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今年はムスリムが爆買いする?ムスリム市場「ハラルツーリズム」が注目を集める

2016/02/16
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何かと複雑で分かりにくいイメージのあるイスラム教。最近では、度々発生するイスラム過激派組織「イスラム国」や「アルカイダ」などによる残忍なテロ行為で、ますます分かりづらい印象を与えていると言っても過言ではありません。

アメリカのシンクタンク「ピュー研究所」によると、2010年の調査ではイスラム教徒の人口は16億人。これは世界人口の23%に値するのだそうです。

そして、イスラム教徒(ムスリム)の数は衰えることなく、世界で最も速いスピードで増加しており、2070年までにはキリスト教を追い越し、世界最大の宗教になるであろうとの調査報告を発表しています。

そもそもイスラム教って何?基本知識をおさらい

ここで、簡単にイスラム教の教えを説明しましょう。イスラム教は、7世紀に預言者ムハンマドが創唱し、メッカでモハンマドが神から受けたメッセージを記した「コーラン」を聖典としています。信仰の基本は6信と5行。

6信(信じなければならない6つの教え)

1. 唯一神アッラー
2. 天使
3. 啓典(神が預言者に示した書)
4. 預言者
5. 終末と来世
6. 予定(天命)

5行(実行すべき5つの行い)

1. 信仰告白
2. 礼拝
3. 喜捨(寄附)
4. 断食
5. メッカへの巡礼

また、ムスリムは上記の教えの他にイスラム法(シャリーア)で認められた儀礼、食事や料理方法、結婚・離婚、遺産相続、身だしなみ、金融商品など、ありとあらゆる事を定めた戒律に従って生活を営んでいます。

そしてこの戒律の中で彼らが認められているものを「ハラル」と名付けているのです。例えば、イスラム教で禁じられている豚肉やお酒を利用していない料理はハラル、露出の少ない服装に身をまとう事もハラル、という訳です。

先進国をも抜く!本当はリッチなムスリムたち

ムスリムの多く住む諸国には、シリア、イラク、アフガニスタンといった紛争国が数多く存在する一方で、カタールやアラブ首長国連邦といった非常にリッチな国も存在します。

これを裏付けるかのように、最近グローバル・ファイナンス誌が発表した「世界で最もリッチな国」で、見事第1位に選ばれたのはイスラム国のカタール。そして上位100位までにランクインしたイスラム国はなんと19ヶ国にも上るのです。

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聖地巡礼だけが旅行じゃない!巨大市場「ハラルツーリズム」

最近観光業界で注目を浴びているのが、ムスリムを対象にした「ハラルツーリズム」です。字のごとく、ムスリムにとって「ハラル」とみなされるものを企画販売する旅行商品の事です。

以前は、イスラム教の聖地メッカへの巡礼を対象としたハラルツーリズムが主流でしたが、富裕層が拡大しているイスラム諸国では、多くのムスリム達が海外旅行に行くようになりました。

ハラルツーリズムは非イスラム諸国で経済効果の非常に高いものとして注目を集めるようになったのです。

リッチすぎる湾岸諸国ムスリムたちのバカンス

特にサウジアラビア、クウェート、カタール、アラブ首長国連邦、バーレーン、オマーンといった湾岸諸国の旅行者は、2015年だけでおよそ640億ドル(約7兆7200億円)を海外旅行に費やしています。

旅行業界向けのテクノロジー開発を手掛ける「アマデウス」の調査では、湾岸諸国の旅行者が海外旅行で使う費用は1人につきなんと平均9900ドル(約120万円)。2030年までに彼らが海外旅行に消費するであろう金額は2160億ドル(約26兆500億円)と推測しています。

惜しみなく消費するムスリム観光客に対して、多くの企業がハラルツーリズムを取り入れ始めています。

ダラスとニューヨークにあるザ・リッツ・カールトンは、ムスリム客へのより良いサービスを提供するために、コンサルティング会社を雇ったほどです。

今ではリクエストがあれば中東出身のシェフが調理したハラルの食事から、男女が別の部屋で過ごせる室内の家具配置まで様々なリクエストに対応しているのだそうです。

この記事の海外に対する反応

どうでもいいよ・・・。それよりテロリストをどうかして。

ハラルホテル!?これ以上のテロはごめんだよ。

ビジネスに道徳という言葉はないね。

非ムスリム国がハラルツーリズムを推し進めると言うことは、ムスリム女性への抑圧を間接的に認めているという事にならない!?

↑郷に入れば郷に従えだよ。そこまでする必要があるの?

イランに行ったら女性はスカーフを巻く事が義務。なんで非イスラム国が彼らの為にここまでサービスを提供しないといけない訳?

↑お金儲けなので…。

次はどんなサービスを提供するわけ?きりがないよ。

非イスラム国がこれだけ努力をしているのだから、イスラム諸国も非ムスリムに対して寛大なサービスを提供すべき。

1回の旅行に122万円使ってみたいなー。

勿論ファーストクラスでの旅だよね。

どうしてそこまでお金があるのやら。

お金が彼らをダメにしていると思ったのは自分だけ?

難民があふれ出るほど発生している時期に、120万使って旅行するわけ?そこまでお金あるなら募金でもしたら?

私はオープンな人間だけど、ある特定の宗教を対象にした商品には絶対反対。

違う文化に触れて、いつもと違う食事をするから海外旅行は楽しんだよ。

自分たちの価値観を強固に押し付けるから、中東はいつまでたっても争いが絶えないんだよ。

↑そうそう。違う価値観も認めないとね。

価値観の違いを楽しまなきゃ!

