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ワイドキャッシングって何?今は聞かない金融用語解説集!

「ワイドキャッシング」という言葉を聞いたことがありますか?

最近キャッシングやカードローンについて調べ始めた方にはあまり聞き馴染みのない言葉かもしれません。実はこれは昔使われていた金融用語の一種なのです。

貸金業法が改正される前後でキャッシングについての用語の移り変わりも激しくなってきています。

アナタが当たり前に使っている言葉も、もしかしたら今はもう古い金融用語となっているかもしれません。
(⇒貸金業者でキャッシングしたい方におすすめ

教えて!ワイドキャッシングって一体どういう意味なの?

「ワイドキャッシング」と言われて、すぐに意味の分かる方というのはなかなか少ないようです。

なぜならこの言葉、使われていた当初でもあまり知名度の高くない言葉なのです。そのため、現在実際にこの言葉を使っている方はほとんどいらっしゃらないと言ってよいでしょう。

では一体どういう意味なのでしょうか?

ワイドキャッシングは「広い融資」?今でいう「おまとめローン」

「ワイドキャッシング」を直訳すると「広い(大型の)融資」ということになります。

基本的にはその名のとおり、個人融資のときに大口の融資を行うという意味で使用されていたようです。

しかし、現在では、消費者金融の個人に対しての融資額は総量規制といって総額で年収の1/3までと上限がきちんと定められています。そのため、大口の融資ということ自体がなかなか利用されることがありませんので、今はこの言葉を目にする機会はほとんどないでしょう。

現在大口の融資というと「おまとめローン」があります。ワイドキャッシングはこの「おまとめローン」と同じようなものだと思っておけば問題ありません。

おまとめローンとは…

複数の業者からの借り入れをひとまとめにするために別の業者から大口の融資をしてもらい借り換え、借金を1本化する方法です。

金利を引き下げることも可能ですし、こまごました返済日を一日に絞ることができるので、返済するうえで楽になる事もあります。

おまとめローンに関しては総量規制の対象外となりますので、銀行だけではなく、消費者金融などでも多彩なプランが提供されています。

おまとめローンは、多重債務で苦しむ側の方にとっては大変便利なローンです。しかし、返済年数が長くなる可能性もありますし、場合によっては月々の返済額は楽になっても、総返済額でみると今までよりも多く支払う必要があることもあるので注意しましょう。

また、キャッシングをする際に初めからおまとめローンありきで申し込みをするのはいただけません。あくまでも複数借り入れに困った時に利用できると考え、できるだけ頼らない方法で返済できるようにする方が良いのです。

さて、ワイドキャッシングと言われてもなかなかこのおまとめローンと結びつくのは難しいですよね。

もし銀行や消費者金融の商品紹介の文言に「ワイドキャッシングで返済を一本化しよう!」や「返済が楽になるワイドキャッシング」などあればおまとめローンのことなのかな?と想像してよいかもしれません。

ただし、一般的にはワイドキャッシングという言葉はあまり使われていませんので、あえてこの言葉を使っている商品を見かけた場合は、正規のものかどうかきちんと確認してから申し込みをするようにしましょう。

  • 「ワイドキャッシング」という言葉は今は「おまとめローン」に変わっている
  • 「おまとめローン」は多重債務者の為のローンで通常は使わないのが一番

ワイドキャッシングについて調べるとでてくる「ワイド」のつく業者

ここで、昔の金融用語とはすこし離れたお話をしていきましょう。「ワイドキャッシング」という言葉についてネットで検索を掛けて視られた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そうすると、「ワイドキャッシング」という言葉の意味よりもそういった名称の金融業者についての情報にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

ここでは、そんな「ワイド」と名のつく金融業者についてご説明していきます。

  • 今はなきキャッシング業者「株式会社ワイド」

以前は現在よりももっと消費者金融の数が多くありました。大手だけでなく、中規模~小規模の消費者金融も活発に活動していたのです。しかし、金融情勢の変化と貸金業法の改正によりそれらの業者はだんだんと淘汰されていきました。

