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日本上陸も目の前?音楽業界で躍進するSpotifyと対するアップルの策

2015/08/31
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音楽が好きな人間にとって、デジタル機器の進化は切っても切り離せないものです。

テクノロジーの発達が無ければ、多くの人達は今の様に自由に音楽が聞く事が出来ないことでしょう。そして、発達があったからこそ文化が成熟し、多様な音楽を生み出す事が出来たのです。

レコード、CDはすでに私が生まれた頃にあったから何とも言えませんが、それ以降の音楽への新しいテクノロジーは常に非難を受けています。

インターネットで音楽を買うとは何事か!レコードの正しい音質で聞くから音楽の良さが十分に分かるってもんだろう!などなど。

ですがマニアックな音楽ですら、CDやレコードといった再生出来る媒体があったから発展する事が出来た筈ですし、なにもアナログを愛好すれば良いというわけでもない。

新しいメディアの登場による新しい音楽文化の発展を期待するのも悪い事じゃないでしょ!・・・と最近思う様になってきました。

確かに昔は私も「ダウンロードとは何事か?」って思ってましたが、便利な事や聞く側の選択肢の多様さを目の当たりにすると、もはやそんな考えは数年前に消え去っていました。

それに勝る強力な新しいコンテンツが登場した事により、さらにそんな事を考えていた過去の自分さえ忘れそうになっていました。

それがSpotify。日本ではまだサービスが部分的にしか導入されていませんが、海外に住んでいる事もあって利用しています。

言ってみればダウンロードせず、ネットがあればクリックひとつで好き放題音楽が聞けるというものです。

有料会員、無料会員と分けられていて、無料会員はタダで聞ける代わりに、途中ラジオのCMみたいなのが数曲おきに入ります。その広告収入が企業やアーティストへのギャランティにもなるという、よく出来たシステムである事に驚かされてしまいます。

この10年間で登場したこのサービスの売り上げをまとめた海外のニュースと共に、このテーマを取り上げて行きたいと思います。

新星Spotifyの売り上げはどんどん伸びている!

海外の人達は、これをiTunesの代わりに使っています。つまり音楽データすら入っていないスマートフォンをネットにつなげて、あとは再生するだけです。

もはやデータを持ち運ぶ必要すら無くなった時代に私たちは来ています。改めて考えると凄い時代になりました。

Spotifyは2006年にスウェーデンで生まれた企業で、2008年にサービスが開始されました。瞬く間にヨーロッパを中心に顧客を獲得し、欧米を中心に広く扱われています。

2006年の起業以来、30億ドルを音楽業界へ分配を行っており、さらに2015年の分配金は、1月から4月までの時点で3億ドルに達しようとしています。

ここ数年での利用者の拡大は無視出来ないものになっています。現在7500万人の利用者が世界にいますが、その内の2000万人が有料会員になっています。

この有料会員は、2014年の末頃に行われた調査では1000万人しかいなかったのですが、たった1年未満の期間で倍になりました。結果売り上げも45%の上昇をみせています。

新しいサービスの展開か!?負けていられないアップル

ネット利用での音楽サービスのパイオニア、アップルも負けていられません。Spotifiより数ドル安く新しいストリーミングサービスを開始するようですが、音質はちょっとだけ劣るようです。

しかし音楽だけじゃない、パソコンやスマートフォンを始めとした統一ブランドを多岐に渡って展開している企業なだけあって、音楽を再生する事だけが武器ではないようです。

この多岐にわたるアップルのサービス構造と多くのアップルユーザーを介して様々なサービス展開の可能性が期待されています。

Spotfityのさらなる猛攻

しかしスウェーデンの会社も次々と新しい策を打っています。音楽の枠を超えて、映像の提供を可能にしようと力を入れています。

また専用のアプリを使えば、以下の機能が使えるようになります。

  1. ジョギングの際に走るテンポに合わせて曲をチョイス
  2. 利用者の音楽の趣味に応じて音楽をランダムに再生

 
そしてSpotifyより安価なサービスを提示するアップルに対して、こちらの戦略は更なる無料会員の獲得を目標としており、それによる広告収入で企業成長していこうとしています。

