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息をするのに数万円!?アメリカの高い医療費に苦しむ人々の苦悩とは…

2015/06/05
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日本でも決して安いとは言えない医療費。

重い病気や長く患ってしまう病気にかかってしまったときの医療費は、本人や家族にとってもたいへんな負担になることでしょう。

それがもし一般的によくかかるような病気、しかも慢性的・長期的につづいてしまうような病気だったら…?

多くの人が経済的な困難を強いられてしまいます。
そして、もし自分の国では何万円もするような薬が隣の国ではたった500円で売られていたら…?

思わず首をひねらずにはいられないでしょう。

どうしてこんなに高いの?波紋を呼ぶシステム

Hayes一家の台所の棚は吸入器やスプレー、薬の瓶が所狭しと並んでいます。

喘息を抱えている13歳のハンナと10歳のアビーのためのものです。
彼らは息をするだけでも苦しい時もあります。
花粉がひどい時期や風邪をひいた時などは言うまでもありません。

喘息は4千万人のアメリカの老若男女を襲う、最も一般的で、慢性的な病気と言われています。

常に薬で体調をコントロールしていかなければならず、薬を手に入れるために処方箋が求められています。

喘息患者に必須の吸引器は通常アメリカで175ドル以上。
一方、イギリスの薬局では全く同じ製品が約20ドルで買え、しかも無料で調合しています。

ハンナとアビーの母、Robinは言います。

びっくりしたのは鼻孔スプレー。去年、オークランドの薬局では250ドル以上で売っていたの。
でもヨーロッパならたったの7ドルだし、他の国でもそれぐらいで手に入るの。

オークランドの喘息クリニックで働く医師Elainはこう語っています。

喘息の薬は処方箋薬を使用しているため、アメリカでは他の国々より薬代が非常に高いのです。おおぜいの患者さんが支払いに苦しんでいます。

それでは保険は?

アメリカでは高い保険を持っている人でさえ、支払いに苦労しています。

ジョージア州のLisa(57歳)は通常一日に二回吸引しなければならないところを一回にしています。
保険で薬代を全てカバーしきれないからです。

ワシントン州のArayosis(49歳)は薬をいつも海外で購入しています。
彼の保険は年間1,500ドルまでカバーするものですが、それでも治療費にはおいつかないのです。

Albuterolは50から100ドルもする吸引器が10年前には15ドルだったころを覚えています。
それは薬品会社が特許を取る前の時代でした。

アメリカでは他の発展途上国よりもジェネリック薬を多く使っています。
ジェネリック薬を使うことによって、薬代を安く抑えられるはずでした。

しかし、アメリカはジェネリック薬を含め薬品会社のマーケットプライスに任せています。

他国はそうではありません。政府が直接的または間接的に各薬品の国内価格を設定することによって、薬の価格の上昇を防いでいます。

アメリカの薬品会社にとっては呼吸系の薬品は売れ筋で、値段を下げることは難しいと言われています。

Dr.Peterは語ります。

我々の規定と認可のシステムは高所得者の水準で考えられているようだ。

特許期間が終了するはずだった年、薬品会社は部品を変更して、異なる商標として登録しました。それがこれまで販売していたものと同じものだということを証明するのは難しかったのです。

Dr.Aaron:

F.D.A.は安全と有効性の基準を決めていますが、取り締まるような規則はないんです。

Dr.Dana:

特許事務所はたくさんあるので、薬品の特許は取りやすいのです。また、これらの薬品は実際には安い。それなのに患者は高いお金を今だに払っているのです。

また、スプレー、クリーム、パッチ、ジェルそして総合薬などの薬はF.D.A.の基準に合格し、ジェネリック薬にするのがより困難です。

別の薬品を入れることによってしばしば患者の肺や肌に影響が出てしまうのです。

薬品会社は薬品の価格は開発のコストと新しい薬を開拓する費用に見合うべきだと長い間議論してきました。

本当にすばらしい製品を開発したなら、それに見合う価格を請求するのももっともだ。でも、これに関してはそれに該当しないと思う。


とDr.Kesselheimは語ります。

これに対して海外の反応は…?ほとんどのコメント主は実際に喘息で苦しんでいる人々です。この声がアメリカの政府や薬品会社に届くといいのですが…

この記事の海外に対する反応

本当に腹がたつよ。喘息の人はベッドのわきに、彼らの鞄に、職場や学校に常に吸引器がなければならないんだ。それとスペアもね。

喘息を抱えた小さい子どもを持つ人々は多くの物を失う傾向にある。ハンディがある人々へのペナルティが”死”なんて間違ってる。

僕も喘息なんだけど、いつも最後の1本がなくなった後、すぐ息切れが始まるんだ。

新しいのが手に入るまで24時間待つか病院に行かなきゃならないこともあった。

↑ それはラッキーだね。ぼくなんか保険会社を通してクレーム申請しなかったら、2週間待たなきゃならなかった。

わたしも喘息持ちで、しかも様々な症状が出るの。保険は一部分しかカバーしてくれない。

数年前、保険会社は100%薬をカバーしてくれた。わたしの薬がカバーできる薬リストから外されるまでは…

運悪く、わたしは他の薬が使えないの。それから処方箋のために政府の保障を受けなければならなくなった。

新しい吸引器の価格は15~50ドルの間で変動していくのよ…。

本当にこれはおかしい!以前メキシコに旅行したとき、一個5ドルで売っていたよ。僕は1、2年分買いだめしたよ。

それらは70~80%ぐらいの効果があって価格は10分の1だ!