株式会社ワイドもそんな業者の一つと言ってよいでしょう。かつては中堅消費者金融として多くの人に融資を行っていましたが、今はもうその名はありません。

貸金業法の改正とは…

消費者と貸金業者の健全な関係を保つために改正され、平成22年に完全施行されました。主に変わったのは以下の通りです。

  • 総量規制
    貸金業者からの借入総額が、年収の1/3を超えてはいけない。
  • 上限金利
    貸付額に対しての金利がそれぞれ定められ、最大で20%以下。
  • 証明書の提出
    一社で50万円以上の借り入れまたは総額100万円以上の借り入れをするときには職が証明できるものを提出する。
  • 取立・回収行為の制限
    不当な取り立てや、夜間の取立は原則禁止、日中でも執拗な取り立ては禁止されている。

いまでは当たり前の条件のようにも思えますが、貸金業法の改正により今まで通りの経営が出来なくなった消費者金融が多く存在したのです。

株式会社ワイドはアイフル株式会社の完全子会社として活動していました。アイフルは今でも有名な消費者金融ですよね。ただ、株式会社ワイドはその後「アペンタクル」へと名称を変更しますが、貸金業を廃業し、今までの顧客の債権回収業務のみを行っています。

そのため、今からお金を借りたいと思う方にとって、株式会社ワイドは何の縁もない業者だと思っておいて間違いないでしょう。

  • 違法業者の名称に多い「ワイド」

ワイドキャッシングと検索するともう一つ目を引く項目があります。それは「ワイドキャッシングは闇金」という情報です。

実は、今現在「ワイド」という名前が含まれる業者は金融庁の「登録貸金業者情報検索入力ページ」で検索すると存在していませんでした。

そのため、「ワイド」という名称の消費者金融をなのる業者がいればそれは違法業者の可能性が高いということになります。

実際、「ワイドキャッシング」と名乗る業者は闇金として知られています。闇金についての詳細は後述しますが、聞いたことがない名称の消費者金融だな?と思ったら、まず正規に登録されている業者かどうかきちんと確認するようにしましょう。

「ワイドキャッシング」とは今でいうおまとめローンのことだと思っておいて問題ないでしょう。ほとんどの場面で使われることはありませんので、なかなかお目にかかることもないでしょう。

また、金融用語だけではなく、以前は「キャッシングの株式会社ワイド」など「ワイド」と「キャッシング」と結びつけた消費者金融も多かったようです。

いまではそのような名称の業者もありませんので、「キャッシングワイド」などの業者を見かけたら注意しましょう。

いまさら聞けない…サラ金について知りたい!

消費者金融を初めて利用してみようと考えてネットで検索してみると、「サラ金」という言葉に出会う方も多いのではないでしょうか。

もう何年も消費者金融と付き合いのある方なら「サラ金」という言葉にあまり違和感がないかもしれませんが、今初めてこの言葉を聞いた方からすると「サラ金ってなんだろう」と思うかもしれません。

実はサラ金は正式名称じゃない?

多くの方が「サラ金」という言葉を聞いたことがあっても、実はそれが正式名称じゃないってご存知な方はそんなにいないのではないでしょうか。

「サラ金」は正式には「サラリーマン金融」といいます。つまり「サラ金」は略語ということになりますね。

このサラ金という名称ですが、いまでいう消費者金融のことと思っていただいて問題ありません。

消費者金融はその名の通り、「消費者(私たち個人)」にたいする「金融業者」ということですから、個人に対する小口融資をしてくれる金融業者の事です。

この言葉はこの文章を読んでくださっている方にとってはご説明するまでもないことですよね。大手企業がテレビCMなども流していますし、キャッシングに縁のない方でも知っている言葉と言えます。

この「消費者金融」は以前「サラ金」と呼ばれていたのです。

サラ金とは「サラリーマン金融」のその名の通り、サラリーマン(働く人)に対して融資をするという業者です。

かつて、日本がバブル景気だったころは、多くのサラ金が存在していました。お金を借りようとする人もお金を貸す側も景気の良さと相まって、今よりもずっと気軽に利用していました。

審査もゆるく、融資に関する法律も穴があると言わざるを得ない状況で、多くの方が借りては返し…をしていたのです。

また、業者側も、高利でお金を貸し、正規業者であっても返せない人に対して執拗な取り立てを行うなど、今ではとても考えられない運営がされていました。

これが消費者金融がサラ金と呼ばれた時代です。

しかし、貸金業法が改正されると、借りる側も貸す側も状況が一変します。また、不景気のあおりも受けて多くの金融業者が経営難に陥りました。

法律の改正を受けて、多くのサラ金が業務体制をよりクリーンなものへと変化していきました。

しかし、「サラ金」のままではあまりにも消費者に対してイメージが悪いので、現在、企業サイドでは「サラ金」は積極的には使われず「消費者金融」と明記するようにしているのです。

  • サラ金は今でいう消費者金融と同じ個人向け小口融資のこと
  • サラ金でも認知する人も多いが企業側は消費者金融と名乗っている

サラ金っていまでも使っても問題ないの?

