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YOUTUBE動画投稿で億万長者に!ゲームをプレイして大スターになったスウェーデン人のピューディパイ

2014/10/24
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グーグル社に足を運ぶと、YOUTUBEのセクションが別格にあります。

時々、桁違いのクリック数を稼ぐ動画投稿者….YOUTUBEの大スターたちが会社に招待され、何かねぎらいを受けています。テレビ局が大きな視聴率を稼ぐタレントを大事にするのと同じなのです。

世界中の人々を魅了する動画投稿をしてくれる人々が、インターネットの会社にとっても大事なスターなのです。

ピューディパイが実際にグーグル社に呼ばれたことがあるのかどうかは分かりませんが、その会社にとって間違いなく彼は貴重な動画投稿者のひとりであるのは間違いありません。

ピューディパイによってYOUTUBEへのアクセス数が明らかに増え、そのサイトの知名度もぐっと上がっているのです。

インターネットの動画投稿により有名人になり億万長者になる…まさに一昔前には想像もできなかった事態です。ピューディパイは、この新しい時代が生んだ新スターのひとりであることは間違いありません。

そもそもゲームの世界とは

もしあなたがゲーム好きなら、前述したピューディパイ(Pewdiepie)の名前を耳にしたことが必ずや一度は絶対にあるのではないでしょうか。

ピューディパイの凄いところは、彼はゲーム会社やゲームソフトを開発したわけでもなく、「ただひたすらYOUTUBEに自分の動画を投稿」しているだけで世界的規模の有名人になり、億万長者の仲間入りをしてしまったことです。

ゲームというものをまったく知らない人のために、それがどういうものなのか簡単に説明してみます。

従来のゲームは自分ひとり、もしくは友人と一緒にプレイして楽しむものでした。ところが動画投稿というサイトがネット普及後誕生し、みるみるうちに非常にメジャーなものになっていきました。

その結果、かつての

「ゲームは自分がひそかに楽しむもの、もしくは仲間同士で和気あいあいとプレイするもの」

だけだったものが、まったく見知らぬ人間がゲームで遊んでいるのをネットを通じて傍観してみるということも、新たなるゲームの楽しみ方のひとつになっていきました。

赤の他人がゲームをプレイしているのをパソコン画面で眺めていて一体何が楽しいのだ・・・はい、楽しいのです!

ホラー系ゲームでふいにお化けが現れた時のプレイヤーの驚いた表情や、思わず口に出してしまう言葉や身体を使った表現など、おなかを抱えて笑ってしまったり、もしくは共感したりつっこんだりイラついたり!

非常に難解なゲームを攻略してみせたときには、そのプレイヤーがまったく見知らぬ人で今後も出会うことがない人物であろうと、思わず涙を流して拍手して労をねぎらうコメントを送ってあげたりします。

スポーツ観戦に似ているかもしれません。はらはらどきどきしながら息をのんでじっと見守り、ついにやり遂げたときに「おめでとう!」と心の底から祝福を送りたくなる…。

ゲームのプレイを実況中継する動画が頻繁に投稿されだした最初の頃、「ゲームの内容のネタバレになるじゃないか。著作権の侵害ではないんか」など販売・開発会社は難色を示しました。

確かに本屋で販売しているマンガを、誰かが結末まで読み聞かせをしているようなもの。

ところが状況が変わったのは販売側が「むしろこれを広告宣伝のツールとして利用できるのではないか」という観点に気が付いたことです。人気の投稿者のゲームプレイの動画には、大勢の人々が視聴します。

プレイする人によってはそのゲームが非常に魅力的に面白く見え、「自分もこのゲームにチャレンジしてみたい」「自分ならもっとうまくできるのにちがいない」と視聴者側の購買意欲に火をつけることになるのが分かってきたのです。

その結果、ゲームプレイ実況中継投稿動画に販売側はむしろ積極的に前向きになり、金銭的契約を結ぶなどといった協力体制にまわるようになりました。その動きの中で、登場したのはピューティパイ。