ムスリム用の商品があるなら、キリスト教徒、ユダヤ教徒、仏教徒、ヒンズー教徒などにも特別な考慮をしないと不公平だよね。

オリンピックも控えてる日本でのハラル市場

世界中でムスリム市場が注目されている中、日本でも東京五輪やパラリンピックが控えている上に、最近のイスラム国からの観光客、特にマレーシアとインドネシアからの旅行客が急増しているため、日本の旅行業界もハラルツーリズムに本格的に乗り出しています。

ムスリム関連観光市場は今では、6000億ドル(約72兆円)規模だと言われており、経済効果が大きいのは確かでしょう。

しかし最近のパリでの同時多発テロはいまだに記憶に新しいだけに、おもてなしをする側となる一般市民にとっては、少し複雑な心境になる著者ですが、読者の皆さんはどう思いますか?

【参考URL】http://www.nbcnews.com/business/travel/halal-tourism-takes-travel-companies-cater-muslim-faithful-n447986
https://www.gfmag.com/global-data/economic-data/richest-countries-in-the-world?page=12

敬けんなるムスリムたちのお金はリゾート地へと旅立つってわけだ。

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この記事に対するコメント
  1. 日本の名無しさん より:

    ひと昔のテロ理由がイスラム社会が冷遇されているのを訴えるためだと言っていたが
    裕福になってもしてるあたり結局は自分たちの利益をもくろむ利己的な行動だったのかと
    そらイスラム社会はあんまり受け入れられないし冷たい目で見られるわ

  2. 日本の名無しさん より:

    豊かなイスラム諸国は産油国なわけで。。
    さぁ、何ケ国脱落するか。

  3. 日本の名無しさん より:

    金持ちはハラールにこだわっていない。
    貧乏人やテロリストだけがこだわっている。
    テロリストを肯定するだけの記事だね(笑)

  4. 日本の名無しさん より:

    爆買いとやらがGDPの何%に貢献しましたかね?内需立国の我が国で外需を言祝ぐバカさ加減に気づかない辺り、このブログも相変わらず新自由主義陣営の幇間だよねえ。周回遅れも甚だしいわ。

    だいたい高度経済成長期のインフラが物理的寿命に差し掛かってるのに、建設国債減らし続けて公的固定資本形成もままならない我が国が、観光産業立国とか言い始めた段階で事実上の発展途上国宣言みたいなもんじゃん?

    まあ管理人はノマド的生活wとか好きそうだから気にしないんだろうけど。
    素敵な移住先が見つかるといいですねw

  5. 日本の名無しさん より:

    なんでイスラム教徒がふえるんだろう?

    1. 日本の名無しさん より:

      >>5
      グローバルな宗教で唯一(かな?)一夫多妻を認めているから。
      富裕層からすれば、複数の妻帯も育児でも超余裕。
      日本では普通の資産しかなければ、子供2人が精一杯だし、生涯独身者も増加傾向にある。
      天皇家も神道からイスラム教徒に改宗すれば、お世継ぎ問題も早急に解決しそう。
      一夫一婦制は、キリスト教徒の価値観。
      明治以降、文明国と認められようと、当時は先進国だった欧米に迎合してきたが間違い。

    2. 日本の名無しさん より:

      避妊が禁止だからだよ。
      なので、ムスリムが移民してきた国は、ムスリムの割合はどんどん増える。
      一方、少数派になりつつある本国人はムスリムを養う為に、税金をますます払わされる。

  6. 日本の名無しさん より:

    そろそろアフリカに投資する時期だと思う

    1. 日本の名無しさん より:

      後進国ならどこでも発展するわけではないです
      アフリカは民度がなさすぎる
      いつまでも内戦して発展しようがない。

  7. 日本の名無しさん より:

    とりあえず、アジアのムスリム達は好戦的ではないので良いとは思ってるけど。
    中東地域のことだけど、イスラムの兄弟たちをホントに大事だと思うんなら、オイルマネーで潤っている国が、せめて同じ宗派のムスリムを援助しろつーんだよ。
    ・・・あっ、戦争のための援助はしてるのか?

  8. 日本の名無しさん より:

    >世界で最も豊かなイスラム国リスト
    紛らわしい。ISISと間違えそうになった。
    表はあなたが作ったの?ふーん。

  9. 日本の名無しさん より:

    知れば知るほど嫌いになる宗教。キリスト教の方がまし。
    海外にいって食事に文句を言うなんてあり得ない。反イスラム主義者が増えるのもわかる。

  10. 日本の名無しさん より:

    爆買いするには原資がいります
    イスラム国家が高度成長しないと爆買いは起こらないでしょう
    人口の多さだけならインド人の爆買いが起こってないことの理由がつかない。

  11. 日本の名無しさん より:

    これだけ自己中だからこそ、少し気に入らないことがあればすぐにテロリズムに走るんだろうな

  12. 日本の名無しさん より:

    日本でハラル認証を取ってる企業は例えば専用倉庫に至るまで
    不浄と一緒にしてはいけないという戒律を順守してる
    輸出国に配慮は当然必要になるけど、中小企業にはそこまでは不可能
    ツーリズムの受入を巡っても日本的情緒との文化的摩擦は今も絶えない
    政府と地方、地方と地方の観光への温度差は対立すら生んでるんだ

  13. 日本の名無しさん より:

    イスラーム教徒≒テロリストと断じるのは誤りだけど、ドイツのケルン市で女性に暴行を加えたイスラームの移民達は、ヨーロッパ的価値観で仕事やスポーツジムに通う女性達を、イスラームの戒律に背いた=淫売なので手籠めにして良いという理屈で襲っていたのよね。
    こういう郷に入っては郷をほしいままにする手合も、人口に連動して増えると考えると、旅客を手放しでは歓迎できない。
    特に、中国人旅行客に蹂躙される観光地の様相を知った現在は尚更。

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