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カードローンを申し込むなら、労働金庫のサービスも要チェック!

キャッシングやカードローンなどの借り入れサービスを利用する際、いちばん悩ましいのは《どこで借りるか?》ということですよね。できればよい条件で借りたい、審査に通りやすい所がいい…などといろいろ考えていると、なかなかコレ!という業者に巡り合うのは難しいものです。

決め手がないままに、とりあえずアコム・プロミスなどの有名な消費者金融や三菱東京UFJ銀行のような大手の銀行に申し込んでみるという方も少なからずいらっしゃるでしょう。
(⇒三菱東京UFJ銀行カードローン情報

そんなお悩みの方にぜひ知っておいてほしいのが労働金庫のカードローンです。

営利目的じゃない金融機関!?労働金庫の仕組み

労働金庫という組織自体、あまり馴染みがない、実態がわからないという方も多いのではないでしょうか?

労働金庫とは、労働組合や生協などの労働者が資金を出し合ってつくった共同出資型の金融機関です。
全国で13の労働金庫があり、各エリアをカバーしています。

労働金庫の最大の特徴は、あくまでも労働者同士の助け合い・支え合いを主眼としており、営利目的の金融機関ではないという点です。

その姿勢は融資商品のラインナップにも表れています。利益の大きい企業への融資が中心の一般的な銀行に対して、労働金庫の融資商品は実に9割以上が個人向けとなっています。

本当の意味で利用者のためになることだけを考えたサービスを提供しているのが労働金庫という金融機関なのです。

労働金庫とは、労働組合や生協などの労働者が資金を出し合って作った金融機関で、その成り立ち上、営利目的ではなく労働者同士の助け合いを目的としているという特徴があります。

融資商品もほとんどが個人向けで、利益よりも利用者のためになることを考えたサービスを提供しているのです。

ろうきんのカードローンと言えばコレ!マイプランとは

エリアによって少しずつカードローン商品のラインナップや内容は異なりますが、その中でも中央ろうきんや近畿ろうきん、中国ろうきんなどに共通する労働金庫のカードローンが《マイプラン》です。

ここでは関東一円を網羅する中央ろうきんに注目して、カードローン《マイプラン》とはどのような商品なのかを見ていきましょう。

その前に労働金庫特有の専門用語について解説しておきます。

団体構成員とは、労働金庫に出資している団体の構成員のことです。具体的には以下の3種類があります。
①労働組合
②国家公務員・地方公務員などの団体
③勤労者の福利共生活動目的の団体
生協会員の組合員とは、労働金庫に出資している生協のうち、生協組合員への融資制度を取り入れている生協の組合員のことです。

それではまず《マイプラン》の基本的な利用条件からご紹介します。

●申し込み条件●

  • 団体会員またはエリア内に自宅・勤務先のある給与所得者
  • 申し込み時の年齢が満18歳以上65歳未満(未成年者は親権者の同意が必要)
  • 同一勤務先での勤続1年以上(自営業者は原則3年以上)
  • 安定継続した年収が150万円以上ある

※借入極度額300万円を超える場合:団体会員で勤続年数5年以上または年収500万円以上が必要。生協組合員は勤続年数5年以上かつ借り入れ可能額は年収の50%以内

●金利●

団体会員の構成員 生協組合の会員および同一生計家族 左記以外の一般勤労者
7.075% 7.255% 8.475%

●借入極度額
最高500万円(10万円単位)
※団体会員・生協組合員以外の利用者は最高100万円

●毎月の返済額●
借入残高30万円以下で最低5000円から
※借入残高50万越えはボーナス月に加算あり

条件いろいろだけど…とにかく低金利が魅力!

《マイプラン》の一番の魅力は、とにかく低金利であるということです。

一般的な消費者金融の最大金利が18%前後、低金利と言われる銀行カードローンでも14%前後が標準であることを考えると、いかにこの金利が低い数字であるかということがお分かりいただけるでしょう。

団体会員・生協組合員かそうでないかで少しずつ金利は変わってきますが、3つの分類の中で最も高金利になる一般勤労者でもまだ銀行カードローンの水準よりも格段にお得に借り入れをすることができるのです。これは利益を目的としない労働金庫だからこそ可能な金利と言えます。

しかも《マイプラン》には金利引き下げ制度があり、中央ろうきんとの取引状況によって最大3.2%も金利が下がるようになっています。具体的な金利引き下げ対象となる取引としては主に以下のようなものがあります。

項目 引き下げ幅
給与振り込み指定 1.5%
年金振り込み指定 1.5%
一般財形・エース預金 0.3%
インターネット・モバイルバンキング 0.6%

他にも様々な項目があり、その総計は10項目にも及びます。つまり普段から中央ろうきんと取引のある方なら、何らかの形で金利引き下げが受けられる可能性が高いのです。

ただし《マイプラン》は金利のお得さの分、勤続年数や年収などの申し込み条件は比較的厳しくなっています。

借入限度額の上限は500万円ですが、原則として他社借り入れも含めた年間の返済額が税込み年収の30%以内に収まる金額までしか借りられません。

金融機関なので借入額を制限する総量規制の対象にはなりませんが、だからと言って年収に関わらずいくらでも借り入れが可能とはならないのが実情です。

とはいえこれほど低金利で利用できるカードローンもなかなかないので、利用にあたって多少の制限が課されるのは致し方ないことと言えるでしょう。

自動融資にホテルにレジャーまで!?驚きのサービス充実度

《マイプラン》は決して低金利だけが売りのカードローンではありません。サービス面もかなり充実しています。

まず注目してほしいのが追加で利用できる自動融資サービスです。

自動融資サービスとは、自動引き落としによって普通預金残高が不足する場合、もしくは総合口座の貸越限度額を超えてしまう場合にローン口座から足りない分を自動的に融資するサービスです。