彼がゲームをプレイしている様子はずば抜けて面白いがために、たちまち2700万人以上の人々が彼のチャンネルを登録する、というほどの異様な人気者になり、その結果多くのスポンサーも彼には付きました。

ちなみに、なんでピューディパイの投稿動画がそれほど多くの人々を夢中にさせるのかというと…。

プレイ中に腰ふりダンスをしたり叫んだりゾンビのようなうめき声をあげたり歌ったり、思わず笑ってしまうようなストレートで核を付いたユーモラスなコメント、もしくは鋭いコメント、皮肉のパンチが効いたコメントをつぶやいたりしてみせるからです。

その上見ている人に対するゲームの解説も非常に分かりやすくて親切な内容。ハンサムな容姿も眺める価値があり、というのは女性ファンをより多く獲得している理由のひとつかもしれません。

確かにもしピューディパイが映画監督のマイケル・ムーアのような風貌だったら、同じ動画内容でもここまでひょっとしたら人気者になっていなかった「かも」しれません….

ピューディパイの生い立ち

本名フェリックス・アルヴィッド・ウルフ・チェルベリ(Felix Arvid Ulf Kjellberg)は1989年にスウェーデンのヨーテボリに生まれました。ヨーテボリはスウェーデンで首都ストックホルムに次ぐ規模の第二都市です。

両親はラテン語で「ハッピー」の意味を持つフェリックスという名前を息子に付けました。そのせいか彼はめったに泣かない赤ん坊でした。

そして物心がついたころ、その実際の意味をまだよく理解をできていなかったにも関わらず「GO」の単語の語感をたいそう気に入っていました。

幼稚園に初めて通う日、ピューディパイ(フェリックス)は髪の毛を結んでスカートを履きました。そしてみんなに「僕は女の子だよ」と自己紹介をしました。言うまでもなく彼は非常に風変りな幼稚園児でした。

幼稚園にいる問、ピューディパイはほとんど一人で絵を描いて過ごしていました。どの先生たちも「この子は将来アーティストになる」と断言したほど、彼は絵をずっと黙々と描いていました。

ちなみにまだ幼いピューディパイが紙に描いていたのは、スーパーマリオブラザース、ドンキーコング、ソニック・ザ・ヘッジホッグといったビデオゲームのキャラクターたちでした。

しかし自宅にはゲームプレイ機は一台もありませんでした。息子があまりにも夢中になってしまうので、両親はゲームの類は一切買い与えないことで合意していたのです。

病気になり自宅で大人しく過ごさなければならないときだけ、ベッドの上で時間を持て余す彼のために、母親は任天堂のファミコンをよそでレンタルしてゲームをさせてやっていました。

ピューディパイはとても小柄な少年でした。よって遊園地に行っても、多くの乗り物の身長制限にひっかかり、同じ年齢の友達がジェットコースターなどに乗り興奮しているのを、下から見上げてただ眺めるばかりでした。

大人たちはピューディパイに同情をしましたが、実際のところ彼はまったく悔しくも残念でもありませんでした。遊園地のスリル満点のアトラクションに乗るのが非常に怖かったので、むしろ「身長が足りないから乗ってはならない」と言われてホッとしていたのです。

非常に憶病な性格であったものの、一方では何事にも好奇心旺盛でよく笑い冗談を口にする屈託のない明るい少年でした。

そんな天真爛漫で明るい無邪気な少年が突然ガラリと性格が変わったのは、思春期を迎えた頃です。すね毛が生え声変わりが始まり、体つきが男っぽくなってくると同時に、笑顔をほとんど見せず無口になり非常に内向的な性格になっていきました。

以前は学校では快活な人気者でしたが、何もかもに興味と関心を失っていったせいで友達づきあいがなくなっていき、授業中もぼんやり過ごすようになりました。唯一ビデオゲームへの情熱だけは消えることがなく、それだけは熱中し続けました。