ここまで音楽を取り巻く環境は大きく変わっていたのかー!と驚きました。無料会員でも企業に大きなメリットがあるというのがやっぱり凄いですね。インターネットの新しい時代の始まりだ!といった陳腐な言葉が強くハートを動かすような、そんな感想です。

このニュースを読んだ海外の人はどのような反応を示したのか非常に気になる所。一部コメントを抜粋して紹介してみたいと思います。

この記事の海外に対する反応

とても興味深いニュースだったよ!

アップルユーザーのうち、どのくらいの人達がSpotifyを利用しているんだろうね?どのくらいのシェアの大きさだろう。

遅かれ早かれアップルユーザーの中から沢山の人達がSpotfityへの移動を始めるだろうよ。

確かに。アップルの音楽はそれによって大きな痛みを伴う結果になるだろうね。

Andoroidを提供するGoogleは、より画期的で面白いサービスでSpotfityを超えなければいけないだろうね。

おそらくこの企業には向かう所敵なしって所だろうか?

利用しているけど、まだまだ完璧なサービスではないと思うな。

MACでSpotfityを利用する事でCPUの稼働が膨大になっている。windowsではどうだい?

Spotifyは現状の様にSonosやBose、FireTVなどの提供を続けて、永続的な成長を考えて行けば良いんじゃないかな。

その為にはアップル製品で固めなければいけない事実。

アップルのサービスがSonosのような他サービスと提携する事ができたらいいんじゃないかな。

それだったらCDを買った方が良いんじゃない?

アップルが持っている膨大な音源の数は無視出来ないでしょ。

Sonosの先導によるサービスの統合を求む!

いつでも典型的なアップル。

これから全てのサービスがiOSで実行されて行くのだろうか?

アップルの方は月額10ユーロ。まあ音質は気にするレベルでは無いだろう。

アップルの新しいサービスも魅力的ではあるなぁ。

なぜテイラー・スイフトがないんだ・・・。

アルバムのコンセプトがどんどん無くなってく。

本当にアップルは時代の先を走っていたいんだなあ。

私にとって、Spotifyの方がアイディアとしては新しい感じがするな!

世の中は行ったり来たりを繰り返すけれど、それに伴ってゆっくりと進化して行く。これを眺めているのは楽しいです。

今後も気になる音楽のあり方

音楽を聴く側の選択肢が広がるのは、重要な事だと思います。自由に選択出来る時代に生まれたミュージシャンが、どのような音楽の発展に寄与するか非常に気になるからです。

そしてどのようなサービスに賛成するかは、音楽を買う人の価値観に任せれば良いのではないでしょうか。

となると、やっぱりミュージシャンはライブが全てになってくるのでしょうか?コメントにもあった、世の中は行ったり来たりを繰り返すけど、ゆっくり進化して行くという言葉は、音楽業界全体で起きている事象なのかも知れません。

もはや進む事が確実になった、音楽の世界全体の構造の変化。多くの人達がどう向き合って動いていくのか見守って行きたいと思います。

【参考URL】http://www.spiegel.de/netzwelt/web/spotify-entwicklung-20-millionen-zahlende-kunden-und-frisches-geld-a-1038250.html
http://www.spiegel.de/netzwelt/gadgets/apple-music-streaming-dienst-soll-zehn-dollar-im-monat-kosten-a-1037746.html

Spotifi話題だよな~。通信料とかいろいろ気になるけど洋楽好きさんとかの間では早く日本にこないかなって話になってるみたい。この前グランマがレコードで音楽を聴いてたから驚いたなぁ。CDすらすたれてるような現状が当たり前な世代だもんでね。

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