先ほどご説明した通り、「サラ金」というのはもともと正式名称ではありません。

また、以前の悪質な取り立てや高利貸しの印象が強いため、サラ金という言葉についてプラスのイメージを持っている人は少ないと言えます。

そのため実際に現在運営している貸金業者の中で自らを「サラ金」と名乗っている業者はほとんどないのです。

多くの業者が「消費者金融」と名乗っています。

お金を貸す側からしたら悪いイメージの言葉を自ら使用することはありませんよね。

しかし、実際には今でも「サラ金」という言葉を目にする機会は多くあります。それは、以前利用していた人がそのままの名残で使っていたりするケースが多いでしょう。

そのため、今から消費者金融とかかわっていこうと考えられている方は、このサラ金という言葉は使わずに、「消費者金融」という言葉を使うようにした方が賢明です。

「サラ金」はサラリーマン金融の略語で、正式名称よりも多くの人に認知されていた言葉でした。

しかし、「サラ金」は決してイメージの良い言葉ではありませんので、今では貸金業者については「消費者金融」という名称を使う方が一般的になっています。

街金と闇金は別物?街金って本来どういう意味なの?

「サラ金」と一緒によく聞く言葉の一つに「街金」があるかもしれません。

「街金」っていう言葉だけなら聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。しかし、それが一体どういったものなのかを把握しているという方は少ないかもしれません。

街金は中小消費者金融と思っていいの?

街金は単純に言うと「街の金融業者」ですから、地域密着型の金融業者ということになります。

インターネットの普及により、ネット申し込みが出来るようになると、たとえその地域に店舗が無くても全国各地からキャッシングの申し込みができるようになりましたよね。

しかしその以前は、全国に支店を持つ大手消費者金融と、特定の地域のみで運営する地域密着型の中小規模の消費者金融があったのです。

以前は地域住民へチラシを配布したり、ラジオや地域情報誌の広告などを出し、その地域の住民の方の利用でも十分利益を得られていました。しかし、時代の流れも変化し、貸金業法の改正によりそれだけではやっていけない業者も増え以前に比べると数も激減していったのです。

もちろん今でも特定の地域のみの方の融資を行う業者が存在しますが、そういった業者も少なくなり、街金という言葉はすこしずつ昔の言葉へとなっていきました。

今では街金のかわりに中小消費者金融という言葉がスタンダードへとなってきています。

中小消費者金融と大手消費者金融の境界線というのは人により様々ですが、以下のような特徴があります。

  • 全国に支店や無人契約機などがある大手と違い少ない店舗(または1店舗)で顧客対応している
  • 営業区域が狭い(ネットで全国対応しているところもある)
  • 独自の審査基準を持っているところがある
  • 一般的な認知度が低い

中小消費者金融と言っても今はネットが活用されていますから、「フクホー株式会社」や「株式会社アルコシステム」など有名な業者もあります。

ただ、お金を借りよう!と思う時に、有名な消費者金融を利用している方などは、中小消費者金融ってなんだか怖いイメージがあるという方も少なくないのではないでしょうか。

しかし、そんなことはありません。多くの中小消費者金融が正規業者として登録し、クリーンな営業を心がけているのです。

街金と中小消費者金融はまったくのイコールではありませんが、多くの類似点があるのでイメージとしては共通のものかもしれませんね。

  • 街金は時代の変化により少なくなってきている
  • 今は街金という言葉ではなく中小消費者金融という言葉の方がスタンダード

不安…街金は闇金なの?

