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安さを追求するのは犯罪?自由な国アメリカでの価格競争の落とし穴とは…?

2015/02/23
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ニューヨーク。若きコンピューターのエキスパートは、旅行者のために安く航空チケットを買えるサイトを開きました。ところがなんと、航空会社と旅行会社に訴えられてしまったのです。いったいどういうことなのでしょう…。

飛行機は長く乗れば乗るほど高いわけじゃなかった!?

先月ユナイテッド航空とオービッツは、昨年”Skiplagged.com”というサイトを開設した22歳のAktarer Zaman君に対して民事訴訟を起こしました。このサイトは旅行者が航空チケットを安く購入するためのもので、”Hidden City(隠された都市)”と呼ばれる手法を使いました。
”Hidden City”とは…例えば、ニューヨーク-サンフランシスコ間のチケットが欲しいとします。でも、実際はサンフランシスコ経由のニューヨークからレイクタホ間を買うのです。そして、経由地点のサンフランシスコで降りるのです。

航空運賃は距離ではなく、市場ベースで決められているので、長い距離=高いとは限りません。サンフランシスコは人気都市なので、価格は高く設定されます。レイクタホ行きのチケットは安く販売しなければなりません。

結果、ニューヨーク-サンフランシスコ間のチケットより、ニューヨーク-サンフランシスコ-レイクタホのチケットの方が安くなるのです。この方法は片道で、預け荷物がないときのみ使えます。(荷物はレイクタホまで行ってしまいます。)

これらのチケットはいつも安いというわけではありませんが、かなりの確率で安いのです。

訴訟で、ユナイテッド航空とオービッツはSkiplaggedは”不公平な競争”とし、厳しく禁止すべき”と主張しました。また、Zaman君に対して損害として75,000ドル請求したのです。

Zaman君は訴訟は避けられないだろうと言いますが、サイトは違法ではないと指摘します。

彼はサイトを通しての収入はなく、ただ旅行者にベストプライスでチケットを販売していただけだと…内部の人間なら以前から知っているエアチケット価格の”非効率性”をちょっと利用しただけだと…。

加えて”Hidden City”はよく旅行する人にとっては、さほど秘密ではないとアメリカのエアラインのチケットエージェントBoyd Groupの社長、Michael Boyd氏は言います。

”彼がしたことが違法とは思わない”とBoyd氏は言います。でも、訴訟にはお金がかかり、20億ドル会社に費やした若い企業家にとってたいへんな負担でしょう。

他の旅行関係者はZaman君のサイトを閉じても、さほど変わりはないだろうと言っています。すでにこの手法は行き渡っているので、Skipを閉じても、間違いなく他の人がこの手法を利用するようになるだろうと考えられているのです。

これを受けて海外の反応は…?

【参考URL】http://fox13now.com/2014/12/29/united-airlines-sues-22-year-old-who-found-method-for-buying-cheaper-plane-tickets/
http://www.reddit.com/r/news/comments/2qs7bx/united_airlines_and_orbitz_sues_22yearold_who/

この記事に対する海外の反応

へぇ~、今度値段をチェックしてみよっと。

中間の地点に行くよりも、遠くに行くほうが航空運賃が安いなんて信じられないわね。全く理解できない。

もし僕がコーラを半分だけ飲んだら、ペプシは僕を訴えるかい?

この手法を往復チケットで試したら、帰りのチケットはキャンセルされる可能性があるよ。

僕の同僚がALB-ORD-SPI間で往復チケットを買ったんだ。ORDで遅延が発生した。間に合わないと判断した彼はORD-SPI間は鉄道を使ったんだ。彼が帰りのチケットを確認したとき、すでにキャンセルされていた。

航空会社は彼がHiddenCity手法を使ったと思ったんだね。(確かユナイテッド航空だったと思う。)航空会社によるとこれは自動的に行われるらしい。

僕はいつもこの手法を使っているけど、結構大変なんだよね。いろいろ調べなきゃいけなくて、何時間もかかる…こんなサイトがあるなんて知らなかった。

航空会社ってずるいよね。

3ヶ月前に1回フライトしなきゃならなかったんだ。帰りの便を逃しちゃって…元々の便はユナイテッドだったんだけど、Deltaで取りなおした。でも、目的地より遠くを予約しなきゃならなかったんだ。

嵐になっちゃって、僕はその便にも乗らないほうがいいように感じた。

僕はキャンセルしようとしたんだけど、彼らに返金を断わられた。そして、キャンセル料として200ドル請求してきた。

元々チケットを買うためのお金も払って、どうしてまたキャンセル料を払わなきゃならないの?どうせ彼らは他の人にチケットを売るんだろうに…1枚のチケットで3回儲けてるんだ。

↑僕も同じことがあったよ。

都合で経由地点から引き返さなきゃならなかったんだ。航空会社に言ったら、キャンセル料を200ドル払えって言ってきたよ。僕は笑って、言ったよ。”じゃ、何も言わずに乗らないだけだ”とね。

今、アメリカでは”価格競争”は違法なの?