思春期のトンネルを抜けて

学生生活を終える時期に入ると、ピューディパイはまたもや突然スイッチが入り豹変をしました。

周囲に「低能な奴」というまなざしで見られてバカにされていることに、ふいに気が付いたのです。あまりにも孤立して内にこもっていたがために、自分がどのように教師や生徒たちに思われているかなんて、まったく分かっていませんでした。

しかし最終学年を迎えて将来の進路を真剣に考えなければならなくなった時に、自分の成績の悪さと自分が周りに「勉強ができない落ちこぼれ」というレッテルを貼られていることに今更ながらひしひしと思い知らされました。

元々自尊心が強く優秀な頭脳を持っていたこともあり、この自分に対する低評価がどうにも我慢ならなくなりました。そこで彼はいきなり猛勉強をし始めたのです。

普通なら長年勉強をサボり続けていた生徒が、急激に成績を上げるなんて不可能です。

ところがピューディパイの場合は、他の生徒たちが授業で数か月、一年、数年かけて学んだことを、教科書を読み直しただけで独学であっという間にすべて理解してみせました。

その結果、数学のテストで彼は200人中1位になりました。ほかのテストの成績も順調で
大学は第一志望が通りました。

要は十代の終わりと共に思春期、反抗期のトンネルを通りぬけたということなのでしょう。何かの憑物がさっぱり落ちました。

すると勉強の成績が良くなったというだけではなく、子ども時代に持っていた創造力や芸術的感性の感覚が戻ってきました。そしてフォトショップでさまざまなアート作品を作っていきました。

とはいうものの、あくまでも趣味・・・娯楽の一環としての製作にすぎませんでした。

ところが彼の作品を見た友人が「これはちょっと凄いんじゃないの」と唸り、個展を開くよう説得してきました。あまり乗り気ではなかったものの、ちょっとした好奇心と暇つぶしに、と軽いノリで同意。

結果、個展は大成功をおさめます。斬新性溢れる個性満載の作品の数々は大賞賛を浴びます。多くの作品が売れて手に入ったまとまったお金で最新の一番いいパソコンを購入。フォトショップもより使いやすくなり、ますますいい作品を作れるようになりました。

余ったお金ではビデオゲームを大量に購入しました。自分自身のビデオゲームを持つのはこれが初めてです。

大スター「ピューディパイ」誕生のきっかけ

ビデオゲームのプレイの中継をYOUTUBEに投稿してみよう…。

2010年のある時何気なくそう思い立ったピューディパイは早速実行。単なるプレイヤーとしてだけではなく、彼自身が批評家や解説者、コメディアン、ダンサー、シンガーなどのさまざまな顔を見せる動画はたちまち大反響を呼びます。

すぐに世界中の視聴者からコメントが寄せられます。その数は多く大半が、非常にフレンドリーで好意的な内容でした。すっかり気をよくし感動した彼は、すぐさま立て続けにさまざまなビデオゲームの実況動画を投稿していきます。

決して功名心によるものではなく、純粋に世界中の人々の反応が愉快で面白かったがために、あくまでも趣味や遊びの一環として、コツコツ投稿をまめに続けていきました。

一日最低でも6万1千件もの視聴回数を持つという、日々大勢の人々からの反応をもらうフェリックスでしたが、ついにある時とびっきり綺麗なイタリア人の女の子とオンラインを通じて出逢います。

あまりにも理想的な美人だったので、彼は(ネット上で)一目で夢中になり時間が許す限り朝も晩も彼女とチャットを続けます。

もっとも彼女の英語力は不十分で、彼に至ってはイタリア語などまったく話せません。

よって二人の会話はちゃんと成立していないのですが、しかしこれがまさに情熱、青春、愛情というもので若い二人の強い想いとテレパシー?で理屈でいえばありえないのですが、しっかりコミュニケーションを取れ互いへの理解と思いやりの気持ちを強めていきました。