街金という言葉についてご説明してきましたが、多くの方が、「サラ金」や「街金」に対してマイナスなイメージを持っているようです。

たしかに、街金の業者の中には、営業範囲の狭さや規模の小ささから、いわゆるアンダーグラウンド的な貸付を行っていたようなこともありました。

それは闇金と大差がなく「何らかの問題や事情があり、他の業者からは借りられない人に対して、高い金利で貸し付けを行い、返済できないとひどい取り立てを行う」というようなこともあったと言われています。

この「何らかの問題や事情があり、他の業者からは借りられない人に対して貸し付けする」という行為が、いまでも中小消費者金融ならブラック中の人でも借りられる!なんていうウソかホントかわからないようなウワサの元になっているとも言えるでしょう。

しかし、こんな街金は数多くある金融業者の中の一部です。多くの街金は地域密着型で消費者の事も考えたうえで運営をされていました。

これらのイメージが先行することにより、街金=闇金という印象が出来上がっていったのです。

いま、自らを街金と名乗っている業者には要注意

先ほど街金の中にも闇金まがいのことをしている業者もあったというお話をしましたが、今現在、自らを街金と名乗っている金融業者がいるならばそれは少し注意をした方が良いでしょう。

多くの金融業者はわざわざイメージの悪い「街金」という言葉を使わず「消費者金融」という言葉を利用しているはずです。

このご時世で「街金」を大々的に謳っている業者がいれば、「もしかしたら闇金かもしれない」と思ってみるのは決して悪いことではありません。

ここで、闇金についてその特徴を整理しておきましょう。

項目 特徴
貸金業登録番号 ・明記されていない場合が多い
・ウソの番号が書いてある
電話番号 ・携帯電話の場合が多い
・電話番号は無くメールのやりとりのみのケースもある
住所 ・デタラメに書かれている場合が多い
金利 ・法定金利(最大20.0%)を超えているケースが多い
・始めは低く設定されていても一定期間を過ぎると法外になる
返済 ・利息だけを返済させて、元本が減らない
・返済が滞ると態度が豹変する場合もある

闇金には関わらないのが一番です。怪しいなと思ったらきちんと登録されている金融業者なのかどうか登録番号などをインターネットで確認しましょう。また、それらのクチコミを調べてみるのもよいでしょう。

基本的には大手の消費者金融や、名前の知っているところを利用すると問題ありませんので、よく分からない業者に安易に手を出すのはやめましょう。

「街金」は地域に根差した規模の小さい金融業者のことを言っていましたが、今では中小消費者金融という方がスタンダードになってきています。

「街金」と「闇金」は似て非なるものですが、今でも「街金」と謳っている業者の中には闇金が潜んでいる可能性もありますので注意しましょう。

今は廃止されたけど…グレーゾーン金利という言葉を知っておこう!

「グレーゾーン金利」って聞いたことありますか?

この言葉、聞いたことがある方が多くても、実際にはどういうものなのかご存知ない方が結構いらっしゃいます。

今から借り入れを検討されている方は、あまりかかわりのない言葉ですが、以前借り入れをしていたという方はぜひ知っておいてほしい言葉です。

グレーゾーン金利っていったいどういうことなの?

以前、お金を借りるときの金利は2種類の法律がありました。

利息制限法と出資法です。

利息制限法では元本に応じて上限が15.0~20.0%に定められていましたが、出資法の旧上限金利では29.2%となってました。

そのため、多くの貸金業者が、上限金利を29.2%と解釈し、利息制限法を超えた20.0%よりも多く、29.2%以下程度の金利で営業をしていたのです。この利息制限法と出資法の間の金利をグレーゾーン金利とよんでいます。

法律的に是が非か判断しにくいまさしくグレーゾーンというわけですね。

このグレーゾーン金利ですが、今では違法と判断されています。

先ほど説明しました、貸金業法が改正されたときに、上限金利についても明記されることとなりました。

今は最大でも20.0%までと定められましたので、それ以上の金利は違法となります。

また、裁判所で、貸金業者が貸し付ける金利は出資法ではなく利息制限法の適用が妥当という判断も出ました。

このため、一時期は活発に過払い金返還請求が行われることとなったのです。

グレーゾーン金利による過払い金返還請求ってなぁに?

