は見てみたい

  5. 日本の名無しさん より:

    日本は銃禁止じゃないぞ。猟銃とかは試験を受けて届け出して、ちゃんとした所から入手して、保管をきちんと出来れば持つことが出来る。
    その持つまでの大変さとか、毎年の検査とかが面倒で持たない人が増えているだけで。

  6. 日本の名無しさん より:

    民法で子供の体罰を認めているので、改正しない限り、体罰で死亡する子供は減らないし、体罰を児童相談所に告発しても、親が体罰だと主張すれば、経過を見守るしかない、大人であれば体罰で心的外傷に成らないが、子供は耐性力が弱いので体罰や罵詈雑言を浴浴びせられて育つと、共同作業が苦手になり社会適応が難しくなり、大人に成って子供が出来るとその子供に体罰を加え暴力の連鎖が起きる、人嫌いなので犯罪予備軍に成る。
    厳しく叱っても、犯行を隠すので、子供は叩かないとダメだと発想する事が間違い、厳しく育てれば立派な人間に成るとの発想も間違い。子供も大人も人好きに成れば、犯罪者には成らない。

  7. 日本の名無しさん より:

    ああ、イタリア人がパスタをケチャップで和えるのを極度に嫌がるのは
    フランスからの影響もあるのね

  8. 日本の名無しさん より:

    明宝トマトケチャップは美味いぞ

  9. 日本の名無しさん より:

    江戸時代は日本の親はヨーロッパやアメリカと違い子に怒鳴ったり叩いたりしないって書かれてたのにね

  10. 日本の名無しさん より:

    トマトって野菜じゃないんか・・・?

    1. 日本の名無しさん より:

      日本だと野菜扱いだからな
      おそらく味が甘いものを果物として認識しているんだろう
      ちなみにメロンやスイカも野菜だからな

  11. 日本の名無しさん より:

    夫婦同姓禁止の国も在るな
    仕事で訪れたインディアナ州では、法律で円周率は3.1415ではなく4

  12. 日本の名無しさん より:

    なんでも口に入れちゃう年頃の子にはチョコエッグのたぐいをやってはならないのは当然だが法律で禁じるような話じゃないよな

  13. 日本の名無しさん より:

    自国で普通にしてることが、別の国では禁止になることに、誰でも不快感を持つ。
    たとえば、顔を黒塗りにしたりすること。

    もちろんアメリカはベビーウォーカーを禁止にするんだよね?
    他国の文化は最大限尊重するはずだからね?日本にそうさせてるように。

  14. 日本の名無しさん より:

    エコバック作るのだって環境破壊だからね。
    レジ袋使いまわすのが一番エコな気もする。

  15. 日本の名無しさん より:

    世界中で嫌われているアメリカ産と言えば「アメリカ人ユーチューバー」だろ

  16. 日本の名無しさん より:

    日本では二重国籍禁止

  17. 日本の名無しさん より:

    大人が大人を叩くと暴行になるのに子供だから、しつけだからOKというのは確かに変な話だもんな

    1. 日本の名無しさん より:

      大人と子供をまったく同じものとして扱うなら
      未成年だからという理由での様々な保護も廃止しなきゃ駄目ってことになるぞ

  18. 日本の名無しさん より:

    日本だと厳しいのは薬関係じゃないか?
    麻薬はもちろんだけど痛み止めとかも持ち込み駄目なのあって大変だって話をよく聞く

  19. 日本の名無しさん より:

    トマトケチャップを禁止にするより、
    もっと多種のソースやドレッシングを開発して出回るようにすればいいだけでは?

  20. 日本の名無しさん より:

    電気代が高くてもその分不必要な明かりを消すようにしたほうがいい。防犯のための街灯などは省エネでいいけど
    LEDの光はどうも目が痛くて辛くなる・・・キューバやEUにもそんな人はいると思うんだが

  21. 日本の名無しさん より:

    日本もマヨとケチャは禁止したほうがいいw

  22. 日本の名無しさん より:

    ケチャップの起源が魚醤だったとはなぁ、ビックリ

  23. 日本の名無しさん より:

    GDPレベルではすでに世界の過半数が認めていて、先進国ではスタンダードになっている同性婚がいまだに認められてないのはおかしいと思うな。

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