当時ピューディパイは大学を終えた後は毎日港でアルバイトをしていました。そのお金は貯め込んでおり「今まで貯金してきたお金を使えばイタリアまで彼女に会いに行ける」。

実際にイタリアに飛び彼女に実際に出会った瞬間、「僕たちはピタッリだ」と確信を抱きました。言葉では説明できないケミストリーが自分たちには確実にあることをはっきりと悟ったのです。

すぐにでも彼女と一緒になりたいと思いました。

しかしピューディパイは大学を飽きて中退したばかりである上、まだYOUTUBE上でスターにはなっておらず、アルバイトで得るささやかな収入くらいしかありませんでした。

よって彼女と離れたくないと思っても、どうやって二人の生活費を今すぐに稼げるものなのかまったく見通しもついていませんでした。だけども、こんなにも自分に波長が合う最高の彼女と遠距離恋愛を続けるなんて絶対ありえないこと。

しかし、どうしても彼女と一緒になりたくて、いてもたってもいられなくなったピューディパイは経済的見通しをまったくつけていないのにもかかわらず、彼女をスウェーデンに呼び寄せる決心をしました。

二人は小さなアパートに暮らし、そこで彼は空いている時間を見つけてはビデオゲームの実況中動画をアップロードしていきました。それは本来ゲーム好きの彼女をとても喜ばせ尊敬させました。

二人は貧しくて生活を切り詰めなければならなかったものの、一緒にいるだけで幸せを感じ、この狭い質素な部屋で最高の時間を過ごしました。

億万長者になる!

細々とせっせと続けていたYOUTUBEでの彼のチャンネルは順調に有名になっていきます。気が付くと、いつの間にか彼のチャンネルを視聴する人々の人数は20億人を突破していました。

とあるリサーチ会社の推測によると、ピューディパイの月収は12万ドル(約1200万円)になり、(時々休止をするので12万ドル×12か月とはならないため)年収でいうと120万ドル(約1億2千万円)になります。

そのほか、特定のゲーム会社と契約をしそこのゲーム商品のセールスに協力したりなどもしているため、総合した収入はもっとはるかに高い金額であろうと予想されます。

類似した動画は山ほどあるのに、なぜ自分のアップロードした自作動画だけがこんなにも多くの人々に視聴されるのかー

ピューディパイは客観的にその理由を突き止めようと試みてみましたが、どの角度からどのように自分で分析してみても、どうにもこうにもその答えは得られませんでした。

むしろ初期の頃の自分の動画を見てみると、緊張しておどおどしすぎてまともに呂律が回ってすらいません。なぜこんな酷い動画に多くのファンが付いたのか、彼はいまだもってその理由が分からないでいます。

自分の解説分析がいかに分かりやすくコミカルで、自分のリアクションがいかに人々に愛されるものなのか、なんと恐ろしいほど本当にまったく理解していないのです。

しかしまったく計算しておらず、素でゲームプレイを行い率直な反応を人々に示している限り、いつまでも彼の動画チャンネルは愛され続けるのではないでしょうか。

そもそもニートでもスターになれる、大金を稼げるという実例を示してくれたことは、世の中にいる大勢の不器用な人々を大きく勇気づけてくれました。

スウェーデンが生んだ一昔前の世界的スターが、数々のミリオンヒットを飛ばす音楽レコードを発売したミュージシャングループである「アバ」ならば、今世紀のスターは間違いなくインターネットのYOUTUBEから生まれたピューディパイであるのは間違いありません。

ゲームについてよく分からない、でも挑戦してみたいというあなたこそぜひピューディパイの動画チャンネルを視聴してみてください。

心底興奮し楽しそうにプレイして喚いて叫んで、魅力たっぷりの解説に耳を傾けていると間違いなくあなたも彼と同じゲームをプレイしたくなるでしょう。

【参考URL】http://www.therichest.com/rich-list/most-influential/pewdiepie-his-multimillion-slice-of-the-youtube-pie/
http://lybio.net/pewdiepie-draw-my-life/people/

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    マックスむらいの海外版か?
    羨ましくなんてないんだから!