過払い金返還請求って言葉を聞いたことがありますか?一時期テレビCMでも弁護士事務所などが盛んにこれについてのコマーシャルを流していました。

過払い金請求とは、簡単にご説明すると払いすぎた金利を返してくれと消費者金融に請求をすることです。

この払いすぎた金利こそ、グレーゾーン金利のことになります。

ただし、単に請求をすれば金利分が返金されるというものでもなく、まずは、過払い金が発生しているのかどうかを計算しなくてはいけません。

それが引き直し計算ですが、実はかなり複雑な計算となります。きちんと取引履歴を確認し、その履歴に沿って金利を計算し直す必要がありますので、よく分からないという方は弁護士など専門家に相談する方が良いでしょう。

ただし、過払い金返還請求には期限があります。最終取引(完済後)から10年間となっていますので、覚えのある方は是非一度ご自分の返済状況を見直してみてくださいね。

グレーゾーン金利は、貸金業法が改正される以前に適用されていた利息制限法の上限金利(15.0~20.0%)と出資法の上限金利(29.2%)の間の金利のことです。今はグレーゾーン金利自体廃止されました。

このグレーゾーン金利で払っていた金利の返金を求めて過払い金返還をしている方もいらっしゃいます。過払い金返還請求には期限があります。金利の引き直しは複雑な計算となりますので、不安な方は専門家に相談するのもよいでしょう。

昔と今のキャッシング関連用語を整理してみよう!

いかがでしたでしょうか。昔は当たり前のように使われている言葉でも、現在の状況とは会わない言葉というのもあるのです。

今まで出てきた用語を簡単にまとめてみましょう。

以前の言われ方 今の言われ方
(類似の言い方)
どうちがうの?
ワイドキャッシング おまとめローン
  • 大きな意味合いは同じ
  • ワイドキャッシングは単に大口融資という意味合いでも使用されていたが、おまとめローンは複数借り入れをまとめて借り換えるという用法でのみ使われる
サラ金 消費者金融
  • サラ金という名称が消費者金融という名称に変化
  • サラ金時代のマイナスなイメージがあるが、今はクリーンな営業を行っているところが多い
街金 中小消費者金融
  • 地域密着型の街金もインターネットの普及で対象範囲が広がった
  • 街金の存在自体は少なくなり、中小消費者金融という括りがスタンダードとなってきた
グレーゾーン金利
  • 利息制限法の上限金利と出資法の上限金利の間の金利(20.0%以上29.2%以下)
  • 現在は廃止されている

こうしてみてみると、今使われている言葉は比較的マイナスのイメージの無いものばかりだということがわかります。

以前の言葉をそのまま使っていては新しい利用者が入ってきづらい状況もあるのでしょう。できるだけクリーンなイメージを保つことで、消費者金融も間口を広げてきているのです。

古い用語はもう使わない方がイイの?

先ほどから述べていますが、以前からキャッシングを利用されている方などは、今でも普通に古い言葉を使われているケースもあります。また、ネットは古い情報も新しい情報も特に分けられることなく掲載されていますので、古い金融用語にも出会うことがあるかもしれません。

そのため、まだまだ現役で通用する言葉なのかな?と思われるかもしれませんが、既に通常では使われない言葉というのも案外あるのです。

世界情勢もめまぐるしく変わっていますが、キャッシングなどの金融業界もとても流れが速く、新しい言葉も次々と生まれてきています。そして、時代に合わない言葉はどんどん廃れていくのです。

いつまでも古い用語にこだわり使い続けているとだんだんと時代の流れについていけなくなる恐れがあります。

そのため、出来るだけご自分で情報を入手し、情報の取捨選択をしていかないといけないのです。

ご自分の伝えたいこと、知りたいことが古い言葉を用いることによって、相手に通じなかったり、正しくやり取りができないこともあるかもしれません。

どのように情報を入手したらいいのかわからない…なんていう方は、是非数か月に一度でよいので、ご自分が契約されている貸金業者のサイトなどを覗いてみましょう。

もしかしたらお得で新しい情報が掲載されているかもしれませんよ。

【参考ページはこちら】
キャッシングの悩みと質問はここで解決!

ワイドキャッシングという言葉は今は使われていませんが、同様の意味としておまとめローンがあります。このように、今と昔で同じような意味なのに言葉が変化していっているものがあるのです。

金融業界は特に流れが速いですから、「全然わからない」という事態にならないように、適宜情報を入手するようにしましょう。

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