↑ そう、そう!メキシコ旅行に行く寸前に悪い咳が出始めて、予約なしで病院に行ったら医者は新しい処方箋を書いてくれなかったの。

それで結局80ドルで手に入れたわ。メキシコに行ってそれが5ドルで売ってるのを見て、思わず泣きそうになったわ。

これでメキシコに旅行する目的ができたよ。

わたしは子どものころからずっと喘息で…母もなんだけど、薬が切れたときに吸引器にリフィルするのはもう日課になってるの。

以前はうちと持ち歩き用に常に保管していたんだけど、最近はあまりにも高すぎて、ちょっと難しくなってきた。

これで母が亡くなりでもしたら、本当に悔しいわ。

↑ 分かるわ、本当に。わたしも吸引器にリフィルしたら、保険があるにもかかわらず44ドルもかかったのよ。信じられなかったわ。

子どものときは吸引器がなかったら息さえできなかった。今はまだましだけど。本当にこれは命綱よ。

人気のあるSymbicortという薬は近々特許期限が満了する予定だった。

会社はマウスピースの一部分をちょっと改良して、特許期限を数年延長したんだ。

ジェネリック薬品でもないし、アメリカでは恐らく300ドル近くしてしまうだろう。

我々は命に関わるような薬の特許法について見直す必要があるんじゃないかな。

“再特許”ってどういうことよ!?

オーストリアでの価格も色々だけど、少なくともVentolinというブランドの薬はたったの5ドルだよ。

アメリカでの値段が本当に信じられないよ。

オーストリアの薬局で働いてるんだけど、アメリカからの客がすごく多いよ。彼らはいつも驚いている。

ある人は処方箋が必要なんじゃないかと思っていたし、安すぎるって疑ってた。ここでは処方箋もいらないし、値段も6ドルだ。

アメリカの保険がない人に対するヘルスシステムと対処法の悪さについてはいつも驚かされるよ。

↑ えー!処方箋なしで、カウンターですぐ買えるの!?

“空気はただ”と言うけれど、喘息患者にとってはそうじゃないんだね。

他の国に行けばわたしたちの問題が確実に解決できるわね!

アメリカに移住する予定なんだけど、船便で送ることってできるのかな…?

↑ NYに来てよ。いっしょに商売しよう!

↑ 多分違法だね。全く同じ薬をいくつも送るのはリスクがあるよ。

改善が必要?アメリカの医療システム

アメリカの医療システムや保険制度、開発とコストの関係など、複雑な仕組みがあるだろうということは理解できます。

それでも慢性的な病気の薬代が数万円もしてしまうのはたいへんなことでしょう。

生活の中で唯一削れない出費は”医療費”でしょう。

わたしたちは資本主義の社会で生きてはいますが、人の命にかかわる医療に関してだけは利益追求よりも人々の安全を優先してあげてほしいというのは勝手な願いなのでしょうか…?

【参考URL】http://www.nytimes.com/2013/10/13/us/the-soaring-cost-of-a-simple-breath.html?_r=0
http://www.reddit.com/r/todayilearned/comments/2v8diu/til_albuterol_one_of_the_oldest_asthma_medicines/

たいへんだなぁ…ジョニーは元気元気だけど、もし将来の可愛くて可憐なお嫁さんが喘息だったら、って考えるとね…。当事者にとってはそりゃ腹立つっていうか、理不尽だ!って思っちゃうよな~。息苦しいね、マジで。

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この記事に対するコメント
  1. a より:

    かといって皆保険の日本は社会保障費増えすぎてる
    健常者は税金増えまくって逆に不平等を感じる

  2. 日本の名無しさん より:

    社会保障費の増大も適切な分を全て賄えている と言えない現状ではしょうがないよ

  3. b より:

    本当に社会保障費は増えすぎてるの?
    かなり低く抑えられてるよ、他の業種と同様、低い賃金と日本特有のサービス残業によってね

  4. 日本の名無しさん より:

    日本国民で良かった。

  5. 日本の名無しさん より:

    喘息患者で金儲けするなんて人間じゃない。ボイコットしなきゃいけないんだけど、アメリカじゃ凄まじい大企業が中小企業を食い潰してるからあまり残ってないのかな?

  6. 日本の名無しさん より:

    アメリカは低所得者や社会の役立たずと認定された人々を国から淘汰したいのだろう。助け合い幸せな天国ではなくて、奪い合い結局なにも手にできないような地獄を実現するのだろう。それがフリーダムだと思っているのだろう。

  7.   より:

    これでもまだ医療の「社会主義化」には断固反対するアメリカ人。しかも、その最も強硬な層は田舎の貧乏人だという。あいつらに民主主義は要らん、馬鹿が政治参加するとろくでもない。

  8. 日本の名無しさん より:

    やっぱTPPこえーわ

  9. 日本の名無しさん より:

    これは大変。
    TPPでこっちの方向に流れない様に注意をしなくては。

  10. 日本の名無しさん より:

    アメリカは頭のいい富裕層が自分が一番儲かるように知恵をめぐらせる国だからね
    アメリカの大企業のCEOは年収数十億円や資産数兆円がザラ

  11. ユダヤアメリカの陰謀 より:

    TPPの参加で日本も同じ事になるぜ。ラチェット条項 ISD条項で検索してくれ。マジでキチガイだから!日本のユダヤ朝鮮裏社会を知ってくれ!

  12.   より:

    オバマは何をチェンジしたんだ…

  13. 日本の名無しさん より:

    TPPなんで参加するんだよ…

    てかオバマケアどうなった?

  14. 日本の名無しさん より:

    製薬会社、病院の殺人者どもは、もう天国に行くのは諦めろ
    10回ぐらい輪廻転生しても今回の人生のカルマは償えない

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