お金をちょっと節約することは違法になったんだな。企業が損をしただけなんだ。このサイトがしたことは…他には何もない。

人気のない都市へのチケット販売はたいへんなんだね。色々工夫しなきゃならない…。

この記事は、どこでどうして航空会社が損害を被るのか書いてないよね。乗客が途中で降りようと彼らに何か経費がかかる訳がない。単に文句を言ってるだけだよ。空席がいやだから。

あくまでも予想だけど…チェックインしていない乗客の席をキャンセル待ちに入れたり、乗らないと判断することは簡単だ。

でも、乗り継ぎの場合、既にチェックインしているから、乗客が来なかった場合、乗るか乗らないかの判断は難しい。トイレに行っているだけかもしれないしね。

キャンセル待ちの他の人に売るわけにはいかない。飛行機は遅延する。飛行機の遅延はコストがかかるそうだ。

可能な方法としてはアナウンスして、乗客が現れなかったら、キャンセルとみなし、チケットを売る。時代遅れのやり方だけどね。

航空会社が損をするという意味では損をするよ。このサイトを使って安いチケットを購入することによって、航空会社は利益が減るんだからね。

今回は航空チケットのシステムを暴露しちゃったしね。

もし、自分が裁判官だったら、このシステムで乗客がどのように航空会社に打撃を与えるのか説明を求めるね。それと、どうしてこんなあほくさい訴訟を自分の裁判でしなきゃいけないのかをね!

元々飛行機運賃というのは一般の人が分からないぐらい複雑なシステムなんだ。

旅行する日時、場所、空席状況、燃料、航空会社の利益などなどさまざまな要因で決まってくる。フライトの日時が迫っているチケットは値段があがってくるし…人気の都市は他会社との価格競争があるから値段は下がってくる。

航空会社はこう考えるんだ。

AからBそしてCへのチケットを買った時点で会社と顧客はそのフライトに乗ることを契約したと同じだと。顧客の行きたい所はCで、Bへ途中寄るだけのこと。乗客がCへ行くためのサービスをすると約束をしたため、それを遵守する。

今後、このようなことが増えればAからBまでの運賃を値上げせざるを得ないだろう。

なんだか色々複雑なんだね。

ストライサンド効果(何かを隠したり、隠蔽したりしようとする努力が逆に情報を広めてしまうという効果)みたいだね。

実際、訴訟が起こって、ニュースになるまでこの手法を使ったことはなかったし、知らなかった。ニュースを見て、たとえ彼のサイトがなくても、自分で安いチケットをチェックするやり方を知った。

そして、もっと多くの人が知ればこんなサイトはまた出てくるよ。

↑ほんとだね。

僕はこの訴訟が起こるまでこの方法を知らなかったよ。今はおやじが利用しているよ。こんな風に過剰反応しなかったら、もっと穏便に終わってたのにね。メディアに感謝しなきゃ!

この方法を何回か使ったことがあるよ。

ドイツに行ったんだ。サンフランシスコからイスタンブール行き、ミュンヘン経由の…直行でドイツに行くより300ドル安かった。

同じ方法でアイルランドにも行った。ニューヨーク、イギリス、アイルランド経由って感じだ。200ドル安かったよ。

えと、荷物は預けられないんだよね?

↑そうだよ。荷物はチケット本来の目的地で降ろされるからね。

もし、バケーションに行くんだったら、バックパックに必要な物を詰め込んで、手荷物にしなきゃならない。アメニティはホテルの物を使用するか現地で購入、お土産を買ったら、船便か何かで自宅に送ればいい。

僕自身は”HiddenCity”の手法を使ったことはないけど、荷物を預けるのがいやなんだ。飛行機を降りて長い間待たなきゃならないし…だから、荷物が少なくなるようにいつも考えているんだ。

一時的に得はするかもしれないけど、いつか後悔する時が・・・?

記事を読んだときは航空会社は損をするだろうか…?と思ったけど、コメントの「経由地での遅延」とか「機内食のこと」とか考えるとやっぱり損は出るのかな…?と思いました。

そうするとやはり運賃に反映されるので、全体から考えると消費者の損になってしまうのではないでしょうか。自分の利益だけを考えて行動するとみんなにも迷惑になるし、やがて自分にも跳ね返ってくるのでしょう。

良かれと思っての行動が、誰かの損害になるんだよな~。賢い人がこうやっていろいろな角度から新しい商売を考えるけど、この記事の事件みたいに商売事にはトラブルがつきものだね…。
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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    そいつに売らなきゃA-B-C間すべて空席だったのを、埋めたんだから文句言われる筋合いはねぇわな。そいつがチケットを購入してなきゃ他の客に売れたんだと考えるのは、機上の空論でしかねぇよ。飛ばすのは飛行機だけにしとけや。

    1.     より:

      いや、だから本来乗るであろうA-B便が空席になったとみなしてるんだろ。

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