  2. 日本の名無しさん より:

    japanese gayboy HIKAKIN

  3. 日本の名無しさん より:

    「青鬼」とか「しょぼんのアクション」とか日本のインディーゲームも実況してておもろかった。

  4. 日本の名無しさん より:

    日本のユーチューバーって不快感のある顔の奴しかいなくね
    ヒカキンメグウィンとか

  5. より:

    youtuberの年収ぐぐった・・・
    1 PewDiePie(スウェーデン人)   年収4億 
    2 Smosh(アメリカ人)  年収1億5000万円
    3 ShaneDawson(アメリカ人) 年収2686万円
    4 Dane Boedigheimer(アメリカ人) 年収2456万円
    5 Philip DeFranco(アメリカ人) 年収1531万円
    6 Ryan Higa(日系アメリカ人) 年収1277万円 

    日本人最高Hikakin(笑)  2080万1899円    

  6. 日本の名無しさん より:

    ゲームのレビュー動画は、メーカーのタイアップがなければ、著作権云々で、こういう成功モデルは成立しないよね?

  7. 日本の名無しさん より:

    著作権ってもレトロ系だと会社つぶれてどこが権利もってるのか分かんなくなってるとこが多そうだな

  8. 日本の名無しさん より:

    youtuberのあのCMの不快さは異常

  9. 日本の名無しさん より:

    humbleでPewDiePieセレクトのバンドル買ったわ

  10. 日本の名無しさん より:

    ヒカキンてあの髪型好んでやるから朝鮮系の人かと思ってた

  11. 日本の名無しさん より:

    youtuberって一歩間違えれば乞食扱いされるから嫉妬というかアンチが凄そうな職業(?)だよね。ヒカキンとかいうの、YouTubeで見かけるせど、マジでイラっとくる顔してんな。いっぺん動画を見て見たんだけどさ、内容がまさに宣伝で余計にイラっとしたわ。それに海外アーティストとかとコラボしてるのがあって、、、何でこいつが、、、こいつなんかが、、、とか思って思わず低評価押しておいたよ(笑)
    特別にアンチじゃぁないんだけどね。

  12. 日本の名無しさん より:

    著作権云々言ってる人とかすこしくらい調べから言えばいいのにねww

  13. 日本の名無しさん より:

    夢が広がるじゃないか。
    芸能事務所で理不尽な扱いを受けながら一生を台無しにするかもしれない一か八かの時間の無駄を、しないでもスターになれるかもしれないんだからな。
    ニートやサラリーマンにだってできる。
    口ばかり動かしてるやつらは、ひかきんの足引っ張ってないで、動画投稿したらいいんだよ。
    ああいう新しい風をせき止めないことは、巡り巡って自分のためにもなるんだぜ。

  14. 日本の名無しさん より:

    てか、欧米人は日本のテレビ番組のワイプ文化に『日本人は、誰かのリアクションを見ないと、笑うか怒るか決められないのか』と馬鹿にしてたくせに、何年か後にはしっかり似たような文化に追随してるのなw
    ケータイにカメラを付けることも馬鹿にしてたが、今やカメラのついてないiPhoneは無いし…

    日本って、発明はするのに最終的に見返すこともできてないし、儲けてもいないし、報われないな

  15. 日本の名無しさん より:

    日本の場合ゲーム実況に関してはyoutubeじゃなくてニコニコ動画が主流になってるし
    展開の仕方も違うからあんまり比較できないと思うけど…
    あとやっぱ英語できないってのもでかいかな

  16.   より:

    人間は出ないけど飼猫アップしてる奴で、100万再生とかいってるのも何気に稼いでる
    んだろうな

  17. 日本の名無しさん より:

    フェリックスって名前が突然出てきてびっくりした。

  18. 日本の名無しさん より:

    pewdsは日本のゲームやってる時に日本語のテキストが出てきたら、ching chang chongとか言ってて残念だったわ

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