自動融資サービスを利用していれば、例えば公共料金やクレジットカードの支払日に、うっかり口座にお金を入れていなかったばかりに支払い遅延になってしまった…という事態を防ぐことができます。非常に実用的な頼もしいサービスです。

また、《マイプラン》のカードを持っていると自動的に労働金庫の《マイプランクラブ》の会員となり、会員のみの特別料金でホテルやスポーツ・レジャー施設、エステなどの様々な提携施設を利用することができるようになります。

カードローンの利用自体がよりお得だったり便利になるサービスというのは他の消費者金融・銀行でもよく見受けられるのですが、カードローンを契約することで生活に役立つ特典があるというのは珍しいケースです。利用者のためになることを最優先とする労働金庫ならではのサービスと言えるでしょう。
労働金庫のカードローン《マイプラン》は一般的なキャッシングやカードローンに比べてかなり低金利です。しかも労働金庫との取引状況によってはさらにお得な金利で利用できます。

ただし勤続年数や年収の制限があるなど、お得な分だけ利用条件は少し厳しくなっています。

また、金利だけでなくサービス面も魅力で、自動融資サービスや特別料金で提携ホテルやレジャー施設などを利用できる《マイプランクラブ》といった利用者にメリットの大きい特典があります。

ちょっと面倒?マイプラン申し込みの流れ

お得さは文句なしの《マイプラン》ですが、申し込みはどのようにすればよいのでしょうか?《マイプラン》の申し込みの基本的な流れをご紹介します。

①ホームページの仮審査申し込みフォームから受付

②中央ろうきん営業店から仮審査結果の連絡

③店舗にて本申し込み手続き

④本審査結果・融資額の連絡

⑤契約完了

最近ではインターネットで申し込みから契約まで完了できるWEB完結型のサービスも増えてきていますが、《マイプラン》の場合は必ず本申し込みの際には営業店で手続きをする必要があります。

店舗での手続きだとWEB完結のキャッシングやカードローンに比べると手間と時間がかかってしまいますが、スタッフの立ち合いのもとにカードローンを契約することになるので、疑問や不安をしっかりと解消できるというメリットもあります。

カードローンの利用に慣れていない人にとっては、むしろ店舗で手続きができる方が安心感があると言えるでしょう。「レイク」というおなじみのキャッシングのような貸金業者だと店舗への出入りが原因で周囲の人にお金を借りているのがばれるのでは…という心配もあるかもしれませんが、労働金庫ならその点も全く問題ありません。

マイプランの審査に通らないのはどんな人?

どれほど条件の良いカードローンでも審査に通らなければ意味がありませんよね。《マイプラン》の審査に通らないケースを知っておきましょう。

まず確実に審査に通らないと言えるのがいわゆるブラック状態にある人です。

個人の借入に関する履歴は信用情報として専門の機関で管理されています。借り入れに関して債務整理や自己破産などの大きなトラブルを起こすと、それが事故として信用情報に記録されるのです。この信用情報に事故がある状態が俗にいうブラックです。

ブラックは返済困難になる可能性の高いハイリスクな人物とみなされるので、労働金庫に限らずキャッシングやカードローンの審査に問答無用で落ちてしまいます。信用情報は審査の際に必ず照会される重要事項であり、ブラック状態を隠して審査に通るということはまず不可能です。

もう1つ、審査に落ちてしまう理由として考えられるのが、生活状況から見て返済能力が不足していると判断されるケースです。返済能力の評価対象となる項目としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 年齢や仕事の状況(収入・雇用形態・勤続年数)などの本人の属性
  • 配偶者や扶養家族の有無など家庭の状況
  • 他社借り入れ状況

特に重要なのが他社借り入れ状況です。

複数の業者から借り入れをしている人は多重債務状態からの返済難に陥るリスクが高いこともあり、審査の際に大きなマイナスポイントとなってしまいます。

借り入れ件数が増えれば増えるほど不利になり、4社を超えてくると審査に通るキャッシング・カードローンはほぼ見つかりません。新たに借り入れを申し込む前に、繰り上げ返済やおまとめローンなどで借り入れ件数を減らす必要があるでしょう。

《マイプラン》の申し込みの際には営業店での手続きが必要となり、WEB完結型のキャッシングに比べると手間や時間を要します。とはいえ、スタッフと顔を合わせて疑問や不安を都度解消しながら手続きができるのはメリットであるともいえます。

ブラックだったり他社借り入れ件数が多いなど返済能力に不安がある場合、《マイプラン》の審査に通らないこともあり得ます。

金利もサービスも大事!それなら労働金庫のカードローン

マイプランに代表される労働金庫のカードローンは、低金利でしかもサービスも充実しているという、まさしく顧客のことを第一に考えた理想的な借り入れ先です。

利用条件がやや厳しいこと、申し込みの手続きを営業店でしなければならないことなど、少し不便な部分もないわけではありませんが、それを補って余りあるメリットがあります。

お得に借りたいし、サービス面の充実度も重視したいという方は、ぜひ労働金庫での借り入れを検討してみてください。

【参考ページはこちら】
リスクを知って安全にキャッシングを使う方法

労働金庫の代表的なカードローン《マイプラン》の特徴は、一般的なキャッシングやカードローンに比べて大幅に低金利なうえに、自動融資や生活に役立つ《マイプランクラブ》などのサービス面の充実度も高いということです。

申し込みにあたって年収や勤続年数の制限があったり、営業店での契約手続きが必須だったりとやや不便に感じる部分もありますが、相対的にみて顧客の利益になることを最優先とする労働金庫ならではのおすすめのカードローンと言えます。

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